長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
その中で、まず現状把握のために児童クラブを利用する保護者と児童、そしてそこで働く方を対象に大規模なアンケート調査を実施しまして、課題を抽出したところでございます。今年度につきましては、そのアンケート結果などから見えてきました課題を解決するため、全国の先進事例ですとか県内自治体の動向などを参考にする中で、民間活力の導入を視野に入れながら具体的な解決方法を検討してきたところでございます。
その中で、まず現状把握のために児童クラブを利用する保護者と児童、そしてそこで働く方を対象に大規模なアンケート調査を実施しまして、課題を抽出したところでございます。今年度につきましては、そのアンケート結果などから見えてきました課題を解決するため、全国の先進事例ですとか県内自治体の動向などを参考にする中で、民間活力の導入を視野に入れながら具体的な解決方法を検討してきたところでございます。
ひきこもり相談支援センターを開設した当時に比べまして、支援が多様化してきていることから、今後の支援の方向性を検討するため、まずはそれぞれの団体の取組についての現状把握を行い、支援の上での課題を明確にしていきたいと考えております。 〔志賀泰雄議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 志賀泰雄議員。
本市は、既にさきの9月定例会で、中小企業資金繰り円滑化借換融資における県信用保証協会の保証料補助の拡充などをされ、これを大いに評価をするところですが、確かな現状把握の下でこそ有効な政策立案は生まれます。本市では、今後返済困難となりそうな企業はどれくらいあると見込んでおられるのかお聞きいたします。 ゼロゼロ融資の返済は、年末にかけて本格化し、来年7月にピークを迎える見込みと聞いております。
そこでまず現状把握です。各区に設置されている自治協議会、これは在り方の検討も今までされてきていますけれども、そして地域コミュニティ協議会、自治会、町内会、そのほかにも各種地域団体、シニアクラブですとかPTA、民生委員、コミュニティ・スクールと数えられないくらいの会議体、協議体が地域に存在しています。所属されて熱心に活動されている市民の皆さんには、本当に頭の下がる思いがします。
市側は、現状把握と指導監督を行ってもらいたいと思います。担当のケアマネジャーがデータを確認しても、通知書記載の遅延理由、遅延見込み期間などのデータが入力されていず、情報がなく、連絡のしようがありません。介護保険被保険者証の更新申請があった場合、審査の有効期限が切れて実施されている現状があります。
現状把握のワークショップからアンケート、そして各事業の目的など、活動の原点に戻ることができたと参加者からのお声もいただきました。冊子も作成され、活用を図っていくと思いますが、コミュニティ協議会の課題は自治会、町内会の課題でもあります。 この事業で得た成果を自治会、町内会にもつなげてほしいと考えますが、イとして、地域コミュニティ協議会育成モデル事業の成果と今後の展開は何か。
市といたしましては、まずは強風時のパトロールを実施し現状把握に努めることとし、屋根つきの駐輪場につきましては雨よけとしての効果が期待できるものの、基本的には雨天時の駐輪場利用は少ないものと想定しております。
まずは現状把握が必要かと考え、分かる範囲でお聞かせください。 観光振興では、上越市単体で考えるよりも、妙高、糸魚川、または世界遺産登録に沸く佐渡、また先ほど市長から柏崎市というところも出ましたが、広域連携は必要であると考えます。そこで、小項目2点目。
詳しい内情は分かりませんが、現状把握のために質問させていただきます。 本市での学校教育で、薬害に関しての薬の重要性を子供たちへの早めの認識が必要と思うが、教育委員会での受け止め方と方針をお聞きします。 2つ目ですが、併せて現在本市の薬物に関して、低年層も含め、啓発活動の動向をお聞きします。 最後に、学校統合についてであります。
まず、政策分野の8つのプロジェクトにつきましては、これまでの御質問にお答えいたしましたとおり、一部のプロジェクトにおいて速やかに着手できる事業や取組はこのたびの当初予算に計上いたしましたが、全般的に現状把握や課題整理からスタートするものや、関係者との協議を経ながら検討するものなど、一定の準備が必要となる様々な要素が混在していることもあり、今回は具体的な内容やスケジュールの提示には至らなかったところであります
また、各プロジェクトのスケジュールにつきましては、それぞれ従来の取組の上に見直しや改善を図るもの、現状把握や課題整理から着手するもの、取組が長期に及ぶものなど様々な要素が混在しているため、脱炭素社会と地域交通以外は具体的なスケジュールをお示しすることができませんでしたが、今後議論を重ねていく中で具体の事業を定め、進捗の見通しを明らかにしてまいりたいと考えております。
また、子供を見守るネットワークなど既存の仕組みを活用することなどによりヤングケアラーの現状把握に努めるとともに、情報共有や支援方針の検討を行い、福祉や教育等、様々な機関が連携して適切な支援を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆8番(樋浦恵美君) ご答弁ありがとうございました。それでは、再質問させていただきたいと思います。
これ少なくとも後期高齢者、75歳以上ぐらいの皆さん全体に、やはりアンケートでもいいですし、何かの調査を実施して、これ現状把握をやはりしていかないと次の一手をやっぱり打てないんじゃないかなと思うんですけども、そういう調査やるおつもりはないでしょうか。その辺ちょっと聞かせてください。 ○飯塚義隆議長 小田基史産業観光交流部長。
これらを踏まえ、的確な現状把握を行うため、詳細なストックマネジメントの策定や中長期的な見通しを立てて経営環境の変化に対応した下水道のサービスの在り方について考え、水質保全及び環境保全など下水道が担う役割を持続的に果たしていきたい所存でございます。 説明は以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長(中野廣衛) それでは、担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。
高齢者の現状を把握することが重要であると考えますが、コロナ禍における高齢者の方で独居高齢者や高齢者のみ世帯の現状把握についてお伺いします。 小項目②、既存の事業中止や規模縮小により生活習慣が大きく変化しました。高齢者は、感染を恐れて自宅に閉じ籠もりがちになることで身体機能や認知機能の低下が懸念されます。このような状況だからこそ、新しい生活様式に合わせた健康づくりに資する取組が必要と考えます。
次に、歩道の改良に関し、段差や起伏があったり極端に幅員が狭い歩道の現状把握と認識についての御質問と歩道改良の計画的な整備についての御質問は、これも関連がございますので、併せてお答えをいたします。
しかしながら、メールでのやり取りだけでは相談者の詳細な状況を適切に把握することが困難であり、メールでの相談であっても電話や訪問等による現状把握や、また支援を行うことが多いこと、そしてメール相談が年間10件程度と少なく、その他にコミュニケーションツールの利用を希望する声もいただいておらないことから、相談体制につきましては現状の体制を継続してまいりたいと考えています。
まず現状把握、これが一番大事でございました。それから、除雪事業者と調整をしながら、除雪事業者の手配を含めて排雪計画をつくりました。その後、我々としても走行困難路線ですとか走行不能路線の解消状況について、なるべく市民の皆様に正確に分かりやすく情報をお伝えしたいということで、路線数の解消率ということと、先ほど市長答弁の中にもありましたが、路線図を用いて解消状況を見える化いたしました。
○委員長(板垣功) 確かに我々総務委員会としても、まずしっかりとその現状把握もできていないという状況はありますね。しかし、17年間これ全然進んでいないという中で、やっぱりちょっと強いメッセージも必要なんだろうなというような話もあるかと思います。
2、待機者の現状把握をしていますか。 3、新計画策定業務の委託の内容と市の主体性、市民参加はどうなっていますか。 4、新計画では、待機者解消に向け、具体的に進みますか。 5、公営住宅の改修、新築の計画について。 6、空き家住宅を活用できませんか。これらについて市長の答弁をお願いいたします。 ○議長(天木義人君) 井畑市長。