燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号 年金は、マクロ経済スライドの発動により、2013年10月から2015年4月までの僅か2か月半に3.4%減額再改定され、さらに直近でも昨年2021年度、本年2022年度では現役世代労働者の名目手取り賃金の変動率がマイナスになったことを理由として0.1%、0.4%と連続の減額となりました。物価が上がり続けているのに、年金減額とはおかしいのではないか。