上越市議会 2012-12-11 12月11日-03号
独立行政法人自動車事故対策機構、NASVAというんでしょうか、そこでは自動車事故が原因で保護者が亡くなったり重い後遺障害が残った方々の中学校卒業までのお子さんに対して無利子で貸し付けをすると、お子さんのいる家庭に対して貸し付けるという、こういった制度もございますけれども、こういったことを自死のほうにも当てはめていけないもんだろうかと、そんなふうに私考えておりますが、それは市の役割ではなくて国の制度だよと
独立行政法人自動車事故対策機構、NASVAというんでしょうか、そこでは自動車事故が原因で保護者が亡くなったり重い後遺障害が残った方々の中学校卒業までのお子さんに対して無利子で貸し付けをすると、お子さんのいる家庭に対して貸し付けるという、こういった制度もございますけれども、こういったことを自死のほうにも当てはめていけないもんだろうかと、そんなふうに私考えておりますが、それは市の役割ではなくて国の制度だよと
◆4番(加納雅比古君) 25ページの町長交際費、これについては、昨日の提案理由に、自動車事故により重度後遺障害をこうむったにもかかわらず、独立行政法人自動車事故対策機構から相当の介護料が支給されなかった方に対し、町としてお見舞いをするため、町長交際費を増額というふうなことで、200万円計上されております。町が見舞金を支給しなければならない理由はどういうところにあるのか、根拠。
第2款総務費では、1項1目一般管理費に自動車事故により重度後遺障害をこうむったにもかかわらず、独立行政法人自動車事故対策機構から相当の介護料が支給されなかった方に対し、町としてお見舞いをするため町長交際費を増額し、1項8目財産管理費に今後売却を考えている町有地の鑑定評価等をすべく、その業務委託料を計上いたしました。また、1項17目防災諸費を新設し、中越地震の支援対策関連経費を計上いたしました。