243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2013-12-11 12月11日-01号

猿の駆除に関する役場の臨時雇用者の職務の範囲についてということでございますけれども、狩猟関係について、猟銃関係所持、そして、個人にかかわる、これは法的問題でございますので、質問答弁もできないと思いますので、その点はよろしくお願いいたします。 事故以来、既に6カ月になろうかと思います。かなりの日々が経過しておりますけれども、これらの状況説明をお願いいたします。 

十日町市議会 2013-12-10 12月10日-市政に対する一般質問-03号

この駆除については、銃砲所持許可狩猟免許を有する猟友会の皆さんの協力が大変に重要で、不可欠と考えますが、猟友会会員高齢化会員数の減少が問題となっています。狩猟免許取得者及び猟友会に対する支援策育成策について伺います。  以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長川田一幸君)   市長。 ◎市長関口芳史君)   それでは、村山達也議員質問にお答えします。  

柏崎市議会 2013-12-05 平成25年12月定例会議(第13回会議12月 5日)

3目農業振興費鳥獣被害対策事業鳥獣被害対策事業補助金15万9,000円は、県が新たに創設した有害鳥獣捕獲担い手緊急確保事業に対し、県とともに狩猟免許取得に要する費用の一部を補助いたしたいものであります。  6次産業化推進事業の6次産業化ネットワーク活動事業115万9,000円は、新たな商品開発や販路の開拓などに取り組む事業者への補助金を措置いたしたいものであります。  

新発田市議会 2013-06-24 平成25年 6月定例会−06月24日-04号

川崎孝一委員より、有害鳥獣捕獲支援事業において、有害鳥獣捕獲狩猟のための支援事業内容について、また7月に2次募集する住宅リフォーム助成について、申し込みの概要について質問があり、農林整備課長からは、有害鳥獣捕獲するための猟銃免許取得にかかわる経費補助するための事業であると答弁

新発田市議会 2013-06-12 平成25年 6月定例会-06月12日-03号

やっぱり徹底的にやると、被害を出さないというのが大変重要であろうと思いますが、鳥獣被害防止特措法に基づいて市町村単位でつくる組織がございますが、それが鳥獣被害対策実施隊というものでございまして、これをつくりますとけがは労災保険が適用になる、狩猟税の軽減にもなると、あるいは資材の導入や専門家育成支援等にかかった費用全額国から補助があると、それが上限が200万だそうでございますけれども、こういうやはり

新発田市議会 2013-06-03 平成25年 6月定例会-06月03日-01号

款農林水産業費では、有害鳥獣捕獲担い手確保するため、狩猟免許取得等に要する経費補助金として有害鳥獣捕獲支援事業に53万円を追加するものであります。  7款商工費では、大栄商店街アーケード補修工事に対する補助金として中小企業等振興事業奨励支援事業に78万2,000円を追加するものであります。  

新発田市議会 2013-03-11 平成25年 2月定例会-03月11日-03号

1つは、追い払いの捕獲は従来の対策協議会方式に加えて、狩猟免許保持者を期間雇用するなど機動的な捕獲に専念できる体制づくりに強化を図ると同時に、集落ぐるみ、あるいは広域体制を構築することで被害対策というより営農対策として位置づけて、被害ゼロを目指してほしいと思っております。  2つは、電気柵関係者の努力で広域的に設置をされて、効果を上げております。

阿賀町議会 2013-03-11 03月11日-01号

これらを踏まえ、新年度は、従来からの猿ネット等助成並びに猟友会による駆除猿パトロールによる追い払いのほかに、新規狩猟免許取得等経費に対する補助制度を新設し、多様化する被害に対応できるよう対処していきたいと考えております。 次に、農業土木工事関係についてであります。 県営中山間地域総合整備事業上川地区におきましては、平成24年度が完了の予定でしたが、一部工事を25年度に繰り越しいたしました。

長岡市議会 2012-09-21 平成24年 9月総務委員会−09月21日-01号

あと、形式的な部分でございますが、そこら辺の問題認識新潟県のほうにもありまして、狩猟免許取得者の県の取り組みでございますが、例えば講習会なり免許試験の回数をふやすなどして、新潟県のほうでも近年そういう対策をとっておりまして、長岡市のホームページでもその旨の内容を掲載しております。今現状ではそのようなことで考えております。

胎内市議会 2012-09-21 09月21日-02号

⑦として、職員の狩猟免許取得はどうなっているかについて。  ⑧、今後の対応策について答弁を求めます。よろしくお願いします。 ○議長富樫誠君) 吉田市長。               〔市長 吉田和夫君登壇〕 ◎市長吉田和夫君) ただいまの野猿対策についての質問でありますが、お答えいたします。  1点目の野猿生息数の動向についてであります。

長岡市議会 2012-09-13 平成24年 9月定例会本会議−09月13日-03号

なお、鳥獣捕獲する場合は、有害鳥獣といえども狩猟期間などの一部の例外を除き、事前に鳥獣保護及び狩猟適正化に関する法律に基づく申請を行っていただき、捕獲許可を受ける必要があります。この場合、捕獲費用申請者が負担することとなっておりまして、年間20件程度申請がございます。  

三条市議会 2012-09-10 平成24年第 5回定例会(第3号 9月10日)

①、鳥獣被害防止特措法が本年3月に改正され、さらに6月、基本方針が見直されたことなどについて、深刻さを増す農産物野生鳥獣被害に歯どめをかけようと、国の支援や地方自治体の役割の明確化、適切な狩猟農産物被害を抑え、農家の耕作意欲を取り戻すとともに、捕獲鳥獣食肉特産品への利用を促していくのが改正のポイントだと言われています。