243件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三条市議会 2020-12-10 令和 2年第 7回定例会(第4号12月10日)

そのため三条市では有害鳥獣捕獲担い手緊急確保対策事業として狩猟免許取得補助を行っていますが、これはわな猟狩猟免許対象となるのかお聞かせください。 ○議長佐藤和雄君) 農林課長。   〔登壇〕 ○農林課長藤家 憲君) 狩猟免許補助の件でございますが、有害鳥獣捕獲担い手緊急確保対策事業補助金につきましては県の事業活用しております。

妙高市議会 2020-12-08 12月08日-03号

今後の鳥獣被害対策においては捕獲担い手確保が大きな課題であることから、狩猟免許取得費補助等によって猟友会及び実施隊への新規加入者を増やしていくとともに、被害のある地区住民関係機関との連携の下、鳥獣被害防止に取り組む体制を強化してまいりたいと考えております。   2番目についてお答えいたします。

十日町市議会 2020-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

また、10月に開催をいたしました狩猟免許取得講習会におきまして、50名の参加をいただきました。このような講習会などを通じまして、鳥獣捕獲担い手育成にも努めてまいります。さらに、市では十日町市鳥獣被害防止計画の改定を令和3年度に予定をしておりますことから、近年の被害状況、また捕獲実績を踏まえまして、関係機関連携を図った上で計画の見直しを行ってまいる所存であります。  

長岡市議会 2020-11-11 令和 2年11月11日克雪・危機管理・防災対策特別委員会-11月11日-01号

深見太朗 委員  私の住んでいる地域では今イノシシにだいぶ悩まされていますが、やはり中には狩猟免許取得は厳しいけど、わなに関しての知識が欲しいということで、研修があったらぜひ受けたいという方がちょっと増えてきていますので、ぜひそういった情報発信も今後行っていただきたいなと思います。

阿賀町議会 2020-10-27 10月27日-01号

もっと取りたいというふうにおっしゃっていただける方がいるんですけれども、今年度、コロナ関係新潟県が狩猟免許講習会を受ける人数を制限しておりまして、そこに申込みが間に合わず、今年度取得できないという方が何名かいらっしゃいまして、この方々につきましては、来年度以降に受験をして資格を取りたいというふうに伺っております。 ○議長斎藤秀雄君) 1番、宮澤直子君。

新発田市議会 2020-09-30 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月30日-01号

それで、イノシシが余計だということからして、県はイノシシとニホンジカの被害拡大から、管理計画を変更して、本年度から狩猟期間を3月15日まで1か月延長するというふうにしたところでございますが、そういうことから市長からちょっとお伺いしたいと思います。  猟友会のほうも高齢化しながら、会員が減ってきているという現実がございます。

新発田市議会 2020-09-29 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月29日-01号

次の有害鳥獣対策事業は、鳥獣被害対策実施隊運営経費新発田鳥獣被害防止対策協議会への負担金狩猟免許新規取得者への補助などであります。  次の環境保全型農業直接支援対策事業は、化学肥料、農薬の5割低減や有機農業など環境保全効果の高い営農活動を行う農家に対する交付金であります。  

小千谷市議会 2020-09-18 09月18日-03号

Society1.0は狩猟社会、2.0は農耕社会、3.0が工業社会、4.0が情報社会。これは、結構いい線突いた社会構造概念だと思います。内閣府の提唱した日本独自の概念だそうですが、これ恐らく菅新総理も深く関わっている概念だと思われます。これ恐らく1から4、今触れましたが、生産性の話なのだと思います。2.0、農耕社会というのは、恐らく裏にあるのは金属加工

胎内市議会 2020-09-17 09月17日-02号

1、集落の過疎化高齢化の進展により耕作放棄地増加狩猟者の減少などによる鳥獣被害が増大している状況である。数値に表れる以上の影響があると思うが、市の現状及び被害額についてお伺いします。  2点目に、今後特にイノシシ被害増加していくと予測されます。早めの対策が必要と考えますが、市の対策をお伺いします。 ○議長薄田智君) 井畑市長。               

妙高市議会 2020-09-11 09月11日-05号

その思い切った対応というのは、1つには狩猟期にやっぱり自治体の皆さんと一体となった取組計画的に今言われた150頭を超えるだけのものをどうやって捕獲するかという、この取組をやっぱり具体的に計画していかんきゃ駄目だと。それから、グリーンシーズンは、くくりわな関係ですけども、くくりわなは何でもかんでもという、どこにでも設置してという、こういう形での場合は確率が非常に低いと。

妙高市議会 2020-09-10 09月10日-04号

当市におけるイノシシ捕獲数は、狩猟期分を含めても平成26年度で31頭、平成27年度では18頭にとどまっており、ジビエとしての活用可能量が非常に少ないというふうな実態であるということで、その当時、今も含めてなんですけど、ジビエとしての活用、これは当市としてはまだ検討というか、行われていないというような状態だなというふうに思います。

阿賀町議会 2020-09-08 09月08日-01号

これは抜本、根本的な解決策としては、個体数を削減するというようなところがやはり一番重要になってくるわけでございますけれども、まさに昔からイノシシが生息していました西日本や太平洋側地域と比べて、当町のような従来イノシシがいなかった東北、日本海側地域においては、イノシシの習性、また狩猟技術に習熟した狩猟者の育成が間に合っていないというような指摘もこれまたあるわけですけれども、ただ、阿賀町の猟友会

妙高市議会 2020-09-04 09月04日-03号

狩猟社会Society1.0、農耕社会Society2.0、工業社会Society3.0、情報社会Society4.0に続く新たな社会の在り方であると思っております。AI人工知能やIoT、モノのインターネットなどの最新技術がますます生活の基盤として普及し、今までにない価値が生み出され、社会課題を解決していこうとする時代となり、子供たちが中心となって担う時代になってくると思います。

五泉市議会 2020-09-02 09月02日-一般質問-01号

内容につきましては、射撃教習受講健康診断料あとハンター保険料などが5万4,000円ということで補助しておりますが、市としましてはそれ以外を補う形で、以外のものということで射撃教習受講あと免許所持許可申請などを補助しまして、新規狩猟免許取得費用を県以外のものを補うということで、自己負担ライフル銃とか、そういうものを買うもの以外は市のほうで補助しているという状況であります。

上越市議会 2020-06-09 06月09日-02号

これは何なんだろうというところなんですけれども、Society1というのが狩猟時代、そして2が農耕時代、3が工業、4が情報社会、そしてこれからの新しい社会が5.0ということです。きっと今回のコロナウイルス禍影響もあり、急激にこのSociety5.0への移行というところが一気に進んでいっている現状なんだろうなというところを感じました。  

新発田市議会 2020-03-18 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月18日-01号

先ほどの有害駆除の猿の追い払いですけども、要するに狩猟免許を持っている人も新発田でもやはり100人前後もいますので、できたならばやはり狩猟免許を持って狩猟のできる人たちが追い払いをするというのは一番理想的だと思いますけども、その辺はどうしているんですか。 ○委員長湯浅佐太郎) 長谷川課長。 ◎農林水産課長長谷川英一) すみません。