燕市議会 2022-12-13 12月13日-議案説明・質疑・一般質問-01号
1、(1)、①、困難な問題を抱える女性への支援状況と課題認識についてお答えいたします。議員ご指摘のとおり、令和4年5月に困難な問題を抱える女性への支援に関する法律が公布され、令和6年4月から施行されます。
1、(1)、①、困難な問題を抱える女性への支援状況と課題認識についてお答えいたします。議員ご指摘のとおり、令和4年5月に困難な問題を抱える女性への支援に関する法律が公布され、令和6年4月から施行されます。
道の駅R290とちお及び道の駅ながおか花火館では、客の入り状況や施設のレイアウト、施設内のテナントや商品展示、地元産品の品ぞろえ等を委員各自の視点により視察を行いました。 道の駅パティオにいがたは、地域の産物が多く販売されているため、その集荷方法や集客状況について、施設の担当者から説明を受けました。
次は(2)、地場農産物の利用状況と取組状況についてお聞きします。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。 〔井崎規之教育長 登壇〕 ◎教育長(井崎規之) 学校給食ではこれまでも、中央卸売市場から得た旬の地場農産物の入荷情報を各調理施設に提供したり、地場産推奨献立や郷土料理献立を月に二、三回実施しているところです。
それぞれ御相談を受けた際には支所で現地確認し、所有者等に対応している状況です。 また、支所と都市政策課の関係でございますが、空き家等の状況によっては都市政策課の担当者も支所の担当者とともに現地を確認し、本庁、支所が共同して案件に応じた対応を進めることで空き家対策を効果的に進めるように努めているところでございます。 ◆山田省吾 委員 分かりました。
本市における新型コロナ感染状況は、11月末現在の患者累計数が12万5,000人超、死亡された方が89名、昨日現在では、患者累計数が13万3,600人、残念ながら死亡者数は5名増えて94名となりました。亡くなられた方々に対しては、御冥福をお祈りするところでございます。また、教育現場でも学級閉鎖や学年閉鎖も増加傾向にあり、憂慮できない状況にもあります。
次に、議員からも御紹介がありました精神不調アセスメントツール、RAMPSについてでございますが、これは心理学の分野の科学的根拠から子どもの心身の状況を数値化して可視化し、教員が把握しづらい子どもの心理状況を知る手がかりをつかむ上で有効なツールとなる可能性があると考えています。
一方で、児童虐待や自殺、いじめ、不登校など、子どもたちを取り巻く状況は深刻化しており、コロナ禍がそうした状況に拍車をかけています。
現状につきましては、一連の不適切事案を踏まえ、原子力規制委員会に提出した改善措置報告書に基づく再発防止措置を実施している状況にもかかわらず、御指摘にありましたようなトラブルの発生が続いている状況がございます。東京電力柏崎刈羽原発の安全対策の信頼性や、事業者の安全文化及び企業体質を含むそもそもの適格性を損なっている重大な問題であると認識しているところであります。
厳しい財政状況や職員1人にかかる業務の負担の増大などにより、研修の受講が容易ではなくなってきている状況にあっても、研修をさらに効果的、効率的なものにすることにより、広い見識と高い能力を持った職員を育成することが強く求められています。新規採用職員研修は担当課が創意工夫して行っていると思いますが、長岡市ならではの人材育成とその取組についての現状と今後の展開について伺います。
それから、現状の申請及び交付状況をお聞きしたいのですけど、11月末現在が直近になるのでしょうか、分かりましたら教えてください。 ◎吉川 市民課長 11月末現在における長岡市の交付率からお答えいたします。交付率といたしましては50.2%、申請率につきましては63.7%となっております。 ◆藤井達徳 委員 分かりました。 交付、申請率ともに着実に伸びていることが分かりました。
厳しい財政状況に鑑み、コスト意識をしっかり持って施設運営に当たられたい。本市の所得の現状を踏まえた上で、受益者負担について議論すべき。 市民所得について、 改善は見られず、他の政令市との格差が拡大している。公約に掲げた課題は、数値だけでも明確にすべき。
もう1点、気象状況の把握について、最近精度が非常に上がっています。本当に時間単位で、場所まで出ているようであります。そういった意味で、中越大渋滞のときにはそういう情報もなかった。どこに行けばいいのか分からず、動きが取れなくなってしまった。
次に、指標通番6、地域コミュニティ協議会における活動状況・人員体制・財政状況などの自己目標達成度についてです。この指標は、地域コミュニティ協議会の支援について、参考とするため初めて数値化、可視化に取り組んだものです。
初めに、表紙裏面、成果指標(総合指標・政策指標)の目標設定の基本的な考え方について、1、基本計画に成果指標を設定した理由に記載したとおり、政策、施策を進める上で重視するものや、SDGsとの関連性、進捗状況などを分かりやすく示すとともに、データに基づく客観的な評価、検証を行っていけるよう、総合計画に成果指標を設定することとしています。
時間外在校等時間の状況が悪化している原因を分析し、真に実効性のある取組を進めるよう求める。都合の悪い数字を出さないようにしているとの印象を与えることがないよう、資料作成に当たって留意されたい。
市民生活部市民生活課、市民活動支援センターについて、コロナ禍の難しい状況の中でも、つなぐ交流会などを開催し、市民同士が実際につながる場を設けたことを評価する。一方で、北区、秋葉区、南区、西蒲区などの周辺区で市民活動に取り組む方々にとっては、センターが遠く心理的にも距離感があることから、相談や交流を図りやすい事業展開を求める。
職員の欠員に対する配置ができない状況が昨年同様にあります。新型コロナウイルス感染症対応があったとはいえ、これまで正規職員を減らし続けてきたことが大きく影響していると考えます。多忙化により職員は疲弊しているのではないでしょうか。募集しても、応募が少ないため、なかなか充足されない状況が続けば、市民サービスの低下につながりかねません。
新規就農者の取組状況などについて検証し、必要な助言、支援など、定着に向けての取組を要望します。 元気な農業応援事業について、農産物価格が低迷する中、農業継続に向けて多くの農業者に喜ばれている事業であり、今後も継続した支援を要望します。現状は補助対象が認定農業者に限定されていますが、多様な担い手がいてこそ本市全体の圃場、田園を守り、環境を保全し、農地の多面的機能を発揮させることにつながります。
現在利用されている状況が本来の設置目的と合致しているかなどの検証が必要だと思います。大半が他の施設で代替できるような利用であれば、設置目的が問われます。 環境部、浄化槽整備の推進について、対象者への周知を徹底するとともに、より一層利用しやすい制度になるよう検討してください。