上から７つ目の丸印、除雪費は、道路除雪に要する経費であり、主なものは除雪委託料、特殊車両借上料、消雪パイプ等の修繕工事費及び市有除雪機械の老朽化に伴い、更新するための購入経費であります。 めくっていただきまして、222、223ページをお開き願います。８款２項４目道路新設改良費の説明欄１つ目の丸印、市道改良整備事業は、市道の新設改良に係る工事費、用地購入費及び物件補償費などであります。
当市では、除雪車両、消防車両等の特殊車両を除き、ガス水道局の車両も含め458台の公用車を保有してございます。このうち、青色回転灯を取りつけて防犯パトロールに使用している車両は、木田庁舎に２台、各総合事務所にそれぞれ１台の合わせて15台ございます。
ほかにこの冬活躍をした除雪車両関係など、特殊車両を含めると合計約300台近い公用車両があります。新発田市における公用車の無事故対策についてお伺いいたします。 １つ目、コミュニティバスを含む公用車へのドライブレコーダーの設置について伺います。 ２つ目、さらに犯罪抑止力を高めるためにドライブレコーダー設置車両にステッカーなどを張り、市民に周知してはどうか伺います。
８款２項３目除雪費の説明欄、除雪費は、除雪機械の契約に伴い特殊車両購入費の減額を行うとともに、その入札差金について消雪パイプ等工事費に組み替えをお願いするものであります。 歳出は以上でございます。 続きまして、歳入についてであります。12、13ページをお開き願います。
８款土木費では、事業進捗を図るため、除雪費において特殊車両類購入費から消雪パイプ等工事費へ1,644万9,000円を組み替えるものであります。 10款教育費では、老朽化した武道場の改築に向けた実施設計費等として東中学校武道場改築事業に2,172万9,000円を追加するものであります。なお、財源として合併特例債を活用させていただきたいと考えております。以上が歳出の主なものであります。
○委員（持田 繁義） 経済論理的に言えばそういうことなんでしょうけども、こういったのは特殊車両だということで、それぞれ入札があるんだろうと思いますけども。その辺、やはり、それぞれの企業が、それぞれの努力の中で入札に加わるわけでしょうけども、それぞれのまたかかわるメーカーもあるでしょうから。少し分社化できるように、入札を考えたほうがいいのかなと、率直に思うんですが。
イベントの内容のお尋ねでしたが、イベントの内容としましては、消防、警察、自衛隊などの防災関係機関の協力による特殊車両の展示や、民間企業の協力による、巨大エアドームでの避難所体験コーナー、市販されております、備蓄用食品を食べ比べて投票してもらう災害食グランプリ、防災まちづくり大賞の消防庁長官賞を受賞した、県立柏崎工業高校防災エンジニアコースの活動の紹介、また、新潟工科大学の災害用ロボット体験などを予定
一番下の丸印、除雪費は、道路除雪に要する経費であり、主なものは除雪委託料、特殊車両借上料、消雪パイプ等の修繕工事費及び市有除雪機械の老朽化に伴い、更新するための購入経費などであります。 めくっていただきまして、220、221ページをお開き願います。８款２項４目道路新設改良費の説明欄２つ目の丸印、市道改良整備事業は、市道の新設改良に係る工事費、用地購入費及び物件補償費などであります。
また、めくっていただきまして、39ページ、説明欄の最上段、特殊車両類購入費につきましては、入札差金による減額をお願いするものであります。 次に、８款２項４目道路新設改良費の説明欄、２つ目の丸印、市道改良整備事業は、事業の進捗に対応した組み替え補正をお願いするものであります。内容といたしましては、事業用地購入費を道路新設改良工事費に組み替えて、事業の進捗を図りたいというものであります。
○（野崎正志分科員） 事務報告書の車両所有状況によると市有車が159台、リース車が61台で、市有車はどちらかというと建設課関係の特殊車両だったりしているんですが、その辺についても今後リースにするのか、それとも購入するのかの方向感というのはどうでしょうか。
○（久住久俊委員） 救助工作車、特殊車両でありますけれども、これは余り需要がないと申しますか、消防署ぐらいにしか需要がないために、つくっているところなんてほとんど特定されると思うんです。議第10号でも同じことを聞くつもりでおりますけれども、今９者の指名競争入札で正しく選ばれたということでありますけれども、競争原理が働くんだろうかということをどんな人間でも普通に感じるわけであります。
一番下の丸印、除雪費は、道路除雪に要する経費であり、主なものは除雪委託料、特殊車両借上料、消雪パイプ等の修繕工事費及び市有除雪機械の老朽化に伴い、更新するための購入経費などであります。 めくっていただきまして、234、235ページをお開き願います。８款２項４目道路新設改良費の説明欄２つ目の丸印、市道改良整備事業は、市道の新設改良に係る工事費、用地購入費及び物件補償費などであります。
バス、トラック、特殊車両以外の公用車を更新する際の基準につきましては、購入後10年以上経過し、かつ走行距離10万キロを超えている車両を更新の対象としております。入れかえの際には燃料費の縮減につながる低燃費車、ハイブリッド車を検討するとともに、メンテナンス経費の抑制が図られるリース車を導入することを基本としているところでございます。
毎年農耕用特殊車両の保有台数が減少しております。新規登録は、平成24、25、26年は毎年50台前後というふうになっております。
入札参加登録者のうち、特殊車両、ロータリー除雪車で入札参加申請が出されて、市内に本店または支店、県内に本店を有する者を指名いたしました。市内の業者さんが４者、市外が３者ということで、合計７者となっております。
最下段の丸印、除雪費（地域整備課）分は、道路除雪に要する経費であり、主なものは除雪委託料、特殊車両借上料、消雪パイプ等の修繕工事費と市有除雪機械の老朽化に伴い、更新するための購入経費などであります。 めくっていただきまして、236、237ページをお開き願います。４目道路新設改良費の説明欄上から２つ目の丸印、市道改良整備事業は、市道の新設改良に係る工事費、用地購入費及び物件補償費などであります。
この軽自動車関連、もちろん普通の軽自動車、それはそうなんですけども、また小型特殊車両ですね、小型特殊自動車、こちらのほうも当然対象になるということで説明ございましたけれども、五泉市内で当然影響を受ける小型特殊自動車といえば、農業者が使うものだったり、また建設機械、こういったものも対象になるということですけども、こういった影響が出る機械というのが市内にどれぐらいあるのかというのはご存じですか。
また、農業者にとっては軽トラックだけではなく、農耕作業用小型特殊車両も毎日の作業等には大変重要なものであります。このような軽自動車の税率の引き上げは、市民生活に大きな影響を与えかねません。これまで軽自動車にはなかった重課税が平成28年４月１日から導入されます。標準課税率の約20％が重課されます。対象となるのは、新規登録から13年を経過した四輪車等であります。
ポンプ車６台、タンク車５台、化学車１台、救急車６台、はしご車、救助工作車、支援者の特殊車両４台、積載車以下その他の車両８台ということで、合計30台で運用し、各種災害に出動しているところでございます。 次の47ページ、48ページには総務課、警防課、消防署の主な事務分掌が記載されておりますが、これにつきましては担当課長と署長より後ほど説明させていただきます。
次に、下から３つ目の丸印、除雪費（地域整備課）分は、道路除雪に要する経費であり、主なものは除雪委託料、特殊車両借上料、消雪パイプ等の工事費及び市有除雪機械の老朽化に伴い、年次計画で更新するための購入経費でございます。 めくっていただきまして、232、233ページをお開き願います。