三条市議会 2010-12-17 平成22年総務文教常任委員協議会(12月17日)
連絡通路を渡った左側に特別活動室(和室)とございますが、ここを意味しておりまして、補足で説明させていただきますと体育館棟のほうが1年おくれでできますので、児童クラブにつきましてはその間はとりあえずここでやっていくのかなということで設計は進めているところでございます。
連絡通路を渡った左側に特別活動室(和室)とございますが、ここを意味しておりまして、補足で説明させていただきますと体育館棟のほうが1年おくれでできますので、児童クラブにつきましてはその間はとりあえずここでやっていくのかなということで設計は進めているところでございます。
そこでは体育科の時間はもとより家庭科、特別活動等においてもそれぞれの特質に応じて計画的、継続的に指導することが求められております。燕市では、現在すべての学校で食育の全体計画や年間指導計画を作成し、食育に取り組んでいるところでございます。また、今後策定される市の食育推進計画の趣旨を踏まえ、学校における食育が充実するよう教育委員会としても働きかけていきたいと思います。 以上でございます。
そして、平成21年度からは各学校では道徳、特別活動など可能なものは先行実施し、実践を踏まえた研究を深め、全面実施への準備を進めてきているところであります。各学校におきましても、学校だよりやPTA総会、保護者会などを通じて周知を図ってきております。
昨年度は、教科用図書が出ていない道徳、特別活動、総合的な活動の時間のカリキュラムの作成が終わりました。これは、教科用図書がありませんので、今までやってきたことをそれぞれ組み合わせながら、9年間を見通したものを考えてつくりました。今年度は、7月下旬に来年度使用する小学校の教科書が決定されましたので、その教科書に基づきながら小学校の国語、社会等のカリキュラムを今作成している最中でございます。
かつては、部活動というものは特別活動という中にクラブ活動という名称で位置づけられておりました。それが実はどんどんエスカレートしていって、夜7時ごろまで子供たちがそれぞれの自分の個性を伸ばすためにスポーツに熱中し、部活動として中学校では発展してきたわけです。
校舎棟南側を3、4年生の普通教室として、北側を図書室、家庭科調理室等の特別教室のほか、地域にも開放できる特別活動室、多目的室を配置させていただいております。西側部分につきましては体育館として配置し、2階部分を上空通路で校舎棟との連結を図るものでございます。 9ページをお願いいたします。3階平面図でございます。
校舎南側を3、4年生の普通教室として、北側を図書室、家庭科調理室等の特別教室のほか、地域にも開放できる特別活動室や多目的室を配置させていただいております。西側につきましては体育館を配置し、2階部分を上空通路で校舎棟と連係を図るものでございます。 4ページをお願いいたします。3階平面図でございます。
それから、先ほど地方議会等についての学習等の御質問ありましたけども、また、社会科の学習、それから生徒会活動、特別活動等の中で、自分たちでいろんな面で手続を学ぶ機会というのは、各学校で設定されております。以上であります。 ○委員長(若井 洋一) 砂塚議員。 ○議員(砂塚 定広) ちょっと答弁漏れで、広報体制、お願いいたします。 ○委員長(若井 洋一) 学校教育課長。
基本的な教科の学習においては、それほど色が濃く出ませんけれども、学級経営、学級活動あるいは特別活動、その中には部活動も入りますけども、そういったところで今のようなことによく着目して指導して身につけさせていくことが大事ではないかなと考えているわけでございます。
各学校では、不登校の防止策として、児童生徒のコミュニケーション力の向上などにより人間関係を結ぶ力を育成するため、教科日本語を初めとしたコミュニケーションスキルの指導や、特別活動などで構成的にグループエンカウンターの指導を取り入れるなど、予防的な教育活動の充実に努めているところです。
◎腮尾 学校教育課長 この事業につきましては、今ほど委員から総合学習の一環というお話もいただきましたが、総合だけではございませんで、昨年度の実績ですと特別活動の時間、いわゆるクラブ活動ですとか、そんな活動、あと体育のスキー、水泳ですとか、総合学習での地域学習、農業ですとか、そんなことで利用されておりまして、学校からも非常にありがたいと、助かっているという声を聞いておりますので、これについては引き続
⑧、小中一貫教育カリキュラムについては、2つのモデル中学校区の教職員と教育委員会事務局指導主事らで編成されるカリキュラム編成部会を設置し、平成21年度は道徳、総合的な学習、特別活動の3つの領域のモデルカリキュラムを作成いたします。 おはぐりをいただきまして、7ページをごらんいただきたいと思います。平成22年度の推進予定でございます。
学用品の関係の購入費の関係でございますが、教科及び特別活動の学習に必要とされる学用品と、例えばノートですとか、当然ですけれども鉛筆などを含めて支給をさせていただいております。
そして、私も長崎市の教育委員会の平和の3原則を読んでも、そこの3原則の中でもやはり学校における具体的な指導は学習指導要領に従い、各教科、それから特別活動、総合学習の中で取り扱うというふうにもなっておるわけですから、私どももそういう意味では長崎市と違った取り扱いといいますか、教育はしていないと、平和は一番に大事なところだというふうな教育をしているというふうに認識しているところであります。
そうした学校給食を実施していくに当たりまして、教育内容でいいますと各教科とか特別活動、総合的な学習の時間等々を使いながら行われておりますし、また実施に当たっては生産者の皆さん、納入業者の皆さん、民間を含めた調理の皆さん、それから保護者や地域住民を初め多くの方々の協力の中で実施されているということでございます。
最初に、新学習指導要領が先行実施されることについてのお問いでございますが、新学習指導要領の全面実施に向けまして、新しい教科書ができるまでの間は、まずは教科書のない道徳、総合、あるいは特別活動について21年度から先行実施となっております。また、指導内容がふえる算数、数学や理科についても21年度から補助教材などを使って新しい内容を学習することになります。
教育委員会といたしましては、道徳や特別活動を通じての指導、総合的な学習における健康に関する課題なども活用しながら取り組んでまいりたいと思っております。 次に、薬物乱用防止の取り組みについて、その必要性につきましては十分認識しておるつもりでおります。
学校では、現在も教室内の授業だけでなく、総合的な学習や特別活動で校外での体験活動を取り入れることにより、このことを実感させるように今取り組んでおります。今後は、キャリア教育との連携も視野に入れながら、さらに子供たちの心に響く実践を目指していきたいと考えております。 以上でございます。 ◆16番(小林速夫君) じゃ、2回目の質問をいたします。
各学校では食に関する指導の全体計画を作成いたしまして、各教科や特別活動、給食の時間などを通じ、栄養に関する知識、望ましい食習慣のあり方、みずからの健康管理の重要性などの食に関する指導を行っております。 また、給食の食材につきましては、しゅんの野菜を使用したり、郷土料理を取り入れるなど地産地消の考えに基づきまして、地場産の食材を優先して購入するよう努めております。