燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号
初めに、1の(2)の県立燕労災病院跡地利用についてお答えします。県は県立燕労災病院跡地に新たに県立特別支援学校の設置を検討しており、県の令和4年度当初予算の中で関係予算が計上されたことについては、3月議会で市長から答弁がありました。
初めに、1の(2)の県立燕労災病院跡地利用についてお答えします。県は県立燕労災病院跡地に新たに県立特別支援学校の設置を検討しており、県の令和4年度当初予算の中で関係予算が計上されたことについては、3月議会で市長から答弁がありました。
さらに、学校や保育園等の計画的な改修・改築を進めるとともに、学校介助員の増員や燕労災病院跡地への県立特別支援学校誘致にも取り組みます。 ③医療福祉の充実として、国民健康保険税の引下げや補聴器購入費補助などを行うとともに、引き続き、妊産婦や子供に対する医療費助成により経済的負担の軽減を図ります。
中項目(1)県央基幹病院開院後の燕労災病院跡地の活用計画についてお伺いいたします。小項目①、県央地域の拠点病院として県央基幹病院整備が進められていますが、開院2年後と迫る中、県立吉田病院は現地改築方針が打ち出されており、また燕労災病院跡地活用計画について、燕市長としての考えをお伺いいたします。
堀議員が道半ばとご指摘されたビジョンよしだの大規模改修や全天候型子供遊戯施設の整備のほかにも、例えば吉田病院の改築や燕労災病院跡地の問題は、私が責任を持って県との調整に当たらなければならない課題でございますし、来年夏には大河津分水通水100周年も控えております。また、3回目のワクチン接種も進めなければなりません。
将来的に議員ご指摘のような発想もあり得るということをしっかり頭の隅に置きながら、当面は燕北地区から既存の三条燕インターチェンジへのアクセス向上として朝日大橋へと続く国道289号燕北バイパスの早期整備などに取り組むとともに、燕北地区、もっと広い範囲で考えますと、懸案となっております燕労災病院跡地に関する県との協議、旧燕工業高校跡地の利用、さらにはいずれ検討を将来進めなければならない舘野の不燃物処理場の
鈴木市政になってからは、県立武道館の誘致失敗、さらに燕労災病院跡地に県央基幹病院の誘致もことごとく失敗しました。鈴木市長は政治生命をかけて、県央基幹病院の再検討課題に対し、みずから県央の代表として取り組むべきと思います。加茂病院は、小池前市長の政治力で約100億円をかけて建て替え完成されています。今、鈴木市長の政治手腕が問われています。
今ほどの市長の御答弁でも三条市のみならず県央地域の命をということで繰り返し発言していただいたわけですけれども、まさに県央医療圏内の5市町村が一枚岩で今回の再検討論争に相対しなければならないのかなと思うわけですが、9月20日の開院を控えて、産科医の確保が間に合わない加茂、それから吉田病院の建てかえ、燕労災病院跡地への民間病院の誘致を模索している燕市、こういったところと果たして足並みをそろえていけるのか
鈴木市政になってからは、県立武道館の誘致失敗、さらに燕労災病院跡地に県央基幹病院誘致もことごとく失敗しました。鈴木市長は、政治生命をかけて乾坤一てき、県央基幹病院の再検討課題に対し、みずから県央の代表として取り組むべきと思います。県央3市で、國定三条市長は国政進出に心が揺らいでおり、腰がふらついてふらふらしている状態です。
改築後の県立吉田病院と県立燕労災病院跡地で回復機能を担う病院の両病院合わせた病床数について、現在の県立吉田病院が有する病床数以上の確保と要望にはあるが、県立吉田病院のみの病床数についてどのようにお考えかお伺いいたします。 中項目(2)医師会との連携について。小項目①、現在どこの総合病院でも、担当医の先生が何曜日にしか来られない、医師の確保が難しいとの声をよく聞きます。
それで、就職しましたということなんだけど、地元の医療機関に就職してくれればいいんだけど、残念なるかな相手方のNSGは、もう最近の話題で燕労災病院跡地に燕市と新潟県が一生懸命一緒にやりましょうよなんていう形で病院を開設されると。あと、新潟市で脳外科病院やリハビリテーション病院とか、NSG自体が病院をいっぱい持っていらっしゃるわけです。
私からは3番の(1)の①、燕労災病院跡地利用、このご質問に答弁させていただきます。それ以外の項目につきましてはそれぞれ担当部長のほうから答弁させていただきます。 3の(1)の①、燕労災病院跡地利用についてのご質問にお答えします。本議会初日の大原議員のご質問にもお答えいたしましたけれど、医療法人愛広会から燕市内に回復期機能を担う病院を新たに整備したいという意向が示されております。
私から1番の(2)国道289号バイパスと燕労災病院跡地、この関係性につきましてのご質問に一括して答弁させていただきます。それ以外の項目につきましては、それぞれ担当部長のほうから答弁させていただきますので、よろしくお願いします。 1、(2)①と②、国道289号北バイパスと燕労災病院跡地の問題につきまして一括してお答えいたします。
また、県に対し、県央基幹病院の早期整備、県立吉田病院の移転改築と燕労災病院跡地利用策を強く要望していきます。さらに、担い手不足に悩む農業と福祉の現場を結びつけ、障がい者や高齢者の就労などの課題解決を図る「農福連携」に取り組みます。
燕労災病院跡地の利用などにつきましてご質問をいただきました。①、②一括してお答えさせていただきたいと思います。 県央基幹病院整備後の燕労災病院の跡地利用につきましては、さきの定例会で大岩議員の質問にお答えしたように、燕市と新潟県の間で誠意を持って協議する約束になっております。米山知事からもご認識いただいているものと理解しております。
そこで、燕労災病院跡地に公共の施設など、利用価値の大きなものとして、市立図書館、透析病院、緑地帯の整備などが考えられますが、当局の考えをお聞きいたします。 私のこの基幹病院の質問につきまして、既にきのう、おとといとお二人の方から出ております。
小項目1、県央基幹病院建設位置案は上須頃地区に決定されたが、なぜ燕労災病院跡地案を押し切らなかったわけをお伺いいたします。 小項目の2、県立武道館誘致失敗は教訓にならなかったのか、東京オリンピックの事前合宿導入に向けて具体的に検証されているかをお伺いします。