燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号
加えて、燕ロボット・プログラミング教室により、論理的思考を発展的に学ぶプログラミング教育を行うとともに、Jack&Bettyプロジェクト、長善館学習塾、燕キャプテンミーティング等による個性を伸ばす教育や、Good Job つばめ推進事業、つばめキッズファーム事業等によるキャリア教育、つばめっ子かるた、燕ジュニア検定等によるふるさと教育など、引き続き燕らしい特色ある教育を推進してまいります。
加えて、燕ロボット・プログラミング教室により、論理的思考を発展的に学ぶプログラミング教育を行うとともに、Jack&Bettyプロジェクト、長善館学習塾、燕キャプテンミーティング等による個性を伸ばす教育や、Good Job つばめ推進事業、つばめキッズファーム事業等によるキャリア教育、つばめっ子かるた、燕ジュニア検定等によるふるさと教育など、引き続き燕らしい特色ある教育を推進してまいります。
さらに、「Jack&Bettyプロジェクト」、「長善館学習塾」、「燕キャプテンミーティング」などの個性を伸ばす教育や「Good Job つばめ推進事業」、「つばめキッズファーム事業」などのキャリア教育、「燕ジュニア検定」、「広報つばめ子ども版」などのふるさと教育を推進してまいります。
また、「長善館学習塾」、「燕キャプテンミーティング」などの個性を伸ばす教育や「Good Job つばめ推進事業」、「つばめキッズファーム事業」などのキャリア教育、「燕ジュニア検定」などのふるさと教育を推進し、郷土を愛する心を持ち、人間性豊かで生きる力がみなぎる子どもを育成してまいります。
つばめっ子かるた、燕ジュニア検定などを通じて地場産業を始めとした地域資源を学び、職場体験、Good Job つばめ推進事業により実際の市内企業の仕事を体験させたり、Jack&Betty教室や英語スピーチコンテストでも燕市の産業の魅力をテーマに設定するとともに、海外派遣された生徒がそれを現地で英語でPRしてきたりと、他の自治体にはないユニークな取り組みを実施しているところであります。
また、各学校の放課後学習支援ボランティアにつきましては、93人の方々からご協力をいただいており、それ以外では燕ジュニア検定の監督や採点、登山等での引率補助や学校の環境整備などに延べ約1万4,000人の方々からボランティアとしてご支援をいただいております。 次に、③、市からの補助金と各学校への配分についてお答えいたします。
ボランティアの皆さんからは、昨年度全ての小中学校で多くの方々からご協力をいただき、燕ジュニア検定の監督や採点、登山等での引率補助、学校の環境整備などを行っていただきました。今後は、登下校における児童生徒の見守りや安全確保、放課後学習支援のさらなる充実などを着実に行うため、これまで以上にボランティアの方々からの支援が必要となります。
②、小学生には英語スピーチコンテストの参加資格として燕ジュニア検定Bクラス以上の受験、中学生には通知表の5段階評価で平均が4以上を参加資格条件として附帯したらどうか伺います。 次に、大項目2、職員の定数について伺います。中項目(1)職員定員適正化計画のことについて。
具体的には幼稚園、保育園、こども園の歌であります「みんなつばめのこども」を始めとしましてつばめっ子かるた、燕ジュニア検定、長善館学習塾、燕キャプテンミーティング、Jack&Bettyプロジェクト、そして今年から始まります羽ばたけつばくろ応援事業などさまざまな事業を展開しているとこであります。
また、「長善館学習塾」や「燕キャプテンミーティング」の開催により、未来の燕を担うリーダーの育成を図るとともに、ふるさとへの誇りと愛着を育む「つばめっ子かるた」や「燕ジュニア検定」の取り組みにも力を入れてまいります。
その1つがつばめっ子かるたや燕ジュニア検定、長善館学習塾、Jack&Bettyプロジェクトなどでありますし、これらを通して郷土を愛し、自分の言葉で郷土を語れる子供の育成に取り組んでいるところであります。燕市は、これまでも市内外で活躍する人材を多数輩出してまいりましたし、今後もさまざまな分野にわたって燕市を始め、日本や世界で活躍する有為な人材が後に続くことを大いに期待しております。
これまでも実際に施設見学を行ったり、地域の皆さんからお話を頂戴してもらうなど、ほかにも社会科副読本や昨年度から使用しています燕ジュニア検定問題集を活用して学習の充実を図っているところでございます。地域に愛着と誇りを持った子供たちを育成するために、教材等の整備も含めまして、これからも地域性を生かしたふるさと燕市の学習が充実するように努めてまいりたいと思います。 以上でございます。
その取り組みの一例といたしまして、「燕はひとつ」をスローガンに掲げ、つばめっ子かるたや燕ジュニア検定、よさこい「舞燕」などが生まれておりますが、これは若手職員を中心に組織した分野横断型のプロジェクトチームが作成したプランがもととなって現在の成果につながっているものであります。
次に、子供向けのホームページ、いわゆるキッズページの関係でございますけれども、燕ジュニア検定やつばめっ子かるたを始め子供向けの情報を今後もホームページの中できめ細かく情報発信してまいりたいというふうに考えております。
子供たちは、つばめっ子かるたや燕ジュニア検定問題集で、米納津隕石を知っておりますし、小学校の授業ではレプリカを展示してある長善館史料館や米納津隕石落下地記念碑を訪れ、米納津隕石について学んでおります。
県内では、燕市が燕ジュニア検定を実施し、燕の歴史や文化などを楽しく勉強し、ふるさと燕への誇りと愛着を育んでもらおうと問題集を作成し、その問題集をもとに燕市の各分野から出題され、勉強の成果を確認してもらうという検定になっております。その実施については、市教育委員会が主催し、検定会場は市内各小学校で小学1年生から6年生までの希望者を対象に、4者択一式で出題されます。
また、燕ジュニア検定やつばめっ子かるた、子供たちの自主性を応援する子ども夢基金事業なども、燕の子供たちの個性を育む取り組みの1つであると捉えております。 ◎都市整備部長(伊藤堅一君) おはようございます。
そのほかの質疑として、燕ジュニア検定事業の認定バッジ作成委託料、校外学習推進事業、マイクロバス業務委託料の各内容について、また学校支援地域本部事業における助成金、補助金の基準をより明確、細分化を求める意見も出されました。 以上、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大岩勉君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
今年度からはつばめっ子かるた、それから燕ジュニア検定問題集も活用して郷土に愛着を持つ教育を進めているところであります。これらの教育を地域の方々とともに推進することで郷土に根を張った確かなアイデンティティーを築いた子供たちを育成することがUターンや定住促進につながるのではないかなというふうに思っております。
また、23年度に作成した「つばめっ子かるた」「燕ジュニア検定問題集」を活用し、幼稚園・保育園等では「かるた大会」、小学校では「検定試験」を実施するなど、子供たちが地域の歴史や文化等を楽しく学びながら、ふるさとへの誇りと愛着を育む活動を推進します。
子供たちに親しまれ、愛着を持って使ってもらえるように燕ジュニア検定問題集及びつばめっ子かるた編集委員会において、かるたの詠み句の選考を始めかるたの絵札の描き手の選考方法についても、検討をしていただくようお願いをしているところでございます。 以上でございます。 ◎都市整備部長(山岸正義君) 私のほうから、公園の管理、整備につきましてお答えをさせていただきます。 まず、(1)点目でございます。