長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号
◆池田明弘 委員 46ページ、学習情報化推進事業費(総合経済対策分)ということで、教育部長からは中学校の体育館、特別教室に無線LANを整備するという御説明があったかと思います。この予算が通ると、いつつくのかと、それから小学校の体育館等はどうなるのかをお伺いします。 ◎水島 教育総務課長 工事につきましては、令和5年中に25校全て完了させたいというふうに考えております。
◆池田明弘 委員 46ページ、学習情報化推進事業費(総合経済対策分)ということで、教育部長からは中学校の体育館、特別教室に無線LANを整備するという御説明があったかと思います。この予算が通ると、いつつくのかと、それから小学校の体育館等はどうなるのかをお伺いします。 ◎水島 教育総務課長 工事につきましては、令和5年中に25校全て完了させたいというふうに考えております。
北朝鮮から発射された弾道ミサイルは、僅かな時間で本市に到達する可能性があるため、ミサイルが落下する可能性がある場合、国からのこの緊急情報を瞬時に伝えるJアラートを活用し、防災行政無線で特別なサイレン音とともにメッセージを流すほか、緊急速報メール等により緊急情報を発信します。また、弾道ミサイルの部品等が落下した場合には、有害物質が含まれる可能性があるため、決して近づかないように呼びかけております。
次の防災行政無線の運用は、災害時、防災情報の伝達を行うために、北区に防災行政無線の固定系を2局新規設置したほか、既存の固定系84子局及び電話回線途絶時における市内防災関係機関との通信手段確保を目的とした防災行政無線地域防災系554局などの維持管理経費です。次の防災気象情報の運用は、気象観測データや河川水位データなど、防災気象情報の提供を受けるために要した経費です。
次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、指導者用デジタル教科書の整備や、学習における感染症対策として無線投影装置や大型ディスプレーの購入、高等学校の生徒1人1台端末の導入などに活用し、感染予防と学びの推進に努めました。
次に、第19目防災対策費は、防災訓練用資材の購入や防災行政無線の維持管理などに要した経費です。 次の第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、新津地区勤労青少年ホームの管理に要した経費です。 第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する新津森林公園の管理に係る経費です。
具体的には職員用モバイルノート型端末の導入と、これに伴う情報系ネットワークの無線化を進め、ウェブ会議やテレワークが可能な環境を構築するとともに、災害時やコロナ禍における業務継続体制の強化を図っているところであります。
イ、安全性に問題ないと防災無線で放送があったが、そこに至るまでの時間が長かった要因は何か。また、発生から復旧までの対応についてお聞きいたします。ウ、その水を飲料水として利用している家庭に給水車などの手配を検討したのか、併せてお聞きをいたします。 〔本 山 正 人 議 員 質 問 席 に 着 く〕 ○石田裕一議長 中川幹太市長。
各家庭でシムカードを購入していただいて、そのシムカードを貸し出したモバイルルーターに差し込むことで無線LANの環境をつくり出すということになっております。また、有線LANによりインターネットを使用している家庭には、貸し出したモバイルルーターと有線LANの差し込み口をつなぐ器具を新たに貸し出すことによって無線LANの環境をつくり出すということになっております。
この基本方針に沿って、行政分野のデジタル化から着手し、災害時やコロナ禍における業務継続体制の強化を見据えて、職員用端末を持ち運びが可能なモバイルノート型への更新と情報系ネットワークの無線化を行い、ウェブ会議への参加やテレワークが可能な環境を構築するとともに、その結果としてペーパーレスの推進や会議等に要する移動時間の削減といった業務の効率化や経費の削減も効果として現れているところであります。
そういった中で、これも何とか無人もしくは無線化をしながら、そういったことをしていきましょうということが1点。それから、今度は有機的な話になりますが、栽培方法ということで、その田んぼの中の常在菌であったり、成分状況みたいなの、これも実を言うとすごく大事なことで、何か専門的に言わせると、田んぼがとろとろの状況になっている田んぼというのは非常にいいんだそうです。
このほか消防団では夜警の際に住宅用火災警報器や消火器の普及に関する広報を行っているほか、特に春と秋の火災予防運動期間中には市が防災行政無線による呼びかけを行うとともに、消防団と連携して商業施設で防火チラシを配布しております。
歳入歳出とも前年度比で大きく増加していますが、主な要因は後ほど説明する天野水防センターの建設工事及び防災行政無線の親局更新によるものです。 次に、3ページ、主要事業についてです。自主防災組織等の育成、地域防災力育成事業は、自主防災組織の結成、活動促進のため、防災資機材の供与や訓練経費の補助を行います。
確かに先ほど冒頭のところで議員さんが詳しく御説明いただいたとおり、今Wi―Fiで飛ばして、有線ではなくて無線でも、スマホでもカメラが見れるというような状況もありますけども、ただそういうところになるとまた映像の流出とか管理というまた裏腹な問題もあります。
なおかつ、ただLED化ではなくて、そのLED化したものを、例えば深夜帯の時間帯、ちょっと暗くしてもいいような時間帯、この時間帯に照度を落とすと、こういうことが、個々の照明灯で操作するんではなくて、市役所のパソコンと無線通信によりましてネットワークを組みまして、そこで自動で調光すると、こういったシステムがスマートライティング事業ということでございます。また、公園灯のほかに道路照明がございます。
市が無線草刈り機を購入し、農家にリースして中山間地の労力軽減に積極的に取り組み、有機農業が所得向上につながる足元をしっかり固める市独自の支援策として検討すべきものと思いますけれども、市長の考えをお伺いしまして終わります。 〔23番 宮村幸男議員質問席に着く〕 ○議長(若月学) 二階堂馨市長。
5目中、災害対策費で、委員からの防災行政無線割り込み装置について、老朽化した装置を更新するとあるが、大小の音量で発信が可能になるのかとの質疑に、理事者から、音量の切替えを可能にするにはラジオの信号を受け取る機械も切替えができるものにする必要がある。今回の工事は割り込み装置を更新するものであり、大小の音量で発信、受信が可能になるものではないとの答弁がありました。
ということは、校内無線LAN設備整備工事費はハードでありますので、来年度も同等というわけでもないんでしょうけど、学習情報ネットワーク接続経費等とパソコン等賃借料については、毎年かかる固定費という解釈でよろしいのでしょうか。 ◎水島 教育総務課長 学習情報ネットワーク接続経費等とパソコン等賃借料につきましては、毎年度固定でかかる経費と考えていただいて結構でございます。
一方、当市における市立の小中学校では、GIGAスクール構想の推進に伴い、校内の普通教室に無線LANを整備し、タブレット端末を活用した学習が行われており、またより一層の学習指導の充実や学習効果の向上を図るため、特別教室及び特別支援学級の通信環境の整備を進めていきたいと考えているところでございます。
次に、3ページ、第19目防災対策費は、防災情報の伝達に必要な防災行政無線の保守運用経費などです。 次に、第5款労働費、第1項労働諸費、第1目労働諸費は、新津地区勤労青少年ホームの管理運営経費です。 また、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目林業振興費は、当課で所管する森林公園事業用地の管理経費です。
次の丸、災害対策事業は、市防災行政無線再免許申請に要する手数料や防災関係機器の回線使用料、市防災行政無線の保守点検委託料、消防防災ヘリコプター負担金が主なものでございます。次の丸、防災対策推進事業は、自主防災組織の育成、支援など、地域防災力の向上を図るために配置している防災専門員の報酬や大規模災害に備えた物資、資機材等の購入経費、自主防災組織や市防災協会への補助金が主なものでございます。