長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
また、東京電力に対する原子力規制委員会の点検、調査が終了しますと、柏崎刈羽原発6、7号機については今年の夏から冬にかけて稼働を目指すという国の方針の下、再稼働の本格的な議論が展開されることになると考えられます。 そこで、質問の1点目は、花角知事は公約を守り再稼働問題に対応するよう求めることについてです。
また、東京電力に対する原子力規制委員会の点検、調査が終了しますと、柏崎刈羽原発6、7号機については今年の夏から冬にかけて稼働を目指すという国の方針の下、再稼働の本格的な議論が展開されることになると考えられます。 そこで、質問の1点目は、花角知事は公約を守り再稼働問題に対応するよう求めることについてです。
この課題に対し、適正な維持管理による改築サイクルの長期化、点検、調査による対象施設の絞り込み、下水道施設全体の優先順位づけによるストックマネジメントの実施により、計画的かつ効率的に老朽化対策を推進してまいります。 〔保苅 浩議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 保苅浩議員。
次の鹿瀬体育施設等維持管理費、10節施設修繕料20万円及び12節鹿瀬スポーツパークナイター照明調査委託料16万5,000円につきましては、鹿瀬野球場のナイター照明におきまして、経年による老朽化や腐食等の発生により、照明性能の低下や安定器などの機器が落下するおそれが確認されましたことから、安定器等の交換及びナイター照明器具の点検調査を実施するもので、それぞれに要する経費をお願いするものでございます。
計画では、施工から30年以上を経過したマンホール蓋62か所及び定期的な点検調査により、さびの進行や表面が摩耗するなど、劣化が著しく進んでいる状態を確認したマンホール蓋23か所の取替えを行うこととしております。令和元年度から更新に着手し、これまで70か所を実施したところであり、引き続き計画的にマンホール蓋の更新に取り組んでまいります。
また、下水道施設全体を対象に、点検調査、修繕改築を一体的に捉えて、計画的、効率的に管理するためのストックマネジメント計画の策定に着手します。さらに、個別処理区域においては、単独処理浄化槽やくみ取り便槽から合併処理浄化槽への転換を促進するための補助事業を引き続き実施いたします。 次に、「新たなまちづくりに向けた取組」についてであります。
◎石黒 道路管理課長 市道の舗装修繕につきましては、主に1級、2級市道に分類される幹線道路約650キロを対象に路面の点検調査を行い、長岡市舗装長寿命化修繕計画を策定し、計画的に修繕を実施しております。それ以外の道路や生活道路は、道路パトロールや地区の要望及び市民からの通報により適宜修繕を実施しております。
その中で、今後国のほうとしては11月頃までに調査結果を取りまとめて今後の処方策検討するということになっているんですが、その調査結果を取りまとめるに当たりまして、またそれぞれ所管しております国、また市がそれぞれ盛土の今度実際の目視の点検調査を行います。
40ページ上段でございますが、防災減災対策農業水利施設点検調査計画事業でございますが、それぞれの科目において、事業費の確定により574万円を減額するものでございます。 次の段の2項林業費、1目林業総務費でございますが、職員給与費等における不用額の減額でございます。 下段から41ページになります。
主な増減といたしましては、2項4目1節農業費県補助金におきまして、令和2年度にありました震災対策農業水利施設点検調査計画事業補助金が令和3年度にはなくなりましたことによるものでございます。 続きまして、54ページ、第17款財産収入であります。1,769万5,000円で、前年度より3,768万1,000円の減額となってございます。
4目農地費、防災・減災対策農業水利施設点検調査計画事業につきましては、大規模災害発生時の緊急避難迂回路となることが想定される広域農道に架かります橋梁6か所の耐震性調査と大規模災害発生時に、人家や公共施設に被害を及ぼすと想定される2か所の重点防災、ため池に監視装置を設置し、災害発生時の安全性を高め、安心・安全なまちづくりを進めてまいります。
主な増減内容といたしましては、1項1目2節児童福祉費県負担金の施設型給付費等負担金が4,050万5,000円の増額となりましたほか、2項4目1節農業費県補助金の震災対策農業水利施設点検、調査計画事業費補助金が前年度はありませんでしたが、令和2年度に計上されたことによるものでございます。 続きまして、54ページ、第17款財産収入であります。前年度より6,264万6,000円の減額となっております。
例えば法定耐用年数を経過したからすぐに更新の必要が生ずるものばかりではないわけですので、施設ごとの点検調査や早期の修繕など長寿命化を推進するとともに、今年度を目途に策定中であります水道の中・長期的な事業方針をまとめる経営戦略において、今後適切な更新サイクルや効率的な施設の維持管理ができるようにしたいと考えております。 ◆笠井則雄 委員 今後いろんなことが想定されるわけであります。
下水道処理施設、管路の老朽化対策は、ストックマネジメント計画を全国の市町村がつくる制度となり、31年度には全体計画で機能診断、劣化予測を経て点検調査計画を策定する。32、33年度に実施計画により、点検等に基づく施設管路の改築方法、概算費用の算出を行い、工事を進めていくとの答弁がなされました。
2項2目林業振興費、上段、004の001林道整備事業2,440万6,000円のうち、設計・測量委託料940万6,000円は、林道に設置されている橋梁の点検調査を新規に実施する経費と、林道米山線ののり面の危険な箇所の点検調査を実施する経費、及び林道石曽根線の路面洗堀が著しい部分の調査設計を実施する経費であります。
次の3件,中部下水処理場,汚泥処理棟受変電設備工事,ガスタンク設備工事,汚泥脱水機設備工事については,策定中のストックマネジメント計画や国の緊急点検調査を受けて,改築対象施設の優先度の見直しにより発注を見送るものです。
38ページから41ページまでにかけての、震災対策農業水利施設点検・調査計画事業1,199万2,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 7款商工費1項2目商工振興費、融資預託事業の中小企業等融資事業7億3,980万円及び新潟県中越沖地震対策特別資金1,100万円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。
上段、016震災対策農業水利施設点検調査・計画事業842万1,840円は、耐震診断の結果、補強対策が必要とされた施設の改修にかかわる調査・測量を行い、県営事業により事業採択を受けるまでの事業実施計画書を策定するための委託費です。 土合地区の桐ノ木谷池は、柏崎市地域防災計画で防災重点ため池に指定されており、ため池の下流に多くの住宅や日吉小学校がありますので、早急に耐震補強をする必要があります。
本案は審査の過程において、産業振興部関係では、震災対策農業水利施設点検・調査計画事業について。本事業対象のため池の場所及び事業内容について。 林道維持管理事業については、ことしの豪雪による倒木や路肩の破損などの、その補修の状況と、その基準について。 企業振興・立地促進事業については、助成金を交付する企業の詳細について。 西山ふるさと公苑経費について。
○委員(春川 敏浩) 35ページの016震災対策農業水利施設点検・調査計画事業のため池等整備事業実施計画策定委託料なんですが、これは先般、副市長の説明で、46万5,000円については、県営ため池事業の算定に要する経費の追加だと、こういうお話なんですが、具体的にどこの事業で、どうだというのを御説明いただきたいと思うんですが。
ご承知のとおり本年6月18日に発生しました大阪北部地震でとうとい命が犠牲となったことを受け、市では速やかにまず公共施設のブロック塀等の点検調査を実施し、現在危険箇所の撤去作業を実施しているところでございます。