2012件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2021-06-17 令和 3年 6月定例会本会議−06月17日-03号

確定記録には漏えいされた75件以上の工事がリストになっていましたが、災害復旧工事水道工事は教えていないと元工事検査監は証言されています。なぜこれらは漏えいされなかったのでしょうか。 ○議長松井一男君) 小嶋財務部長。   〔財務部長小嶋洋一登壇〕 ◎財務部長小嶋洋一君) お答えします。  元工事検査監の証言の意図というものは分かりません。

阿賀町議会 2021-06-17 06月17日-02号

その後、被害の大きかった三川地域におきまして、阿賀野川河川管理者であります新潟県が、国の補助事業であります河川等災害復旧助成事業並びに河川災害復旧等関連緊急事業という事業を実施し、8か所で築堤を実施したところでございます。 これを機会に、阿賀野川圏域河川整備計画作成に大きく踏み出すことになったと考えております。しかし、計画策定にはもう一つの大きな要因があったということは、私自身考えております。

阿賀町議会 2021-06-16 06月16日-01号

につきましては、本当にこれ斎藤議員さんからも猟友会員としてご尽力をいただいているところで、改めて感謝を申し上げるところでございますが、昨年度は、猟友会員のかなり大幅な増員を達成しましたことや、狩猟期間が1か月程度延長されたこと、また豪雪の影響により昨年度よりイノシシ生息数が減った地域が多いというようなところも調査の中で聞いているわけでございますけれども、農業施設に対するイノシシ被害については、現行の災害復旧事業

新発田市議会 2021-03-15 令和 3年 2月定例会-03月15日-04号

その後、10年を経過した現在も災害復旧が続き、特に人々の生活となりわい、コミュニティに問題が大きく、今でも4万1,000人が本市をはじめ全国で避難生活を強いられております。それで、新潟県は米山前知事の際に、福島原発事故災害の検証が必要だということで3つの専門委員会を立ち上げ、作業が進められております。しかし、花角知事県技術委員会14名のうち、高齢を理由に半減を図り、結論を急ごうとしております。

新発田市議会 2021-03-10 令和 3年 3月10日経済建設常任委員会−03月10日-01号

表4段目の市道改良整備事業と最下段市道河川災害復旧事業は、物件補償の交渉、またこのたびの豪雪により、工事に不測の日数を要しているため、年度繰越しをお願いしたいというものであります。  以上となります。よろしくお願いいたします。 ○委員長水野善栄) 五十嵐維持管理課長。 ◎維持管理課長五十嵐富士雄) それでは、維持管理課所管分についてご説明いたします。  初めに、歳出であります。

新発田市議会 2021-03-09 令和 3年 3月 9日社会文教常任委員会−03月09日-01号

説明欄一番下の丸、都市公園災害復旧事業は、昨年7月の大雨により崩落した五十公野公園サンスポーツランド内ののり面復旧に伴う測量設計業務について、国の災害査定に対応するための経費が当初の見込みよりも増え、委託料不足が生じたことから不足額工事費から委託料に組み替えたいというものであります。

新発田市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 8日総務常任委員会−03月08日-01号

今ほど質疑にありました上から10個でしょうか、災害復旧から教育関連事業臨時財政対策債は別物でありまして、関連性は一切ないものであります。この臨時財政対策債は、普通交付税の国のほうで財源が足りないものですから、地方のほうで一部借入れするという形の制度上によるものであります。

上越市議会 2021-03-02 03月02日-03号

11款1項1目農地農業用施設災害復旧費で、委員から、今冬の大雪で被災した農業用ハウス等特定集積所は4か所とのことだが、高田地区など数を増やす考えはないかとの質疑に、理事者から、全体の被災箇所を見て、特定集積所として4か所設置した。そのほかに直接持込みをする処理施設としてクリーンセンター上越マテリアルなどの施設が4か所あり、全部で8か所を考えているとの答弁がありました。  

胎内市議会 2021-02-18 02月18日-01号

第13款災害復旧費につきましては、災害復旧事業があった場合に備え科目を設置して、1,000円を計上しているものでございます。  続きまして、198ページ、第14款予備費につきましては、前年度と同額の2,000万円を計上いたしております。  以上で歳出補足説明を終わらせていただきます。 ○議長天木義人君) 次に、歳入説明に移ります。  安部税務課長

三条市議会 2020-12-10 令和 2年第 7回定例会(第4号12月10日)

農地を守るために災害復旧事業として市が緩衝帯設置などを行うことを国が認めるような取組ができないのか、お伺いいたします。 ○議長佐藤和雄君) 農林課長。   〔登壇〕 ○農林課長藤家 憲君) 緩衝帯整備地域活動で担うことが難しい中、国の災害復旧事業として市が緩衝帯整備を行えるよう取り組んではどうかという御提案でございます。

十日町市議会 2020-12-07 12月07日-市政に対する一般質問-02号

県に問い合わせましたところ、河川整備災害復旧を含めた改修等の際には河川環境に配慮した整備に努めているということでございました。市街地の流雪溝の流末となる河川においては、冬期における閉塞防止のために水生生物が生息しにくい整備区間もあるとは思いますけれども、それ以外の河川につきましては生息環境に配慮しながら整備がなされているものと認識をいたしております。

五泉市議会 2020-12-03 12月03日-一般質問、議案説明、質疑-02号

災害復旧事業ほか1事業追加し、道路橋梁整備事業の限度を変更するものであります。  以上、補正予算の概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げます。  次に、議第102号 令和2年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についてご説明申し上げます。

新発田市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会-12月03日-03号

国は、5月15日から7月31日までの間の豪雨による被害激甚災害に指定し、災害復旧を急いでいるところであります。今年の梅雨前線が最後にピンポイントで襲いかかった地域が私たちの住む新発田であったということであります。気候危機とも言われ始めた昨今、豪雨に対する備えは大きな課題となっておりますが、とりわけ今回観測されたような短時間豪雨被害想定を超えるものであり、命を守る行動を必要としています。

阿賀町議会 2020-10-27 10月27日-01号

11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、道路橋りょう災害復旧事業、14節工事請負費につきましては、町道室谷線町道赤崎線復旧工事費でございますが、今月8日に災害査定を受け、国庫負担による復旧事業費の決定により、町道室谷線で7,700万円の増額赤崎線で100万円を減額し、併せまして7,600万円の工事請負費追加をさせていただくものでございます。