新発田市議会 2022-03-08 令和 4年 3月 8日経済建設常任委員会-03月08日-01号
中段やや下の公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金は、当該事業に対する国庫補助金であります。 2つ飛びまして、集約都市形成支援事業国庫補助金は、都市計画マスタープラン事業の事業費確定に伴う減額であります。 めくりまして、17ページ、上から8つ目の丸、社会資本整備総合国庫交付金、地域整備課分は、大規模盛土造成地変動予測調査事業の事業費確定に伴う減額であります。
中段やや下の公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金は、当該事業に対する国庫補助金であります。 2つ飛びまして、集約都市形成支援事業国庫補助金は、都市計画マスタープラン事業の事業費確定に伴う減額であります。 めくりまして、17ページ、上から8つ目の丸、社会資本整備総合国庫交付金、地域整備課分は、大規模盛土造成地変動予測調査事業の事業費確定に伴う減額であります。
というかありました凍上災、なかなかこの採択基準というか、ここを証明していくというふうなところが難しいハードルがあるので、まさに阿賀町もお話あったように新潟県も近年はここに手を挙げていないというか、申請をしていないという状況にあるというようなところも私も確認をしましたけれども、やはりここは必要なところを維持していく、修繕、改修をしていくというふうなところは、本当にこうした財源も確保しながら、まさにこの公立な、この災害復旧
今後、増水時は流れが直線的になったことで、災害復旧箇所への影響は少ないという説明がありました。 2、ジネンジョの栽培畑(両郷区)とソバの栽培地(八田蟹区)を視察しました。ジネンジョについては、町内で自然薯栽培組合を組織して産地化を目指していること。昨年度は、21名で62アール、8,800本、62トンを出荷し、525万円の販売実績の報告がありました。
こうした基本認識の下、令和3年度も春先の融雪等に伴い発生した災害復旧事業のほか、長期化するコロナ禍への対応の財源として財政調整基金を活用してきており、本定例会におきましても財政調整基金約15億円を取り崩し、追加の新型コロナウイルス感染症対策を講ずるための補正予算を提案しているところであります。
説明欄上から2つ目の丸、市道・河川災害復旧事業は、8月23日に発生した豪雨により被災した市道の復旧対応に要する経費の追加をお願いするものであります。被災した市道の状況につきましては、お手元に配付させていただきました資料の2ページ目からとなります資料2をお願いいたします。①番から⑥番の6路線となっております。
約1年かけて上越市は国、県と連携し、災害復旧にどのように取り組まれ、そしてそこから見えてきた課題は何で、どう対応してこられたかということについてお尋ねをいたします。 そして、大項目3番目は市民の心身の健康増進対策についてであります。(1)、病気まではいかないが、何となく心身が優れない状態を未病という。
このほか、国県支出金等還付金の不足分を増額するとともに、本年7月の豪雨で被災した市道について、国の災害査定により公共土木施設災害復旧事業が確定したことから、災害復旧費を増額するほか、緊急除雪作業報償制度の創設などに要する経費を増額するものであります。 それでは、歳出予算から款を追って主な事業を御説明いたします。 総務費は、1億7,086万円の増額であります。
13款災害復旧費では、8月の豪雨により被災した市道や農業用施設の復旧費として、市道・河川災害復旧事業において604万3,000円、農地・農業用施設災害復旧事業において68万2,000円を追加するものであります。 以上が歳出の主なものであります。 これに対する主な歳入としまして、国庫支出金6億404万2,000円、県支出金156万円、市債610万円などをそれぞれ追加するものであります。
下段の11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費でありますが、災害復旧事業につきましては、別冊の議案説明資料1ページに一覧表を記載しているところでございますので、併せてご覧をいただきたいというふうに思います。農地で3か所、農道、用排水路等の農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。
一番上の丸、市道・河川災害復旧事業は、令和2年7月の水害により、虎丸地内の市道ののり面崩壊と新発田駅自転車歩行者道のエレベーターの浸水、また2つ下の農地・農業用施設災害復旧事業は、荒川地内農業用水路護岸の崩落、これら復旧工事に要した経費であります。 歳出は以上で、次に歳入です。37ページをお願いします。
備考欄上から2つ目の丸、都市公園災害復旧事業は、昨年7月の大雨により崩落したサン・スポーツランドのテニスコート脇ののり面を復旧するための測量設計及び復旧工事に要した経費の一部であります。なお、一連の復旧工事については、令和3年度への繰越事業として本年5月末に完了しております。 以上が歳出であります。 次に、歳入であります。26、27ページをお願いします。
───────────────── 13款 災害復旧費 〇北村農林水産部長、中川土木部長、茂田井市民協働推進部長 〔事項別明細書及び実績報告書にて説明〕 ○丸山広司 委員長 質疑はありませんか。
これ当然洪水等で被害が発生すれば、しかるべき災害復旧、または改良復旧、河川改修、そうしたものをしっかり取り入れて再度災害防止に努めるということでやっておりますが、その過程において非常に危ない場合は応急工事ということで、しっかり河川管理者でやるケースもございます。今回ちょっと具体的な例として挙がりました儀明川につきましては、非常に住宅が連檐していて、すぐ堤防のところも市道になっていると。
11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農地災害復旧費でございますが、7月11日から12日にかけての豪雨により発生いたしました平堀地区、八田蟹地区の水田における災害の復旧に要する経費といたしまして、農地災害復旧工事費180万円を計上させていただくものでございます。この2か所の災害につきましては、国庫補助による災害復旧事業の要件に該当しないため、町単独による災害復旧となります。
その後の平成13年、新発田市、豊浦町の合併の前ですが、小烏川の災害復旧事業が完了して、現在の小烏川の流れとなり、月岡温泉の町なかの湛水は解消されたのでありますが、見城2区については、ホテル華鳳裏の排水路の整備や荒川地区の圃場整備の進展の影響もあるのか、荒川川左岸流域の水が落合橋の小烏川合流部にうまく流れ込んでいかない、小烏川がのみ込めない状況によって浸水被害が発生しているのであります。
2点目の歳出に関する事項についてであるが、歳出全般的には、道路橋梁災害復旧事業ほか19件の一般会計繰越明許費4億3,789万1,000円が令和3年度に繰り越され、執行率は93.4%と前年比0.4ポイント高くなった。 初めに、排雪経費についてであるが、令和2年度は1億1,444万2,000円で、1億円を超えてしまった。
(2)、災害復旧事業は310.1%の増となりました。昨年7月の豪雨災害による災害復旧工事を行ったことが主な要因であります。 4、積立金は15.8%の増となりました。地域振興基金や財政調整基金への積立額の増が主な要因であります。 最後に5、出資金貸付金は21.3%の減となりました。商工振興制度融資・支援事業における預託額の減などが主な要因であります。 次に、12ページをご覧ください。
県道後谷黒田上越妙高停車場線と市道上門前大和線との交差点において、交通安全を確保するため、所要の経費を増額するほか、下水道事業会計において、雨水幹線施設の災害復旧工事を実施することから、同会計への繰出金を増額するものでございます。 公債費は、10億2,042万円の増額であります。
次に、議案第45号令和3年度上越市一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明の後、11款1項1目農地、農業用施設災害復旧費で、委員から、被災したため池の応急処置を行い、水を確保するようできないかとの質疑に、理事者から、応急処置では地滑りを助長するおそれがある。
15款国庫支出金、1項国庫補助金、3目災害復旧費国庫補助金国庫負担金でございますが、5月の議会における令和2年度阿賀町一般会計補正予算(第14号)の専決補正予算の中でご説明をさせていただきました施越事業に係るものでありますが、昨年度7月に発生の豪雨災害による道路橋りょう災害復旧事業に伴う国庫負担金におきまして、国庫負担事業費の約15%が今年度、令和3年度に交付されますので、その災害復旧費国庫負担金4,667