妙高市議会 2020-03-12 03月12日-05号
なお、妙高ツーリズムマネジメントでは、宿泊客の方に対して満足度調査ということを実施しておりますけれども、この中でも妙高を訪れる方の中では食を楽しみに訪れる方が多いというアンケート結果も出ておりまして、食を生かした魅力づくりに取組を進めているところでもございます。 ○議長(関根正明) 岩﨑芳昭議員。 ◆18番(岩﨑芳昭) ぜひともですね、やっぱり選ばれるという形がまず第一義だと思います。
なお、妙高ツーリズムマネジメントでは、宿泊客の方に対して満足度調査ということを実施しておりますけれども、この中でも妙高を訪れる方の中では食を楽しみに訪れる方が多いというアンケート結果も出ておりまして、食を生かした魅力づくりに取組を進めているところでもございます。 ○議長(関根正明) 岩﨑芳昭議員。 ◆18番(岩﨑芳昭) ぜひともですね、やっぱり選ばれるという形がまず第一義だと思います。
まず最初に、基本構想、計画を、皆の全庁的に意見を集めて、煮詰まってきた段階でこれを立地適正化計画の中でどこに位置づけるというのは建設課さんの仕事が出てくるわけであって、まず何が必要か、よく満足度調査もやっていらっしゃるわけですので、その中から酌み上げるもの、またもう一度調査してもいいですし、本来的なものを煮詰めてきたものを投げるのであればいいんですが、最終的に今度全庁に広げるというのは順番が逆のような
また,このたび第一次策定時の10年前と同じく利用者満足度調査を行ったところ,全ての項目で満足度は上がっていましたが,中では本,雑誌の充実を望む方が多く見られました。第二次では,選書の厳選やその方法の効率化,ホームページの広告バナー導入の検討,そしてSNSの活用などにも新たに取り組み,限られた財源の有効活用に努め,学びと情報の拠点としての機能を果たしていきます。
○(野崎正志分科員) 57ページの事業番号020総合計画管理事業費の13節市民満足度調査集計業務委託料についてお伺いしていきたいと思います。 まず、この市民満足度調査については、多分前期が終わって後期の計画に入るために市民満足度調査をしたと思うんですが、どのような結果が出たんでしょうか。
三菱総研さんでやっていたのは、地域創生推進計画の中のKPIの数値の項目だけでありまして、プラスですね、今後DMOが認定するに値する、今までとっていなかったリピート率でありますとか満足度調査という結果について、プラス項目を追加するような形でお願いしましたので、DMOで一括してやっていただいているということでございます。 ○議長(関根正明) 宮澤一照議員。
満足度調査によれば,職場での医師の満足度は70%であるが,看護師などの他の職員の満足度は30%であり,私たちの場合,看護師が問診票を作成しているにもかかわらず,医師が同意書を患者からとらず,患者に説明し,同意書をとったとカルテに虚偽の作成をしていました。これらのこともあるのではないかと危惧されます。
2番目の質問は、三条市総合計画の平成30年度市民満足度調査で、子育て支援、長寿社会に合った環境整備が最下位グループ。これで果たして人口減少対策とかみ合っていると言えるのかについてであります。
三条市総合計画後期実施計画の中で、平成30年度施策の満足度調査の中で高等教育環境の充実に対する市民ニーズ度は22位と大変低くなっています。県内の18歳の人口が減少していく中、後発として大学間競争の中で勝ち残っていく姿が見えてきません。このままでは、毎年定員どおり80名の入学生を確保するのは難しいと思います。計画には、やはり無理があるとの理由で反対いたします。
次に,満足度調査もしていますが,医師の満足度は高いが,看護師の全体としてこの病院で働いていることに対する満足度が,平成28年度は外来が39.8%,病棟が38.6%と50%を切っていて,働き方の問題がそこにあるのではないかと思いますが,この低さをどのように考えたらよろしいでしょうか。 ◎高橋哲哉 市民病院経営企画課長 平成28年度の満足度調査の結果については委員おっしゃるとおりです。
このほか、資料ナンバー2の別紙1において、各小項目の成果指標の一覧表として整理させていただいておりますし、資料ナンバー2の別紙2においては、今年度実施いたしました市民満足度調査の全体結果を参考におつけしてございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――― ○(野嵜久雄委員長) これより質疑を行います。
そのときは、総合計画期間と市長の任期を同じくすることを提案していますが、当時の答弁では、総合計画は行財政運営の方向を定めた市の最上位計画で、計画策定に当たっては、市民満足度調査や総合計画審議会、パブリックコメントなど、市民の声を聞きながら市の施策を総合的、体系的に取りまとめた計画として策定し、4年間の市長のマニフェストや公約については、任期中に確実に実行することを有権者に約束するもので、その形態もさまざまであり
質疑項目としては、若月委員はふるさと新発田応援寄附金推進事業のうち、新たなチャレンジの取り組み状況と新発田版TYOの取り組み評価、満足度調査の分析結果と次年度への生かし方について、また食の循環によるまちづくり推進事業のうち、推進委員会との連携による実践活動の成果と課題、問題点について、さらに食の魅力掘り起こしと事業創出モデル事業の成果、課題、問題点の検証について。
あとは返礼品の関係でございますが、品質であったり、満足度調査のリサーチ関係、どのように次年度に予算化して、また予算を積極的な予算にはしていくとは思うんですが、ただきょうの新聞等を見ますと、総務省から行き過ぎた返礼品については指導が入るというふうなこともきょうの新聞でうたわれておりました。それを踏まえまして、総務課のほうからこの辺につきまして詳細にお聞かせ願いたいと思っております。
パブリックコメント以外に市民から意見を募る方法として、市民満足度調査の中に施設管理についての設問を設けるとともに、市長へのメールで意見を募っています。延べ床面積20%縮減を10年間で行うという、ほかの自治体と比べてスピードを要する設定をしているのが特徴でした。
それからもう一つ、平成26年の満足度調査でたしか30.7%と記憶していますけども、今のやっているものに対する満足度もおおむね30.7%を一つの目標にしているということなんですけども、そういう編み出し方はどういうふうにお考えになっているのか、やっているんか、ちょっと聞かせていただきたいと思います。 ○内山米六議長 市川公男都市整備部長。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、事業番号020総合計画管理事業費90万3,000円は、総合計画の進捗状況について御意見を伺う3地区の地区協議会に係る経費のほか、市民満足度調査の集計を行う臨時職員の賃金でございます。
昨日の5番議員への答弁には市民アンケートをとる予定はないとのことでしたが、平成22年、26年と市民満足度調査を実施され、この平成30年は実施年と思われますが、調査の一項目として収集の意向はないものでしょうか。 4点目、企画、制作は政策推進課広報広聴係の3名とのことですが、外注先等の他メンバーはいらっしゃらないのでしょうか。 5点目、表紙の年間企画はあるものでしょうか。
総合計画に掲げるこのまちの将来の姿を現実のものとしてしっかりと描き切るため、前期4年間を総括するとともに、市民満足度調査の結果等も踏まえ後期実施計画を策定してまいります。 また、将来の進路を決める段階にある若者と今後のまちづくりの方向性等を共有し、ふるさと三条に興味を持っていただくため、市内の高等学校において、巡回型ふれあいトークを開催してまいります。
また、職員満足度調査は、職員満足度を高めることにより職員のモチベーションを向上させ、やる気を高めることで組織力の底上げにつなげることが目的として挙げられます。そして、職員満足度を高めることが市民サービスの向上につながり、市民満足度の向上につながっていくものと考えられます。職員のモチベーション向上を図る取り組みとしては、平成21年度から実施している人事評価制度があります。
具体的な取り組みでは、ブランド化戦略会議を開催し、県・市町村、観光協会、宿泊事業者団体等、官民が協力し、戦略の検討、情報共有、方向性の確認を行い、住民の意識啓発と合意形成を行っているほか、観光事業者や小学校高学年を対象とした「八ケ岳おもてなしBOOK」の作成、標高差1000メートルの立地を生かして観光施設等に標高サインを掲示し、立体的な空間の可視化を図ること、来訪者の対面聞き取りによる満足度調査を行