三条市議会 2011-03-17 平成23年総務文教常任委員会( 3月17日)
6目市債管理基金費6,700万円は、市債管理基金積立金で、これは満期一括償還である平成19年度発行の三条市ひまわり債の償還に備えた積立金でございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○(鈴木税務課長) それでは、税務課にかかわります予算の主な内容について説明させていただきます。 予算書の94ページをごらんください。
6目市債管理基金費6,700万円は、市債管理基金積立金で、これは満期一括償還である平成19年度発行の三条市ひまわり債の償還に備えた積立金でございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○(鈴木税務課長) それでは、税務課にかかわります予算の主な内容について説明させていただきます。 予算書の94ページをごらんください。
それで、これもちょっと細かいお話で恐縮なんでございますが、今回5年満期一括償還と、こういう方式をとっておるわけですが、金利決定の基準日、それから金利はどのように決定されるのかということ、それから券面というのを発行されるのかどうかをお聞かせいただきたいと思います。
内容は2件ございまして、1件目は17年度に発行いたしましたひまわり債の5年満期一括償還に伴う借換債6億6,600万円と補償金免除繰り上げ償還に伴う借換債5,870万円であります。今年度当初予算で措置させていただきました借換債のうち、先ほど議第10号で御説明申し上げました減額調整に伴い、改めて22年度に計上するものでございます。
〔登壇〕 ○総務部長(吉田 實君) 当初予算の増加要因は何かということでございますけれども、平成20年度につきましては斎場建設や、あるいは道路、街路の都市基盤整備の増を初め満期一括償還によるひまわり債と後年度の利息軽減を図るための借換債12億1,830万円の計上、それから市内中小企業者の経営の安定を図るための制度融資預託金5億7,340万円の増によるものが主な要因でございます。
〔24番 丸山孝博君質問席〕 ◆24番(丸山孝博君) 22年度に地方債の償還ピークを迎えるものについては、主にロイヤルホテルのもので10年ごとに払うのが主なものだということを市長言われましたが、そうすると、それは課長にお尋ねしますが、満期一括償還方式になっているのですか。 ○議長(松井恒雄君) 熊倉企画財政課長。