阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号
4目林業施設管理費、森林公園管理費、10節施設修繕料55万円でございますが、中ノ沢渓谷森林公園キャンプ場内にあります炊事場の配水管が経年劣化により排水ができない状況でございますので、その修繕料でございます。
4目林業施設管理費、森林公園管理費、10節施設修繕料55万円でございますが、中ノ沢渓谷森林公園キャンプ場内にあります炊事場の配水管が経年劣化により排水ができない状況でございますので、その修繕料でございます。
たまたま線状降水帯が飯豊山系のほうを走ったおかげで、新谷川周辺、それから長走川、併せて実川渓谷が多くやられたというところであります。 私が一般質問でお願いしている社会資本整備事業と地域再生計画というふうな大項目で質問をさせていただいております。 社会資本整備は、総合計画に基づき検討されていると考えています。
それから、2つ目に町道平堀下広沢線改良工事、3つ目に、中ノ沢渓谷森林公園と森林科学館。それから、4つ目に天満地区の大型おり設置状況について、4点でございます。 出席者、説明員については記載のとおりでございます。 調査の概要でございますが、1つ、奥阿賀そば乾燥調整施設整備事業、受託者が財団法人上川農業振興公社ということであります。
建物もさることながら、近くのつり橋から見える実川渓谷の眺めには圧倒されました。自分自身、まだ知らない阿賀町のすばらしいところがたくさんあるものと感じました。時間がなく、つり橋から続く万治峠のほうには行けなかったんですが、万治峠、会津街道の諏訪峠辺りも歴史と絡めてPRをすることで、今まで以上に観光客が増加するのではと思います。
そして、もう少し話をすると、清津峡渓谷トンネルを見る予定だったのですが、雪崩で清津峡渓谷トンネルが見学できない状況で、修学旅行数日前、本当に直前になってから旅行会社の提案もあり、越後妻有里山現代美術館の見学に急遽変わりました。旅行の決まりなどは、もちろんしおりの中に記載されていますが、実際に、美術館などのそれぞれの場所で気をつけることについての具体的な指導は不足していたと思います。
急峻な渓谷の中に突如現れる巨大な橋桁は壮観な眺めで、一般道が通っていなかった区間であったため、多くの重機などを使うトンネル工事などは困難を想像させるものでした。ちょうど紅葉が始まっており、旧下田村の自然、只見ユネスコエコパークをはじめとする癒しの森や恵みの森を通行するこのルートは、開通の際には観光道路としてのポテンシャルを秘めていると感じました。
平成28年から本年3月31日まで5か年間の基本協定に基づき、指定管理契約を締結しています中ノ沢渓谷森林公園、丸渕わらび園管理棟、資源活用試食直売施設、生産物直売施設の4施設につきましては、任期満了に伴い、再指定をするものでございます。
ちょっとこれは余談ですけれども、私の頭に浮かんだ観光資源が実川渓谷なんですよ。五十嵐邸からずっとゲートの奥、逆にトンネルの入り口、あの辺はダイゼンノハコという昔は場所だったんですね、今の道路じゃなくて。
(以上 総務文教常任委員長報告) 第 2 議案第136号 十日町市農村集落多目的利用広場及び農村公園条例の一部を改正する条例 制定 議案第137号 十日町市西戸屋公園施設条例の一部を改正する条例制定 議案第138号 十日町市清津峡渓谷歩道
例えば当市には、清津峡渓谷トンネルをはじめとした自然豊かな公園やリニューアルオープンをしたキャンプ場、またスキー場、そして信濃川でのラフティングなど、自然の中で運動を楽しめる数多くの環境が充実しております。また、来年夏には人間は自然に内包されるということを基本理念といたします大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2021も開催されるわけであります。
また、大地の芸術祭につきましては、感染拡大防止策をしっかりと実施した上で、電子パスポートや清津峡渓谷トンネルの混雑期における完全予約制等を導入しての開催を検討しておりまして、作品設置の受入れ地域につきましても意向確認を丁寧に行いながら決定していく予定でございます。
〇 △日程第12 議案第138号 十日町市清津峡渓谷歩道トンネル条例の一部を改正する条例制定 ○議長(鈴木一郎君) 日程第12 議案第138号 十日町市清津峡渓谷歩道トンネル条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。産業観光部長。 ◎産業観光部長(藤巻裕君) 続きまして、議案書の24ページをお開き願います。
次に、基本方針の活力ある元気なまちづくりでは、観光面で清津峡渓谷トンネルが爆発的な人気となりました。また、アウトドア観光のキャンプ施設を整備し、コロナ禍の中でも利用者は堅調に推移しています。ウィズコロナの時代、新しい生活様式に倣い、安全で安心できる観光の推進を望みます。農業では、担い手の育成、確保に努め、新規に16名の就農者がありました。
1項8目大地の芸術祭推進費、説明欄022の20清津峡渓谷トンネル改修事業は、810万6,000円の新規の計上でございます。大地の芸術祭基金を100%の財源としまして、第2見晴らし所の模様替え工事を行うものでございます。 続きまして、58、59ページをお願いをいたします。上段、説明欄の040の60、大地の芸術祭の里デジタルオペレーション実証事業は、2,000万円の新規の計上でございます。
清津峡渓谷トンネルは、市内の子供たちはどのくらい行ったことがあるのでしょうか。あまりにも大人気で渋滞等もあり、なかなか子供たちも土日に行くことが、市内の子供たちができないぐらいに人気な場所であります。また、自慢の日本3大薬湯の一つ、松之山温泉や清津峡温泉への宿泊をした子供たちはどれぐらいいるでしょうか。考え方によっては、光の館に泊まらせることだってできるかと思います。
まず、観光面では、アートの力で生まれ変わりました清津峡渓谷トンネルが爆発的な人気となりまして、今年度の入坑者数は既に30万人を突破しております。SNSによる拡散や、また日本博公式ウェブサイトのトップ画像に選ばれたことなども追い風になったものと感じております。
(以上 総務文教常任委員長報告) 第 2 議案第110号 十日町市老朽住宅等活用交流施設条例を廃止する条例制定 議案第111号 指定管理者の指定(十日町市健康増進施設、十日町市川西総合緑地公園、 里創プラン川西ステージ及び千手温泉) 議案第112号 指定管理者の指定(ミオンなかさと、ゆくら妻有及び十日町市清津峡渓谷
東武鉄道とわたらせ渓谷鐵道と3路線もある。だから、そもそもやっぱり新発田とはベースが違うんだなというところの上で、公共交通に関してはどんと平場があって、そこから山に、谷筋に延びていくという、そういう地形なので、逆に言えば公共交通については意外にやりやすいんじゃないかなという気がしました。それで、どちらかというと、新発田なんかはこれとはちょっと違うタイプの地形というかだと思います。
また、文化庁が実施をいたします日本博のホームページには、国宝火焔型土器と清津峡渓谷トンネルの芸術祭作品が5つのうち2つの画面で紹介されておりまして、大変話題になったわけですが、文化庁がつくるこのLiving Historyのホームページにおきましても、トップページの5つの画像のうち十日町市の縄文レストランの写真が掲載されておりまして、私どもは文化庁もしくは政府の期待の高さを感じるわけであります。
ホール及び十日町市中央公民館) 第14 議案第110号 十日町市老朽住宅等活用交流施設条例を廃止する条例制定 第15 議案第111号 指定管理者の指定(十日町市健康増進施設、十日町市川西総合緑地公園、 里創プラン川西ステージ及び千手温泉) 議案第112号 指定管理者の指定(ミオンなかさと、ゆくら妻有及び十日町市清津峡渓谷