上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
地元の小中学校、子供会、町内会や市民団体など、上越市では大変多くの地域の皆様が定期的に海岸沿いの清掃を行ってくださっています。また、遊泳のできる海水浴場でも、シーズン中は特に地元団体などで美化活動に努めておられます。また、最近ではごみ拾いを遊び感覚で、またはスポーツとして捉えて環境美化に努める動きも多く見られるようになりました。
地元の小中学校、子供会、町内会や市民団体など、上越市では大変多くの地域の皆様が定期的に海岸沿いの清掃を行ってくださっています。また、遊泳のできる海水浴場でも、シーズン中は特に地元団体などで美化活動に努めておられます。また、最近ではごみ拾いを遊び感覚で、またはスポーツとして捉えて環境美化に努める動きも多く見られるようになりました。
一気に流れる雨水を少しでも緩和し、道路の冠水等にならないよう、市と市民でできることを考えると、定期的に現在行っている側溝清掃等、大事な取組かと思われます。また、市民一人一人が、また世帯1軒1軒がどのように取り組むか考えたとき、各家庭における雨水タンクの設置がよろしいかと思っております。
このことから、当市におきましては、上越市シルバー人材センターの運営の安定を図るため、草刈りや清掃を中心とした公園管理や各種施設の受付などの委託業務において随意契約を締結しているところであり、令和3年度においては50万円以上の契約件数は29件、契約額は8,991万円余りとなっております。 次に、受注件数と供給能力についての御質問にお答えいたします。
なお、介護事業所において感染者が確認された場合には、事業所の消毒、清掃費用や衛生用品の購入費用のほか、緊急時の人材確保に係る費用などの経費について、県から補助を受けることができます。
こうした状況の中、地域の生活環境や自然環境の美化を図る一環として、市民の皆様による個人的なボランティア活動のほか、町内会、事業所、市民団体等から当市のクリーン活動として清掃活動に取り組んでいただいており、市では実施する団体等にごみ袋の配布、ごみの回収といった支援を行っております。
今ほどの草刈り、整備ですけれども、これまで市長はどんなふうにこの10年の春日山というものを見ておられるか、私には分かりませんし、またお伺いしたいところもあるわけですが、この10年というか、私も草刈りあるいは清掃作業といいますか、参加して本当にその辺は春日山城の生命線だな、やはり草も刈られていなければ、整備されていなければ、幾ら価値があるといってもそれがなかなか見えにくい、また専門家の皆さんには、見えなくてもその
私は、明日地域のごみ当番の班になりますので、私は1人でごみの当番終わった後の清掃と、そしてまた片づけをする当番になっていますが、こういうふうにして地域の中ではそれぞれが活動しているわけですけれども、地域協議会という自治区の中における、ある種地域の課題を見つけ出し解決していこう、その解決には市民の力を借りよう、地域の皆さんの力を借りようという組織に対する思いがやっぱりそれぞれが異なっているんだろうというふうに
当市において、清掃委託とか施設管理業務、低価格の落札の実態というのはないのか、その点分かりましたらお願いしたいと思います。 ○飯塚義隆議長 柳澤祐人財務部長。 〔財 務 部 長 登 壇〕 ◎柳澤祐人財務部長 お答えいたします。 低価格の入札、特に業務委託ということでございます。
さらに、会期中においては、作家によるワークショップに参加いただいたり、作品の展示会場の周辺の準備や清掃にボランティアとして御協力いただくなど、様々な場面で市民が関わっていただくことを想定しておりまして、そのための準備を進めているところであります。
なぜなら、道路があるから私らはこうやっていつも変わらぬ生活をできるんだという視点から、そういう考え方の下で月に1回草刈りとか清掃をしております。毎月です。冬はないですけども。我々は中山間地に行くと、それは清掃といっても草刈りのことです。草刈りを毎月1度やるんです。それを管理の委託をしているからどうのこうのという問題じゃないわけです。
こうした集落の中には、住民が共同で行う草刈りや側溝清掃などの作業、祭りなどの行事が盛んな集落がある一方で、これらの活動に参加される方が限定され、特に高齢化の進行と世帯数の減少が著しい中山間地域では、住民が相互に支え合う体制を維持すること自体が難しい集落もございます。
これについては、PCR検査のみを対象とするものではなく、その中に例えば感染症対策に要する衛生用品等の物品購入の経費ですとか清掃費用、消毒費用、こういったものも含めて、その中に職員に対する、症状のない方に対するPCR検査費用も、それを対象経費とするところでございまして、これは10分の10の補助ということになってございます。
言うまでもなく、指定管理者からは荒天時を除き清掃を行っていただいておりますけれども、周辺の木々から次々と落葉していく中、歩道を常に落ち葉のない状態に保つことは非常に困難でありますし、また落ち葉を踏みながら歩いていただくことも一つの趣かなと思っています。
日々感染防止のために、患者の間隔を空けての誘導や、その都度の消毒、清掃、手洗いなど、神経をすり減らしての毎日の作業、それもいつまで続くか分からない状態での大変さを考えると、幾らかでも手当や給与の割増しをしたいところ、実際は逆に定期昇給や夏のボーナスをカットせざるを得ない状況であるとのことです。
市内での取組例といたしましては、利用者が無償ボランティアで近隣の住宅の草取り、落ち葉拾い、町内会館の清掃などを行う活動や、事業者が市内の企業と協議をした上で、有償ボランティアとして月に1回程度お菓子の袋に商品名のタグをくくりつける作業や、企業の広告チラシを各戸に配布するなどの活動が行われてございます。
高田城址公園における管理作業につきましては、5名の公園管理人とシルバー人材センターからの派遣職員7名が1年を通して除草のほか、園内の清掃や樹木の剪定などを行っており、特に除草につきましては4月から10月にかけて多くの日数を費やし、良好な環境の維持に努めているところでございます。
給付の対象者は患者に接する職員等であって、陽性患者が本県で発生した2月29日から6月30日までの間に10日以上勤務した方であり、医療機関に直接雇用されている職員のほか、清掃や給食などの業務委託従事者も含まれるものでございます。また、給付金額は都道府県から役割を設定された医療機関の職員等については20万円、それ以外については5万円とされており、非課税所得となるものでございます。
今般の新型コロナウイルス感染症は、高齢者や基礎疾患を抱える人等が罹患した場合は重症化するおそれがあることから、施設等においては内部の清掃や消毒などの徹底のほか、外部からの感染を防止するため、緊急、やむを得ない場合を除き面会を制限しており、入所者や家族からお互いの様子が確認できないことに対する不安の声が施設等に寄せられているとお聞きしているところであります。
それから、トイレの改修でございますが、市内にもたくさんトイレあって、できれば大規模な改修などすればより快適になるのかもしれませんが、そこは私どもとして清掃など、点検、清掃をしっかりしまして、できるだけ今の器材を生かして御利用いただきたいというふうに考えておりますし、それにかなうような清掃とか運用体制をしっかり整えてまいりたいと考えているところでございます。
これを受け、市では、給食調理に携わる職員につきましては、臨時休業の間も調理室の衛生管理や安全点検などの業務をはじめ、校舎内外の清掃、新年度に向けた準備などの業務に引き続き従事することとしております。