妙高市議会 2020-12-18 12月18日-04号
理由はどのようかとただしたのに対し、課長より、新年から市民に安全、安心に図書の貸出しをしてもらえるよう、図書の消毒作業と館内清掃を行い、対策を徹底するため27日から休館としたとの答弁がなされました。 委員より、妙高市文化ホールや新井総合コミュニティセンターのトイレや空調の修繕は申出はあるかとただしたのに対し、課長より、トイレについては洋式化改修を行っている。
理由はどのようかとただしたのに対し、課長より、新年から市民に安全、安心に図書の貸出しをしてもらえるよう、図書の消毒作業と館内清掃を行い、対策を徹底するため27日から休館としたとの答弁がなされました。 委員より、妙高市文化ホールや新井総合コミュニティセンターのトイレや空調の修繕は申出はあるかとただしたのに対し、課長より、トイレについては洋式化改修を行っている。
特にクラスターのおそれのある小・中学校での予防対策として、消毒や清掃、換気の対応等がありますが、現在の学校現場における消毒や清掃等の人材対応についてはスクールサポートスタッフという県の事業に委ねていますが、前回の質問の中では各学校に1人ずつの配置になる予定とのことでした。インフルエンザの発症時期とも重なっている現在、その実態と対応等はどのようかについて伺います。
3項目めは、教職員の負担軽減と安全確保の問題における清掃や消毒担当者の配置についてであります。1点目は、学校の関係では、これも議会としての提言に出していますが、所管事務調査の中ではスクールサポートスタッフという事業で定数の10名採用して9月1日からスタートするとの話でありました。清掃や消毒担当者の関係は、この様子を見てから検討するとのことでした。
障がい者グループホームでは、日常生活を支援する世話人により利用者の検温や外出ごとの手指消毒の徹底を図るとともに、共用部分の清掃、消毒や換気を行うなど、感染症予防に努めてきたところであります。また、家族等との面会についても緊急やむを得ない場合に限定するなどの予防対策を行っており、引き続き感染防止の徹底を働きかけてまいります。 2番目の1点目についてお答えいたします。
手指洗浄、排せつ施設の清掃、せきなどの飛沫、土足等による粉じん、いろいろそれらに対応する衛生用品を調達し、準備しておく必要があると考えます。 3つの密を避けるためには、分散した避難所を想定すると思われますが、果たして衛生管理がきちんとできている避難所がどれほどあるのでしょうか。避難所においてクラスターが発生することで避難所が崩壊します。そして、さらにそれらが医療崩壊を導いてまいります。
それをきっとですね、春、心あるボランティアの方々が一斉清掃し、また季節ごとに、海の日に近くなればまた一斉清掃し、きれいにしていかれて、美しい状態の海岸になるんだろうなと思っておりますけれども、こういった中でですね、先ほども私が話しましたように、マイクロプラスチックということで細かい粒子になった微細なものが海の底に入っていきまして、そしてそれを魚が食べて、それを人間が食べるという恐ろしい実態も拝見しました
養殖場には円形水槽が約8つ、稚魚から成魚までの成長段階や種類でシロチョウザメとロシアチョウザメが分かれており、約5000匹が透明度の湧き水の中を悠々と泳いでおり、毎朝5時に餌をやり、仕事は日没まで、天気が悪くても毎日水源地の清掃や水槽の水の管理が日課だそうであります。チョウザメは、淡水でも海水でも温泉でも飼育でき、水温は零度から30度までの温度で、不思議な魚類です。
女性ならではの感覚を生かした活動の指導はどうかとただしたのに対し、課長より、主に清掃や家事援助、草取り等であるが、シルバーショップ、シルバー農園など新しい取り組みを自分たちでしたいとの声も出ている。直接的な指導はないが、話し合っていきたいとの答弁がなされました。
目的ですが、子供たちが川遊びや魚釣りができるよう里川、渋江川なんですが、復活させるために環境会議が主体となり清掃活動を実施したものであります。具体的な内容としては、渋江川に流れてきたごみの回収等の清掃活動になります。
本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則の改定に伴い、同施行規則で定める基準を参酌している技術管理士の資格要件を追加するほか、し尿処理手数料について、適正な市民負担となるよう、現状に即した経費積算を行い、あわせて地域ごとに設定していた手数料を市内の統一料金とするため、条例を改正するものであります。
それから、就労先でございますが、大体業種別で申し上げますと製造業ですとか、それから清掃業、それから飲食店、クリーニング業、自動車関係など多岐にわたってございます。 ○議長(植木茂) 横尾祐子議員。 ◆1番(横尾祐子) そういう事業の就労先への体験というか、これから体験のほうもお聞きするんですけども、就労先へはどういうような形で問いかけというか、お願いしているのか、その点についてお伺いいたします。
国立公園内の自然観察会等の解説活動や美化清掃等の活動を行うパークボランティア活動、国立公園妙高の実情に対応した自然環境保護活動を推進し、国立公園妙高の管理等のグレードアップを目指すグリーンワーカー事業の具体的な活動内容と課題を伺います。 3点目質問します。全国の各国立公園は、8月の第1日曜日を自然公園クリーンデーと称して一斉美化清掃運動を実施しております。
市では障がいのある方を対象に一般事務及び施設清掃の職種の募集を毎年行っております。雇用に当たっては本人の適性や望む働き方を配慮し、障がいの程度に応じた配置を行うなど働きやすい環境づくりに努めております。今後も相談窓口での雇用に限らず、積極的に障がい者の雇用を推進してまいりたいと考えております。 ○議長(植木茂) 1番目の2点目については、小林教育長。
2番目は人件費で、施設管理清掃や警備等の業務、3番目に使用料及び賃借料で電話料等であるとの答弁がなされました。 委員より、利用者数の減少の要因はどのようなものかとただしたのに対し、課長より、過去3カ年の利用状況で研修や会議等での各部屋の貸し出しによる利用者数はほぼ横ばいである。
委員より、指定管理者の選定と再委託の禁止条項について現状はどうかとただしたのに対し、課長は、指定管理を委託した中で清掃業務等の一部委託は構わないが、丸々の委託をしている例はないと思うとの答弁がなされました。 委員より、消防団員の確保に苦慮しているが、団員不足に対する市の認識はどのようかとただしたのに対し、課長は、全国的な課題として消防団員が確保が難しい状況にあると認識している。
市内の公営住宅では7団地中4団地で自治会が組織され、自治会長を中心に清掃活動や避難訓練などを行い、快適で安全な環境の維持に取り組んでおります。
2つの浄水場があり、清掃で切りかえるとき、濁る可能性がないとは言い切れない。今後も気をつけたいとの答弁がなされました。 以上、審査の主なものを申し上げましたが、採決の結果、議案第12号については全会一致で原案のとおり可決されました。 次に、議案第13号 平成29年度新潟県妙高市公共下水道事業会計予算について報告いたします。ガス上下水道局長より提案説明を受け、質疑に入りました。
現在正職員が1人、それからパート職員は10人おいでいただいておりますが、パート職員の内訳といたしましては庁舎等の清掃をやっていただいている方が支所も含めまして6名でございます。そのほか一般事務のパートをしていただいている方が4名でございます。
本案は、平成29年3月31日に新井頸南広域行政組合が解散することに伴い、当市が妙高クリーンセンターと妙高高原最終処分場を継承するに当たり、既存のあらい再資源センターと妙高し尿処理施設を含めた清掃施設の管理を明確にするため、施設の設置について定めるものであります。
◆14番(樗沢諭) このですね、各地区の一斉清掃についてですね、載っかっておりますけども、この中に車両借り上げ費の補助ということで、具体的なあれは載っておりませんけども、実施の地区としてですね、春と秋に延べ106地区で実施されたと、このように載っかっておりますけども、この春と秋のですね、実施の回数と主な状況について伺います。 ○議長(関根正明) 環境生活課長。