新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
現在見直しを進めている雨水幹線の基本計画や、西名柄及び道賀排水機場の遠隔操作化などハード面の整備は時間を要することから、まずは現在所有している施設の稼働に支障が生じないよう、また道路側溝や排水路の通水断面を阻害しないよう、清掃や勾配調整などの維持管理を継続してまいります。
現在見直しを進めている雨水幹線の基本計画や、西名柄及び道賀排水機場の遠隔操作化などハード面の整備は時間を要することから、まずは現在所有している施設の稼働に支障が生じないよう、また道路側溝や排水路の通水断面を阻害しないよう、清掃や勾配調整などの維持管理を継続してまいります。
都市公園の維持管理は、基本的に市直営で行っておりますが、そのうち27か所については地元自治会等委託契約を締結し、除草や清掃などの日常的な維持管理を有償でお願いしているところであります。また、五十公野公園においては、担当課との協議の上、許可を得た団体が下草刈りや雑木の伐木、剪定など里山づくりに励んでいただいており、住民参加やボランティアによる適切な取組は、公園の維持管理に有効であると考えております。
その下の丸、河川維持管理事業は、県から委託された1、2級河川の除草及び新発田川、赤沼川排水路、都市下水路、雨水幹線といった大型水路や調整池などの清掃維持工事などに要する経費であります。 次に、235ページお願いします。上から2つ目の丸、新発田駅前広場等管理事業は、新発田駅西口及び東口に設置された駐車場、エレベーター、地下通路などの維持管理に要する経費であります。
次の丸、公衆便所維持管理事業は、市内の公衆便所64か所の清掃委託料等でございます。 次の衛生害虫等防除事業は、新発田川などユスリカ防除に係る委託料等でございます。 次の特定鳥獣保護管理実行計画事業は、管理実行計画に基づきニホンザルを捕獲し、その数を調整するための猟友会への委託料等です。 2つ飛びまして、広域斎場運営事業は、広域斎場願文院の運営に係る負担金でございます。
管理費の指定管理料の変更については、今まで指定管理者から委託していた警備保障や清掃業務委託などを市から委託作業を行うように変更し、今後委託料金の部分も市民まちづくり支援課のほうへ付け替えたため、指定管理者委託料の積算、積み上げ、計上においては指定管理者との協議の上進めており、内諾もいただいていると答弁。
内容といたしましては、今までコミュニティセンター、指定管理者のほうから委託していただいておりました警備保障に係る委託ですとか、あと清掃業務委託に係るようなものを、これは一つに指定管理者のほうの管理人の方もなかなか高齢になってきているというのもございまして、それを我々のほうで市民まちづくり支援課のほうでそういった委託作業を行うという意味合いもございまして、その辺を指定管理者の負担軽減につなげるために、
この中には食材、それからクリーニング、それから室内清掃、おしぼり、お水のペットボトルの納入等々まで全部含むような状況になっているということで、大きな経済波及効果、言ってみればてこの原理というか、そこを支援をすることによる非常に大きなレバレッジ効果が期待ができるだろうということの中で、10万円使ったら10万円分の支援ではなくて、10万円使うことによって、それが何倍の支援にもなるような対策というふうなことで
次の公衆便所維持管理事業は、市内に64か所ある公衆便所の維持管理経費で、清掃委託料が主なものでございます。 次の衛生害虫等防除事業は、自治会等への薬剤のあっせんや新発田川などのユスリカ等の害虫駆除に係る委託料などです。 その3つ下の丸、広域斎場運営事業は、広域斎場である願文院の運営に係る広域事務組合への負担金でございます。
説明欄上から2つ目の丸、河川維持管理事業は、昨冬の大雪により市内各所の調整池を雪捨場とする臨機の措置を講じたことにより、降雨期に備えた例年どおりの清掃に加え、土砂等の堆積が顕著であった調整池の清掃を実施したことに伴い、不足となる清掃及び汚泥処分に要する経費の追加をお願いするものであります。
改修事業完了後においても排水が滞ることがあったとの報告を担当課から受けておりますが、浸水した範囲は限定的であり、側溝清掃などで対応をいたしました。 現時点で水害の原因として考えられることは、昨今の集中豪雨や、当該地区は上流に山間部を抱えていることから、地形的に雨水が集まりやすいことなどが挙げられます。
8款土木費では、河川維持管理事業において、昨冬の大雪時に雪捨場として使用した調整池の清掃等に要する経費として561万円を追加するものであります。
本庁舎における洋式トイレの便座消毒については、微酸性次亜塩素酸水により1日2回除菌作業を実施し、さらにトイレ、手洗い場の清掃を行うとともに、トイレ利用者に対して手洗いの励行を周知する表示板を手洗い場に掲示しております。
次の丸、河川維持管理事業は県から委託された1、2級河川の草刈りや新発田川、赤沼川、都市下水路といった大型の水路及び調整池の清掃、修繕に要する経費であります。 次に、227ページをお開きください。上から6つ目の丸、新発田駅前広場等管理事業は、新発田駅西口及び東口に設置された駐車場、エレベーター、地下通路などの維持管理に要する経費であります。
次の丸、公衆便所維持管理事業は、市内の公衆便所64か所の清掃委託料等でございます。 その下の衛生害虫等防除事業は、新発田川などのユスリカ防除に係る委託料などでございます。 2つ飛びまして、広域斎場運営事業は、広域斎場願文院の運営に係る負担金でございます。 1つ飛んで、環境データ測定事業は、上中山地区の臭気測定や市内河川の水質調査、環境騒音、地盤沈下調査のための委託料等でございます。
施設の定期清掃に加えてドアノブや体育用器具のアルコール消毒を手作業で実施しているとの答弁があった。 小中学校のトイレの洋式化の状況はどうかの質疑に、小学校9校、中学校6校を実施する。結果、洋式化率は小学校で95%、中学校で83%を超えるとの答弁があった。 他にさしたる質疑、討議、討論なく、採決の結果、議第157号は挙手全員で可決すべきものと決しました。
こちらのほうにつきましては、施設管理をお願いしているとらい夢、あるいは定期的に清掃の業者も入っておりますので、トイレですとか、ドアノブ、それからいろんな体育用の器具がありますけれども、そういったものについては、日に何度か定期的に手作業でアルコール消毒によってコロナ対策を行っているという状況でございます。 以上です。 ○委員長(宮崎光夫) 平田教育総務課長。
さらに、市民開放スペースに配置している机や椅子等については、1日2回程度清掃を行うとともに、市民開放スペースをご利用される市民の皆様に対しては、机や椅子などの備品を清潔にご利用いただくよう注意喚起の表示板を机上に設置しております。
今後につきましては、事前協議の完了後、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく産業廃棄物処理施設の設置等の許可申請、その後に産業廃棄物処分業変更許可申請がなされるものとお聞きしております。 次に、今後西部工業団地の企業や近くの住宅、農地などの耕作者などの関係者が意見を述べる機会があるのかについてであります。
1台100万ぐらいかかるんですけども、どうかなと思ってやったんですが、今調査をしましたら、灰皿に水が入っておりまして、その捨てもくが捨てもくに火が移るということは全くないということで、毎朝清掃をする職員の人が全部入替えして水を入れて張っていると、こういう状況でありますので、今のところ喫煙所から市民の皆さん方の苦情というものは聞いてございませんので、もうしばらくこの推移は見ていきたいなというふうに思っているとこであります
最上段の丸印、海水浴場管理運営事業は、海水浴場安全対策協議会に対する負担金と砂浜の清掃委託料が主なものでございまして、藤塚浜海水浴場の開設に要した経費でございます。 次の丸印、ふれあいセンター桜館・農畜産物等販売所やまざくら管理運営事業は、指定管理者であります株式会社加治川商工公社に対します指定管理委託料が主なものでございます。