三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)
市役所業務で作業機械を使用する部署といたしましては、行政課の車両管理室、清掃センター、汚泥再生処理センター、建設課現場事務所、荒町ポンプ場、大崎浄水場、小中学校があります。
市役所業務で作業機械を使用する部署といたしましては、行政課の車両管理室、清掃センター、汚泥再生処理センター、建設課現場事務所、荒町ポンプ場、大崎浄水場、小中学校があります。
教育、子育て環境の充実の中で、感染症対策により業務量が増加している教員の負担を軽減するため、スクールアシスタントの活動を拡充してまいりますとありますが、感染症対策について、消毒、清掃などの業務が中心となる場合はスクールアシスタントではなく、専門の業者などへの委託にすべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。
主な施設としまして、バンガロー、テントサイトがございますが、こちらの各施設の清掃活動ですとか、公園全体の除草作業について地域一帯となって管理していただいて、利用者から非常に御好評いただいているところでございます。
○(佐藤和雄分科員) 続きまして、清掃センター費、ごみ焼却場ですが、費用が1,720万円増したのでありますけれども、事業系のごみと家庭ごみがあるわけですが、事業系のごみが増したのかどうか、またそれらが要因であるのかお尋ねいたします。
通常の清掃活動の中でできることはやっていくことに切り替えてまいりたいと思っております。 また、新たに新潟県がスクールサポートスタッフという県費負担教職員をこの9月1日から雇用することになりまして、三条市にはそれぞれの小中学校に1人ずつ配当されることになりました。
そこで、トイレの清掃はどうなるのでしょうか。また、水道の蛇口ハンドルについてレバー式になっているところもありますが、三条市の場合考えられないのでしょうか。また、換気は誰が行うのでしょうか。
4目財産管理費、事業番号010庁舎管理費1億7,585万1,000円につきましては、電気使用料などの光熱水費、施設修繕料、庁舎の休日、夜間において外部からの侵入等のチェックとか清掃などの施設保守管理委託といった庁舎管理に係る経費を計上させていただいたものでございます。 続きまして89ページを御覧ください。
事業番号020公民館管理費6,890万7,000円は、公民館の維持管理のための経費として電気使用料、ガス使用料などの光熱水費、施設修繕料や施設管理業務委託料、清掃業務委託料などを計上しているものでございます。 資料の6ページをお願いいたします。
事業番号050環境啓発施設費370万4,000円は、かんきょう庵の管理運営に要する経費で、ペレットストーブ等燃料費31万円、休日管理業務委託料82万8,000円、清掃業務委託料42万円ほかを計上しております。
2款、3項戸籍住民基本台帳費、3款、1項社会福祉費、21、22ページの4款、1項保健衛生費及び2項清掃費、29、30ページの10款、6項社会教育費の補正につきましては、当初予算での配置見込みと実位置との相違による調整及び人事院勧告等に伴う給与改定によるものでございます。 続きまして、同じく、議題17号 令和元年度三条市一般会計補正予算のうち、3款民生費の福祉課所管分について、説明いたします。
次に、4款衛生費のごみ対策事業費について、資源物の分別収集状況は減っているが、ごみの収集量及び搬入量はふえていることについて、質疑があり、平成30年度については、加茂市田上町消防衛生保育組合清掃センターのごみの受け入れを行った関係もあって、若干ふえている形になっているが、三条市のゴミは、おおむね減少しているものと捉えている、と答弁がありました。
○(永井環境課長) 平成30年度につきましては、加茂市田上町消防衛生保育組合清掃センターごみ焼却施設のごみの受け入れを行った関係もあって、若干通常よりふえている状況になっております。 ○(笹川信子分科員) 加茂市、田上町のごみの搬入は何カ月ぐらいやられたんでしょうか。 ○(永井環境課長) 一月ほどで、300トンほど受け入れを行いました。
そこで、この通知を受け、今まで清掃センターで引き取りできないものとされてきた処理困難物――アコーディオンカーテンや健康器具、スプリング入りソファーやマットレスなどの中で、農業用ビニール類であれば比較的容易に対応できるのではないかと考えます。これまで農業用ビニール類は、事業活動によって発生する産業廃棄物になり、民間の処理施設などに持ち込み処分するか、農協などの回収により処分するしかありませんでした。
事業番号020公民館管理費6,735万8,000円は、公民館の維持管理のための経費として電気使用料、ガス使用料などの光熱水費、施設修繕や施設管理業務委託料、清掃業務委託料などを計上しているものでございます。 資料の6ページ、予算書の250、251ページをお願いいたします。
また、市民が直接清掃センターへ搬入する一般廃棄物及び事業者が清掃センターへ搬入する事業系一般廃棄物につきましては、10キログラムごとに60円を65円に改定するものでございます。 続きまして、イ、産業廃棄物でございますが、事業系一般廃棄物同様に10キログラムごとに60円を65円に改定するものでございます。 委員会資料ナンバー2をごらんください。
また、加茂市・田上町消防衛生保育組合の一般廃棄物焼却施設が昨年故障し、処理が間に合わなくなった際に、三条市清掃センターに持ち込まれ、処理されたとのことでありました。これは近隣自治体として助け合うのは当然であり、また加茂市、田上町の住民の皆さんには何の瑕疵もありません。あるとすればこういう事態を招くことを承知で自治体の長を選んでいるということでしょうか。
そんなことから、肺炎予防については正しい生活や口内の清掃、一人一人の日常の心がけが重要であると考えます。その上で、肺炎球菌ワクチン接種を受けていない高齢者について、今後も丁寧なきめ細かい案内をして、一人でも多くの方から接種していただけるよう配慮していただきたいことを要望して、一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
次に、八幡公園につきましては、八幡公園の立地、歴史、文化、景観などの魅力をより引き出すため、新たに園路にあんどんを設置するほか、遊具やベンチの新たな設置、北側境界柵の撤去、大規模な池の清掃、その他必要な設備修繕などを行ってまいります。 また、これらの整備費用の一部に充てるため、公園設備の購入資金寄附制度を新たに設け、企業や市民の皆様からの寄附を募ってまいりたいと考えております。
改正の内容は、1点目として、家庭廃棄物のうち市が収集を行うものについて1リットル当たりの単価を現在の1円から1.2円とし、指定袋の額を改めるとともに清掃センターに市民が搬入する家庭廃棄物並びに事業者が搬入する事業系一般廃棄物及び産業廃棄物については、10キログラムまでごとの単価を現在の60円から65円に改めるものでございます。
○(永井環境課長) そのほかの部分につきましては、清掃センターで焼却させていただきたいと考えております。 ○(笹川信子委員) 現在学校給食の残渣を収集する業者が各学校を回っていると思うんですけども、その業者への影響はないんでしょうか。 ○(永井環境課長) 食品残渣のみを取り扱う収集につきましては、今後最低限の年2回程度を残し、そのほかはやめていきたいと考えております。