上越市議会 2019-06-14 06月14日-04号
その面では、橋爪議員の最初の質問とは少しニュアンスは違ったかなと思いますが、私自身は消防団員の気持ちを伝えていただきながら、今言う中での再編と言われるもの、AとBをくっつける、まさに3人では消防車乗れないんです。4人いなきゃ乗れないんです。その消防部の中に3人しかいなかったら、その消防は出ないんです。
その面では、橋爪議員の最初の質問とは少しニュアンスは違ったかなと思いますが、私自身は消防団員の気持ちを伝えていただきながら、今言う中での再編と言われるもの、AとBをくっつける、まさに3人では消防車乗れないんです。4人いなきゃ乗れないんです。その消防部の中に3人しかいなかったら、その消防は出ないんです。
事業番号040消防車両管理費1,779万5,000円につきましては、常備消防車両の車検などの定期検査及び維持管理に要する経費でございます。 次に、事業番号050消防施設等整備費2億6,181万5,000円は、消防車両等の更新に伴う経費でございます。
次に,第26款1項市債,第7目消防債は,消防施設整備事業債で,救急車,消防車,消防団車両などの更新整備や消防指令管制システム端末機器の更新,消防庁舎建設などの事業に対して起債を充当するものです。 次に,債務負担行為について説明します。
〔1番 小野德重君質問席〕 ◆1番(小野德重君) おっしゃるとおり、統合して黒川がなくなるということは、たしか救急車、消防車のいろいろな部分で現場到着時間、これが明らかに長くなりますよね。私、心配するのは地域の実相の中で、まあ290号線沿いでしょうか、当然中山間、雪の多い場所でしょうかね、これやはり消防庁が示すいろんな指針が。
今後は消防車からの放水による水圧体験など、さらに工夫を凝らした訓練を計画し、地域防災力の底上げを図っていきたいと考えているところでございます。 3点目の防災士の組織化と育成についてでありますが、市では平成27年度から防災士を育成する事業を実施しておりまして、これまでに111名の防災士が誕生しております。
昨年度に比して、2年度目を迎える新庁舎建設工事、防災情報通信システム整備の本格着手、常備消防車両整備、産地パワーアップ事業などの大幅増額はあるものの、融資預託金の減額、総合体育館整備や高機能消防指令センター改修の終了に加え、ガス事業清算特別会計繰入金の皆減、新潟県中越沖地震関連の災害復旧事業債償還が最終年度となることによる公債費、下水道事業会計繰出金の減などにより予算総額が減少しています。
当日は天候にも恵まれ、地元で採れた野菜などの販売、よさこいやダンスの披露、クラシックカーと消防車の展示、フリスビードック大会の開催、バラ園の鑑賞、アルパカのふれあいコーナーなど多彩な催し物が開催され、約4,500人の方が来場しました。
そこで、具体的にどう取り組んでいくのかをお聞きいたしますけれども、特に私はどうなのかな、できればこれほどいいことはないんだけどもと思ったのが、最後のところで今年度から国、県、市で協力し、幹線道路の路肩などの除雪を行い、救急車、消防車などの緊急車両が通る道路を確保します、緊急車両が通過するときは道路の確保に御協力くださいということが書かれていて、三条市の道路の状況、特に降雪時の状況を見ていますと、路肩
非常にわかりやすくて、命にもかかわるような、例えば交通事故とか、ぼやとか、火事とかあったらですね、地元の住民がわかりやすいということは救急車が行こうと、消防車が行こうと、そこでどこなんだと言ったら、いや何町だというふうにすぐ地元の人がわかると。
002常備消防車両整備事業7,425万円の内訳は、本署配備の火災原因調査車が884万2,000円、西分署配備の消防ポンプ自動車が4,309万2,000円、出雲崎分遣所配備の高規格救急車が2,235万6,000円となっております。
あるいは近くで火事があって、今町なかでも消防車と救急車が入れない通りもあります。そこで、過去20年の間に2軒全焼しております。それも消雪パイプがあって、雪が消えていれば、全焼は免れたかもしれない。
何もなければこれ幸いではございますが、やはり避難経路を確保したり、点検したり、さまざまする中でやっぱりブロック塀の倒壊というのが一番の、要は救急車が行けないとか、消防車が行けないとか、そういう観点で助成をやっているというふうなところが多いようでございます。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、阿賀町エコパーク処理水放流管敷設工事、八田蟹用排水路改良工事、森林管理道麦生野線舗装工事、広域基幹林道八木山田沢小出線開設工事、町道蝉ケ平線改良工事、五十島簡易水道施設整備工事、消防車両日出谷分遣所配備について現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
市街地や住宅密集地での火災も発生しているようですが、その際は消防車は狭い道に入って消火することになると思います。消防団には、従来普通車タイプの車を配備しているようですが、狭い道などで消火活動をするには、やはり軽自動車のほうが効率であると考えます。先ほども述べられましたけども、この配備状況、これはどういうふうになっているのかというところをお聞きしたいというふうに思います。
あと、特別車、救急車だとか、消防車なんかもあるとですね、例えば火災なんかも放火があったとき必ず現場に戻るとか、そういう面においてもですね、火災状況等もこのドライブレコーダーが搭載されていれば非常にいいかと思うんですが、どんどん広げていってもらうと助かるなと、これはご要望なんで。ついていないとは思うんですが、ついていますでしょうかね。確認いたします。 ○議長(林茂君) 五十嵐消防長。
これは、議第67号に関連するもので、消防車及び救急車の位置情報を指令システムで管理し、災害現場に近い車両に出場指令を行うシステムを整備するため、日本電気株式会社長岡支店から6,458万4,000円で取得いたしたいものであります。 以上、何とぞよろしく御審議願います。 ○議長(加藤 武男) 質疑はございませんか。
そして、防災・災害対策の分野で、中之島出張所への消防車の配置、洪水ハザードマップの新規作成、原子力防災の市民向け出前講座の充実などは評価するものです。 一方で、災害時に拠点としての役割を果たす消防庁舎の耐震化は一刻も早く行うべきものであり、今後スピード感を持って対応していただくことを要望します。
事業番号040消防車両管理費1,682万5,000円につきましては、常備消防車両の車検などの定期検査及び維持管理に要する経費でございます。 次に、事業番号050消防施設等整備費1億200万円は、車両等の更新に伴う経費でございます。18節機械器具費1,800万円及び自動車購入費8,400万円につきましては、高規格救急車1台及び水槽つき消防ポンプ自動車1台の更新を予定しているものでございます。
2つ目は、雪等にかかわりなく、狭隘道路あるいは電線等でなかなか消防、あるいは消防車、あるいは救急車が入りにくいような道路が至るところにあるかと思いますけれども、そういうような道路状況の改善について、都市整備部とそのほかのところと、どのような連携をとっているのか。あるいは、これからとっていこうとしているのか。
なお、実績でございますけども、28年度は救急車の出動が21件、消防車の出動が2件、合わせて23件ございました。 ○(笹川信子委員) ひとり暮らし高齢者等が多くなっているといっても、亡くなる方のほうが多くて、件数としてはそんなにふえていないとのことですけども、救急車や消防車の出動要請などにしっかり利用されていると判断していいんでしょうか。