胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号
3目消防施設費では、14節工事請負費で消防施設整備工事費を、17節備品購入費で小型動力ポンプ1台分の購入経費、18節負担金補助及び交付金で消火栓2か所の工事請負費の負担金を計上いたしました。4目防災費では、めくっていただきまして、12節委託料で防災行政無線機保守点検委託料を、18節負担金補助及び交付金では地域自主防災組織育成事業補助金を計上いたしました。 以上で第9款消防費の説明を終わります。
3目消防施設費では、14節工事請負費で消防施設整備工事費を、17節備品購入費で小型動力ポンプ1台分の購入経費、18節負担金補助及び交付金で消火栓2か所の工事請負費の負担金を計上いたしました。4目防災費では、めくっていただきまして、12節委託料で防災行政無線機保守点検委託料を、18節負担金補助及び交付金では地域自主防災組織育成事業補助金を計上いたしました。 以上で第9款消防費の説明を終わります。
長岡市より委託関係を受けているようですが、片貝地区を初め他市町村の消防施設に近い地域は委託関係をとることはできないのでしょうか。 火災の消火活動においては、当市では長岡市と覚書を交わし、片貝地区や東山地区では長岡市から消防車が駆けつけられる体制になっています。反対に、小千谷市は小国地区に駆けつけるようになっています。なぜ救急活動においては消火活動と同じようにできないのか疑問を感じます。
次に,消防局の運営は,消防施設の維持管理費や光熱水費,消防車両の燃料費や修繕料,新任消防士の新潟県消防学校への入校経費などの経常的な経費です。事務事業見直しとして消防署・出張所庁舎のLED化,デマンド監視装置の導入により光熱水費を2.7%削減しました。 ◎豊岡正則 消防局救急課長 引き続き救急関係部分について説明します。
次の丸、消防施設整備事業は、消火栓の配水管布設、入れかえ工事に要した経費が主なものであります。 次の丸、災害対策事業は、市の防災行政無線の維持管理などに要する経費のほか、防災情報等のメール発信等に活用する情報サービス利用料や県防災行政無線の管理運営費負担金、県防災ヘリコプターの負担金などが主なものであります。 2つ飛んで、防災対策推進事業であります。本ページから次ページにかけてでございます。
9款消防費171万4,000円の追加は、消防施設整備工事154万5,000円の追加と人件費の調整であります。 10款教育費1,223万円の追加のうち、1項教育総務費8万8,000円の減額は、人件費の調整であります。 2項小学校費141万3,000円の追加は、通学バス委託料60万9,000円、学校給食運営事業の修繕料60万円の追加と人件費の調整であります。
7.消防・防災関係(1)消防施設整備事業について 高齢化を主因とした救急需要の増加や救急業務の高度化に対応するため、消防本部に配備している救急自動車の更新として、車両を4月25日(木)に、高度救命処置用資機材を5月30日(木)に契約を締結し、12月に納入予定です。
次に、事業番号050消防施設等整備費2億6,181万5,000円は、消防車両等の更新に伴う経費でございます。18節機械器具費1,481万5,000円及び自動車購入費2億4,700万円につきましては、高規格救急車1台及びはしごつき消防自動車1台の更新を予定しているものでございます。救急車及びはしごつき消防自動車につきましては、本署に配備している車両を更新する予定でございます。
1つ飛びまして、消防施設整備事業費2億8,670万円は、はしごつき消防自動車や高規格救急車の購入などに充てるもの、2つ飛びまして、図書館等複合施設建設事業費1億3,080万円は、図書館等の実施設計委託に充てるものでございます。 2つ飛びまして、スポーツ・文化・交流複合施設建設事業費28億7,860万円は、建設工事等に充てるものでございます。
それと241ページ、これも馬場課長ですけども、消防施設整備事業ということで消火栓工事負担金となっていますけども、2,820万。消火栓工事ですよね。
次に、議第35号 平成31年度五泉市一般会計予算について、消防機関所管分の質疑の中で、消防施設等整備事業の消火栓修理等負担金490万円について、消火栓設備のかさ上げ修理を今回3基するということだが、どのような考えで進めているのかとただしたところ、かさ上げ工事につきましては古い消火栓が主です。道路整備により消火栓が設置されたときより周りが高くなる関係で使いづらくなっているところがあります。
なお,説明については第9款消防費,第1項消防費の第1目常備消防費と第3目消防施設費は私から説明し,第1目の救急関係部分のみ救急課長が,第2目非常備消防費は警防課長が説明します。 説明の都合上,歳出から説明します。2ページ,消防局の一般会計の歳出合計は114億8,190万円で,前年度比9億7,124万6,000円の増額,率にして約9.2%の増となります。
3目消防施設費、消防本部庁舎整備事業3億7,491万3,000円につきましては、継続費で行っている新消防庁舎建設工事でございます。進捗状況につきましては、今後も随時ご説明をしてまいりますが、町民の皆さんの安全・安心の一層の充実、予防消防の啓発シンボルともなるよう期待をしているところでございます。
9款消防費1項3目消防施設費、消防機械器具施設整備事業の消防機械器具整備事業244万6,000円は、国の平成30年度補正予算(第2号)の消防団設備整備費補助金の採択を受けたことから、全ての分団にチェーンソーを配備する経費を措置いたしたいものであります。
同じく28ページ、9款消防費、1項1目常備消防費は、消防職員の職員給与費等の不足額の補正と3目消防施設費において、市内各所にあります消火栓維持管理に要した負担金の確定による補正です。 30ページお願いいたします。10款教育費の増は、職員給与費及び非常勤職員の社会保険料に年度末に向け不足が見込まれますので、不足額の補正でございます。
9款消防費につきましては、消防救急活動費や消防力の向上を図るために、はしごつき消防ポンプ車の配置に要する経費を含む消防施設整備費及び水防や消防団活動費を計上するほか、自然災害や原子力災害に対処する防災業務に要する経費を計上しております。 214ページお願いいたします。10款教育費でございます。
消防施設費では、消防水利施設及び消防団の装備品等の更新、整備を進めるとともに、新たに救助用機材を配備するなど、消防団の機能強化と団員が安全かつ円滑に活動できる環境を整えます。
7.消防・防災関係(1)消防施設整備事業について 高齢化を主因とした救急需要の増加や救急業務の高度化に対応するため消防本部に配備している救急自動車、高度救命処置用資機材を更新します。 また、消防団の機動力確保と迅速な消火活動を図るため、消防ポンプ自動車1台と小型動力ポンプ付積載車1台を更新します。
次に、3目消防施設費3億3,706万1,000円は、主に消防車両及び消火栓、防火水槽等の消防水利を整備する経費のほか、消防本部・署駐車場の施設を改修する経費であります。 その内容として、001消防機械器具施設整備事業3,857万7,000円は、主に26年経過したホース乾燥機の更新及び消防団の小型動力ポンプつき積載車3台を更新する経費であります。
消防施設等整備事業130万の減額ということで、防火水槽等々の補正減であろうかと思います。この時期で補正減、いろいろ理由があって当然補正減になるわけですけども、地域では、今中野の道路、東南環状線の道路、新しい道路ができることによって、まちの住宅地の形状が変わって、それに伴い消火栓の敷設もかえなければならないのではないかという声もあります。
次に、3目消防施設費では、15節工事請負費で消防水利関連工事費を、18節備品購入費で小型動力ポンプつき積載車2台分の購入経費を計上いたしました。4目防災費では、めくっていただきまして、13節委託料で防災行政無線機保守点検委託料を、19節負担金補助及び交付金では防災士養成事業負担金、地域自主防災組織育成事業補助金を計上させていただきました。 以上で第9款消防費の説明を終わります。