柏崎市議会 2017-06-08 平成29年 6月定例会議(第16回会議 6月 8日)
お話ございました、水上バイクにつきましては、御指摘のとおり、ここ数年、みなとまち海浜公園海岸部の砂州の発生により、台数を制限した受け入れを行っているところでございます。 また、新たなマリンスポーツのメニューとして、昨年から、エリアやダイビングショップを限定した方法でございますけれども、ビーチダイビングを関係機関の協力の体制のもと、始めることができました。
お話ございました、水上バイクにつきましては、御指摘のとおり、ここ数年、みなとまち海浜公園海岸部の砂州の発生により、台数を制限した受け入れを行っているところでございます。 また、新たなマリンスポーツのメニューとして、昨年から、エリアやダイビングショップを限定した方法でございますけれども、ビーチダイビングを関係機関の協力の体制のもと、始めることができました。
戦略3の交流圏の拡大を生かした豊かさの向上では、新水族博物館整備に合わせ周辺施設を整備して周遊ルートを確立させ、直江津地区全体の魅力向上を図るための海浜公園整備事業、五智公園整備事業、旧直江津銀行活用事業は、大いに直江津地区を活性化するものとして期待するものであります。また、国宝太刀収集事業でありますが、議員にも市民からさまざまな声が寄せられております。
さらに、直江津地区全体の魅力向上と新水族博物館を中心とした周遊ルートの確立につなげていくため、海浜公園や希少な自然を残す五智公園、旧直江津銀行などの整備に取り組んでまいります。 なお、直江津駅前の日本たばこ産業株式会社上越営業所跡地の利活用につきまして、このほど一部テナントを含む分譲マンション及び立体駐車場の整備を主な内容とする提案を行った事業者を契約候補者として選定したところであります。
都市公園や県所有のみなとまち海浜公園など、市が管理受託している公園の維持管理を実施しました。具体的には、園内清掃や除草、かん水、トイレ清掃の委託とともに、都市公園施設の維持更新を実施しました。 410ページ下段の001都市公園管理事業5,723万7,106円は、赤坂山公園や潮風公園などの総合公園を含む24カ所の都市公園の維持管理業務を実施しました。
市全体のこともあるんでしょうけど、海岸部に結構、不法投棄されているので、僕もしょっちゅう言うんですけれども、特に中央海岸とか海浜公園とか、バーベキューした人がそのまま残していってしまうから、じゃあバーベキューの場所をつくったほうがいいんじゃないですかというような話もさせてもらったんですけども、残していったものを片づけるほうが安いんだという回答をいつもいただいているんですが。
さて、みなとまち海浜公園の海岸では4月から中央部の砂州のしゅんせつ、それから鵜川河口のしゅんせつ、そして花火大会のための浜の整地が行われ、そのまま有料観覧席の設置、撤去が行われました。終了し開放されたのは、8月の上旬です。 当然、その間はビーチサッカーやライフセーバーの皆さんの活動は制限され、水上バイクに至っては、活動すらできませんでした。
ここで、先ほど町長のほうで、動物園の全国の設置施設数をお聞きしましたけれども、私とはちょっと違うんですけれども、私の調べたのでは、動物園は全国で86施設、公立が68施設、その中で国立が1、これは福岡県にある動物園、海の中道海浜公園、これは国交省がつくっております。それから都道府県立で7施設あります。一番多いのは東京都が3施設、埼玉県が2施設、石川県、それから高知県です。
○産業振興部長(竹内 昇平) それでは、水上オートバイ等の受け入れ等の問題、再開の時期ということでございますが、議員御承知のように、みなとまち海浜公園の海岸部の砂州の状況、それから敷きならしにつきましては、4月に新潟県と連携しまして、既に一部は終了したところでございます。
それともう1個、例えば、みなとまち海浜公園に一時期あったずっととめっ放しになっている車だとか、じゃあ、あれ誰が処理するんですかといったら町内会も所轄ではない。施設は県の施設です。所有者がいるかもしれない。だけど見かけ上まずい、不法投棄だからまずいとなると、誰も責任とれなくて、そのままになっているという事例があるんですけど。
今後の大花火大会を、みなとまち海浜公園の海岸でどのように続けていくのか、開催時期の変更もあわせて、どのように考えているのか、2点をお伺いいたします。 ○議長(斎木 裕司) 会田市長。 ○市長(会田 洋) それでは、柄沢議員の質問にお答えをいたします。
委員も御承知のとおり、海浜地の例えば埋め立てをする際には、その発生する土地の確認行為というものがございまして、それは土地の利用を確定するということが条件になると考えております。したがいまして、その埋め立てた土地の利用につきましては、市が進めています寺泊港整備・利活用構想との整合性を図ることですとか、委員がおっしゃるように地域の意見もしっかり伺いながら進めることが大切だと思っております。
次に、022マリンスポーツ交流センター経費003マリンスポーツ交流センター整備費504万円は、みなとまち海浜公園海岸部において、水上オートバイ等の受け入れ再開に向け、また、海の大花火大会に支障を来さないようにするため、新潟県と連携しながら、砂州の除去及び敷きならしをするための機械借り上げに係る経費を措置したいものであります。 説明は以上でございます。御審議のほど、よろしくお願いいたします。
マリンスポーツ交流センター経費のマリンスポーツ交流センター整備費504万円は、みなとまち海浜公園海岸部に発生した砂州の解消に必要な経費を措置いたしたいものであります。 8款土木費1項2目建築費、建築指導事業354万円の減額は、建築基準法の改正による建築確認申請手続の見直しに伴う手数料の不用額であります。
以前にも、その都度、様子を見て対応すると答弁をいただいておりますが、みなとまち海浜公園の海岸での、ことしの大花火大会についても、既に支障が出ると思いますし、マリンレジャーでの活用も難しいと思います。 中央地区の海岸だけではありません。米山や上輪の海水浴場など、各海岸でも特殊な堆積の事情があるようです。 柏崎港からの航路では砂が堆積すると、船の運航にも支障が出ます。
また、海岸沿いにございます、交通の便利なところというところでございますけれども、みなとまち海浜公園に関しましても、同様の問題が出てくるという可能性を有しております。 また、夢の森公園に関しましても、環境学校としての目的で設置されているところから、なかなか難しいというふうに考えております。
まず、議案第291号上越市都市公園条例の一部改正について、理事者の説明の後、委員から、海浜公園庭球場は、直江津中等教育学校などが利用しているが、廃止について確認しているのか。また、公の施設の再配置の一部ということだが、跡地利用はどのように考えているのかとの質疑に、理事者から、昨年8月に学校に説明し、11月に了解を得ている。
次に、マリンスポーツ交流センターでありますが、みなとまち海浜公園の砂州等の現状では使用料徴収の環境が整っていないというふうに判断されるため、今回の有料化は見送り、今後の状況を見ながら再検討することといたしました。 次の児童クラブでございますが、8月以外、8月分ともに、コスト計算の結果が現行料金のプラスマイナス10%未満の範囲内でしたので、現行料金に据え置くこととしています。
新しい保育園の建設地は、地域の皆さんの御要望も踏まえ、旧社会教育館、旧直江津図書館跡地と隣接する海浜公園の一部を活用することとし、平成31年4月の開園を目指して施設整備を進めてまいりたいと考えています。なお、新保育園の定員は、両保育園に通う児童約190人に、近年就園率が増加している3歳未満児の新たな需要も見込んだ上で、200人を予定するものでございます。
204の海水浴場等施設経費(西山町)1,697万7,156円は、海浜清掃業務委託料、それから監視場、公衆トイレ、駐車場などの施設管理等委託料が主なものであります。 下段から1枚めくった382ページにかけての205の西山ふるさと公苑経費4,011万8,148円は、施設の管理運営のための経費が主なものでございます。
あるいは、寺泊の港にあれだけ広大な海浜といいますかが生まれ、そしてまた大河津分水の残土がそこにまた運び込まれるというふうなこれからの動きもある中で、あの砂浜を利用したいろいろなスポーツもあるのかなと。