新潟市議会 2019-03-14 平成31年 3月14日文教経済常任委員会−03月14日-01号
次の魅力あふれる観光都市づくり,観光資源・観光イベントの充実は,島見浜海水浴場の管理費及び阿賀野川ござれや花火への補助金です。 次の各種団体への補助金は,北区の観光資源や特産品のPR活動,魅力発信などの事業を行う市北区観光協会への補助金です。 次に,第5目露店市場管理費,露店市場の管理運営は,松浜市場と葛塚市場の維持管理費用です。
次の魅力あふれる観光都市づくり,観光資源・観光イベントの充実は,島見浜海水浴場の管理費及び阿賀野川ござれや花火への補助金です。 次の各種団体への補助金は,北区の観光資源や特産品のPR活動,魅力発信などの事業を行う市北区観光協会への補助金です。 次に,第5目露店市場管理費,露店市場の管理運営は,松浜市場と葛塚市場の維持管理費用です。
次に,2ページ,第7款商工費,第1項商業費,第4目観光費は,山の下船江町浜海水浴場の管理費です。 続いて,歳入について説明します。歳入合計額は1億2,492万1,000円で,前年度と比較して1,881万2,000円,率にして13.1%の減となっています。この減額は,先ほど歳出で説明したコミュニティ施設の整備に充てる市債の減によるものです。
どうするかということは、その状況を見ながら相談を、財政のほうとか、あと海水浴場のほうと相談させてもらってということになるかと思います。 ○委員長(相澤 宗一) 重野委員。
加藤議員は、答弁書の中で、「石地海水浴場駐車場を不適正使用しているとのことですが、そのような事実はありません。」と、本人は不適正使用ではないというふうに言っているんです。断言している。 そして、私宛ての文書の中に、「議員倫理審査会の対象となっている事柄は、旧西山町と西山町観光協会合併後の柏崎市と西山町観光協会の合意のもと一観光協会会員として行ったことであり」と、もう断言しているんです。
そういう意味では、道を聞かれる方も多かったし、夏になれば今度は石地海水浴場のお客さんも来るし、ぜひとも早急に案内板のお願いを県に要望していただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(佐藤 和典) 西山町事務所長。 ○西山町事務所長(西谷 博厚) 新しい、通称、長嶺バイパスと呼ばれる道路ができて、大分、交通体系が変わってきたというところがございます。
○25番(斎木 裕司) いろいろ、この事業峻別には、石地海水浴場の有料化の問題もあります。それから、西山ふるさと公苑の整備について、安根菜と一緒になるというのは、いろいろ話もあるんですが、今の市長のお話で、個々の話ですから、答弁は。
確かに海水浴が重要な柱、夏が重要な柱であることは変わりありませんけれども、近年の海水浴客の減少傾向を踏まえ、改めて海水浴を中心とした、これまでの夏季型観光からの転換が必要であるというふうに考えておるところでございます。 冒頭、議員から御指摘がございました、柏崎市だけでは、なかなか、その魅力づくりはできないということでございます。
石地海水浴場駐車場を不適正使用しているとのことですが、そのような事実はありません。駐車場については、柏崎市から、西山町観光協会が石地海水浴場駐車場の整理及び清掃、駐車場の除草及び区画割りを業務の内容として業務委託契約を締結しています。そして、見晴荘は西山町観光協会に会員として所属し、同協会に対し会費を払っています。
スクリーニングポイントの候補地として、長岡市は野積海水浴場の駐車場と明らかにされました。各市町村からも多くの課題が指摘されていると思いますが、今後の市の避難計画強化をどう進めるかお伺いしたいと思います。 2点目として、県の机上訓練の実施内容と評価についてでございます。先月2月6日、新潟県は机上訓練を行ったところでございます。また、秋には地元住民も参加する実動訓練を実施したいとしております。
昨年は、海水浴場が生まれて130年の区切りの年を迎え、柏崎市では海推しの年でありました。 サーフィン、シーカヤックなどのマリンスポーツ、岬めぐりやビーチベンチプロジェクト、そして、番神の自然水族館の復活など、海の柏崎として、これまで以上の取り組みが行われました。
当該エリアには,北国街道沿いに旧所,名跡も数多く,岩室温泉,弥彦温泉,寺泊海岸に続くシーサイドライン,海水浴場など,楽しめる情報発信もあり,外国人にも喜ばれる観光エリアとしても期待されるところです。 また,整備が進められている新潟中央環状道路がエリア内を通過する計画も示され,今後の取り組みによっては,本市の観光ゾーンとして大きな可能性を持つ地域でもあります。
石地海水浴場駐車場不適正使用。 加藤武男議員が代表者を務める有限会社ハイマートグリーンが経営する見晴荘(旅館)は、平成17年5月以降、現在に至るまでの長年にわたり石地海水浴駐車場(以下、本件駐車場という)の駐車枠内に見晴荘の屋号を書き込み、占有使用し、見晴荘利用客に使用させている。
その一つとして、日本初の子ども海水浴場となる「柏崎・米山こども海水浴場」の開場を目指し、支援いたします。 海の柏崎PR事業では、番神自然水族館体験メニュー及びビーチベンチプロジェクトを継続し、夏季の観光PRの強化と併せて春や秋の海の魅力の発信にも力を入れてまいります。
○議長(笠原 晴彦) 5月28日に審査請求代表者を三井田孝欧前議員、連署議員を斎木裕司議員及び真貝維義議員とし、審査請求の対象議員を加藤武男議員とする、石地海水浴場駐車場の使用に係る審査請求書を受理いたしました。 この倫理審査請求について、議員倫理審査会に付託をします。
最後の、海・観光のリブランド調査は、海の柏崎をブラッシュアップし、海水浴以外の新たな海の価値を見出そうとする取り組みであります。柏崎の海の現状を把握し、届けたいターゲットを意識して、的確な施策や観光PRを行うための調査で、12月末に結果が出る予定でございます。
西山町の海水浴場等施設管理費における市営駐車場の借地料について、借地の必要性はあるのか。新潟県フィルムコミッション協議会負担金について、市としての取り組み状況の確認。インバウンド推進事業における観光パンフレット委託のプロセスと成果品の確認方法について。などについて、それぞれ質疑、意見がありました。
中段の3目観光費002の001海水浴場安全対策費1,330万円は、ライフセーバーによる海水浴場の安全対策業務の委託料でございます。 その下の002海水浴場環境整備費1,519万1円は、海岸清掃等の委託や仮設トイレの借り上げなどに要した経費であります。海水浴客入り込み数は、海水浴シーズン直前に起きた集中豪雨や悪天候が影響し、一昨年、平成28年に比べ約25%減の60万人余りとなりました。
次のページ、262ページに移りまして、細目003公害対策事業715万8,019円は、公害対策、地盤沈下対策、海水浴場の水質監視などに係る経費でございます。前年度より約313万円増加していますが、これは002地盤沈下対策事業の中ほど地盤沈下監視用水準測量委託料280万8,000円と、1つ飛びまして、点の記作成委託料32万4,000円を実施したことによるものであります。
さらに、佐藤真澄委員からは、旧県知事公舎記念館活用事業の活用状況について、松くい虫防除事業における予算減少の原因と伐倒木の再利用について、海水浴場管理運営事業において海水浴客の減少した原因と今後の対策について。
この中で、回答者934人のうち590人、63.2%の皆さんが他の観光スポットや施設等に立ち寄るとお答えになり、あわせて行き先として飲食店、海水浴、商業施設などのほかに、うみてらす名立や高田公園と蓮まつり、歴史博物館、上越科学館、直江津港なども挙げられているところでございます。