新潟市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会本会議−09月12日-02号
対象とする想定最大規模の降雨は48時間総雨量382ミリメートルで、堤防が破堤した場合0.5メートルから3メートル浸水する地域は、海岸部の一部を除き、北区全体のおよそ70%から80%程度に及ぶとされています。阿賀野川の堤防の中でも、岡方地域に破堤の危険がある部分があると言われておりまして、近年でも避難勧告が出されたことが何度かありました。 柳原地域にお住まいの方から次のような疑問が出されています。
対象とする想定最大規模の降雨は48時間総雨量382ミリメートルで、堤防が破堤した場合0.5メートルから3メートル浸水する地域は、海岸部の一部を除き、北区全体のおよそ70%から80%程度に及ぶとされています。阿賀野川の堤防の中でも、岡方地域に破堤の危険がある部分があると言われておりまして、近年でも避難勧告が出されたことが何度かありました。 柳原地域にお住まいの方から次のような疑問が出されています。
──────────────── (2) 新にいがたまちづくり計画、新潟市・巻町合併建設計画の進捗状況と今後(政策企画部長) ──────────────────────────────────────────── (3) 新潟市・巻町合併建設計画の市道整備事業(土木部長) ──────────────────────────────────────────── 4 海岸浸食
これは、西海岸公園における松くい虫対策として繰越明許費の設定を議決いただいたものです。繰越額については記載のとおりで、昨年度2月以降に実施した被害木の調査に基づき、速やかに被害木の伐倒駆除を実施しています。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆竹内功 委員 松くい虫の関係の説明がありました。
魚の市場通りなど観光客が多い場所を中心に、海岸部での地震発生時に観光客などが津波から安全に高台に避難できるよう、津波の浸水深や避難先の寺泊小学校への誘導看板を合計24枚設置したものでございます。
海岸漂着の注射器への対応についてであります。今年3月以降、県内の海岸に注射器が大量に漂着しているとの報道がございましたが、県内及び市内の漂着の実態とこれまでの対応についてお伺いします。
(1)、西海岸公園について、除草費、管理費等はどうなっているのかお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 日根中央区長。 〔日根秀康中央区長 登壇〕 ◎中央区長(日根秀康) 西海岸公園は、海岸沿いに約5キロメートル、公園面積は約56万平方メートルと広大な公園です。
ラムサール条約の湿地には、加えて川辺、海岸、人工的にできた水田もカウントされます。実際、ハクチョウが田んぼに降りている風景はよく見かけます。その湿地の持つ力は、水鳥の大切な生息地であることに加えて、暴風雨のときの都市の洪水を減らし、災害から町を守り、豊富な植生は生活廃棄物や産業廃棄物のフィルターとして機能し、水質の改善に貢献をしています。
佐渡弥彦米山国定公園は、外海府海岸を中心とする佐渡地域、信仰の霊山として知られる弥彦山を中心とする弥彦地域、そして米山及びその裾野に発達した福浦八景を中心とした米山地域の3か所が指定されており、いずれも新潟県を代表する景勝地でございます。
1点目は、豊富な水資源や長い海岸線と風況等を生かした再生可能エネルギー、脱炭素燃料等の創出。2点目は、工場や事業所、家庭等における再生可能エネルギーの自家消費や水素、アンモニアといった脱炭素燃料等の活用。3点目は、住宅や事業所の断熱性向上等による省エネ、省資源等によるCO2排出の削減。
最後に、資料36ページ、17番、広域新潟海岸の侵食対策の推進・促進です。本市の中心市街地を背後に控える広域新潟海岸の保全対策として、記載の2項目を要望するものです。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○宇野耕哉 委員長 以上で土木部所管部分の報告を終わります。 次に、下水道部長から報告をお願いします。
│ │ │ │6 道路、河川、公園及び海岸の整備並びに土木に関する│ │ │ │ こと。 │ │ │ │7 農業農村整備に関すること。 │ │ │ │8 都市計画に関すること。
だから、何月何日にこういうところで海岸清掃をやるんですけど、来ませんかみたいな、そういうイベントで横のつながり、市民同士の横のつながりができるというようないい面もあるというふうに伺いましたので、よろしくお願いします。 そして最後に、開かれた庁舎ということで、これを議員が質問するというのは、かなり私も悩んだ部分はありますけれども、私も市民の一人としていろいろと考えるところがありました。
長岡市では、科学博物館が分水によって大きく変化した寺泊海岸地域の自然や生き物の様子を学芸員の調査研究の成果に基づいて紹介するものです。ほかの博物館では歴史や治水の展示が多いのですが、自然の分野を扱うのは科学博物館のみということです。
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第6目商工費県補助金は、海水浴場における海岸漂着物の回収処理等に係る県補助金です。 次に、第3項委託金、第4目農林水産業費委託金は、国有農地の貸付料徴収事務の受託金です。 次に、5ページ、第21款財産収入、第1項財産運用収入、第1目財産貸付収入は、豊栄駅前駐車場などの土地貸付料と工業団地組合事務室などの建物貸付料です。
地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、松浜海岸の自然環境保全と地域の魅力づくり事業として、松浜海岸の飛砂被害による生活環境の改善を地域住民と協働で取り組むものです。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。道路の管理は、道路用地の土地借り上げ料などに係る経費で、道路橋りょう諸経費は、一般事務に係る経費です。 次に、第2目道路維持費です。
次に、第18目スポーツ振興費は、鳥屋野総合体育館や西海岸公園市営プールをはじめ、区内7つの体育施設等の管理運営経費のほか、開館から40年を経過して施設の老朽化が進んでいる鳥屋野総合体育館の老朽度調査を行う経費及び地区スポーツ振興会に対する活動支援費です。
次に、第4款衛生費、第1項7目環境保全費は、鳥獣保護の一環として、西海岸の保安林の中に設置している野鳥の水飲み場13か所に係る清掃委託料です。 次に、第2項4目清掃施設費は、中央区内の公衆トイレ5か所に係る清掃委託料などの維持管理費と新潟駅周辺の整備事業に伴う花園公衆トイレの改修工事費です。
それに加え、海岸側の砂丘でスイカなどのビニールハウス団地が幾つかできています。あわせて、キュウリのハウスなどもできています。そういう新たな取組がどんどんできている一方で、本市全体の大きな数の中では、高齢化で園芸生産額が減少しています。そういう若い力、新たな力で頑張っていきたいと思っています。 ◆内山幸紀 委員 1点だけ、少し関連がありますが、今の経済状況で、物価がすごく高くなってきています。
水辺・緑の保全と活用、樹林環境の保護では、保存樹の指定や公園や街路樹に発生するアメリカシロヒトリの防除、中央区の西海岸公園や西区の寺尾中央公園などで、松くい虫の防除対策を行います。
◎清水洋 環境政策課長 当初、再生可能エネルギーの普及啓発を目標とし、マリンピア日本海近くに風力発電として目立つ白い風車を設置しましたが、風力発電は小型のものも含めて海岸沿いにできていますので、一定の役割を終えたと考えています。ただ、累積赤字については反省しなければいけないと思っています。 ◆風間ルミ子 委員 なぎさの白い風車は20年の耐用年数の見込みが、大分早く7年で老朽化しました。