小千谷市議会 2012-08-31 08月31日-01号
経営諸指標における経営の安全性については、流動比率、当座比率、固定比率、固定長期適合率は低下したものの、自己資本比率、負債比率は改善して、全ての諸指標は標準指標の範囲内にあります。
経営諸指標における経営の安全性については、流動比率、当座比率、固定比率、固定長期適合率は低下したものの、自己資本比率、負債比率は改善して、全ての諸指標は標準指標の範囲内にあります。
若干、説明させていただきますと、(1)の流動比率につきましては、100%を超えているということで、前年に比べ増加しており、安定度が若干改善しているというふうに思われます。 (2)の固定比率は、負債が多いため100%を超えておりますが、数値的には年々徐々に改善の傾向にあります。
経営諸指標における経営の安全性については、固定比率、固定長期適合率は低下したものの、自己資本比率、負債比率、流動比率、当座比率は改善し、すべての諸指標が標準指標の範囲内にあります。
経営諸指標における経営の安全性については、流動比率、当座比率、固定長期適合率は低下したものの、自己資本比率、負債比率、固定比率は改善し、すべての諸指標が標準指標の範囲内にあります。
経営の安全性については、自己資本比率、負債比率及び固定比率は改善し、流動比率、当座比率及び固定長期適合率は低下しました。なお、固定比率以外は、それぞれ標準指標の範囲内にあります。 水道事業の経営に当たっては、今後とも経済性と公共性の調和を図りながら、安全な水道水の安定供給と健全経営に取り組まれるよう、引き続き特段の努力を望むものであります。
経営の安全性については、自己資本比率、負債比率及び固定比率は改善し、流動比率、当座比率及び固定長期適合率は低下しました。なお、固定比率以外は、それぞれ標準指標の範囲内にあります。 水道事業の経営に当たっては、今後とも経済性と公共性の調和を図りながら、安全な水道水の安定供給と健全経営に取り組まれるよう、引き続き特段の努力を望むものであります。
経営の安全性については、固定比率は標準指標の範囲を超えておりますが、負債比率は改善され、また自己資本比率、流動比率、当座比率及び固定長期適合率は標準指標の範囲内にあります。ガス事業の経営に当たっては、地震に強い施設の整備を一層進めるとともに、今後とも経済性の発揮と需要家への安定供給及び保安の確保に、引き続き特段の努力を望むものであります。 次に、水道事業会計について申し上げます。
自己資本比率、流動比率及び固定長期適合率は標準指標の範囲にあるものの悪化しております。ガス事業の経営に当たっては、震災を乗り越えた確実な復興とともに、より一層の経済性の発揮と需要家への安定供給及び保安の確保に、引き続き特段の努力を望むものであります。 次に、水道事業会計について申し上げます。
まず、流動比率であります。流動比率、これは計数が大きいほど優良であります。流動比率は91.06%であります、この会社は。じゃ、全国のこのサービス業の全企業平均122.3%であります。普通100%以上、最低でも100%以上、よく言えば120%から150%必要なんでありますが、この会社は91.6%ということであります。低いです。それでは当座比率、この会社は49.10%であります。
ところが、今の坂詰契約検査課長の答弁だと、本市にも指名のためのJVだと言わんばかりの批判もある、こういうことなわけですが、いわゆる絶対量が減ってきていますから、その批判が──将来に向けて生き残るための選択肢で、あんたのところの技術力やうちの流動比率といったものと一緒になって生き残りを選択していこうやといって、一応認可いただいたそういうJVを育て上げるという大事な面があるわけなんで、今見直しをしようとしているわけですが
民間の経営からすれば、行政、お役所と違いまして、財源、財務力を確保するということになりますと、例えば遊んでいる遊休不動産の処分とか、あるいは支払手形の停止を考えて出るとか、あるいはゴルフ会員権を売却したりして、売却損は出るかもしらんが流動比率を上げるとか、いろんな手だてをとるわけであります。
また、経営の内容も資本流動比率というんだそうですけれども、それについても前年度の同期に比べると相当高くなっているというようなことでございます。それと、産地あるいは生産者の反応でございますけれども、産地等につきましては事前にそれぞれ私どもも出かけておりますけれども、民営化の趣旨を説明しておりますので何ら混乱がなく、また生産者についても全く従来と変わらないというようなことでございます。
昨年の9月議会で我がクラブの同趣旨の質疑に対し、市長は経営分析における三つの比率、すなわち総収益対総費用比率、流動比率、自己資本構成比率を引き合いにされながら、事業は堅調に推移している。この堅調というのは、安心して見ていてくださいよ、心配ありませんよと、こういうことだと、こういうようなことも再質問の中で答弁をされているのであります。
第1に損益の状況を示す総収益対総費用比率は 0.2ポイント、第2に企業財政の短期的債務の支払い能力を示す流動比率が27.4ポイント、第3に長期の健全性を示す自己資本構成比率は 2.9ポイントとそれぞれ上昇し、良好な状態で推移をいたしております。それぞれ上昇をいたしておるのであります。