上越市議会 2019-09-20 09月20日-04号
こちらのほう、ずっとある補助金なんですけれども、集落等における地域の課題及び集落出身者等と連携した維持、活性化方策について、住民みずからの話し合い並びにその実現に向けた活動に主体的に取り組む集落に対して補助金という形でお配りするという形になっていますんで、こちらのほうも活用していただければと考えております。 ○武藤正信議長 村山秀幸市長。
こちらのほう、ずっとある補助金なんですけれども、集落等における地域の課題及び集落出身者等と連携した維持、活性化方策について、住民みずからの話し合い並びにその実現に向けた活動に主体的に取り組む集落に対して補助金という形でお配りするという形になっていますんで、こちらのほうも活用していただければと考えております。 ○武藤正信議長 村山秀幸市長。
このほかに、中心市街地活性化方策検討業務委託として、741万9,600円となっております。これは現庁舎周辺の関係者の皆さんから参加いただいた庁舎跡地活用ワークショップ4回の開催経費と取りまとめ、市街地5地点における交通量調査の実施、市街地における活性化取り組み提案などの業務委託を行ったものです。この委託報告書につきましては、議員の皆さんを初め関係者、関係団体にも配布させていただきました。
3月に出されました、柏崎市現庁舎跡地等中心市街地活性化方策検討調査報告書にも、イトーヨーカドーの撤退については検討されていません。 私が小学生、中学生のころ、およそ40年ほど前ですが、丸大は本町にあり、また、本町通りには上州屋、イシザキ、タカラなどのスーパーが多くありました。
本年3月に配布された、柏崎市現庁舎跡地等中心市街地活性化方策検討調査報告書によりますと、2004年から2012年に小売業事業所は減少し、県内で9番目でありますが、現在の厳しい状況を鑑みてみますと、もう少し減少しているんではないかと心配しているところでございます。 年間販売高においては、消費の低迷と店舗の減少が切実であります。
中心市街地の状況が刻々と動いておりますが、これらのことを踏まえながら、今後の跡地活用の方向性や活性化方策について関係者の皆さんと協議を続けるとともに、市内部においても、活用案や開発手法などの検討を進めてまいります。 次に、今年度、実施しました市街地の交通量調査の結果を報告させていただきます。 資料の2枚目のペーパーとなります。表の交通量調査結果の概要をごらんください。
私も柏崎を取り巻く環境は、大変に厳しく、深刻さを増していると感じているところでありますけれども、この環境の変化と、中心市街地活性化方策検討調査に、そごが生まれてきているんではないかなと心配をしているところであります。先ほどの佐藤議員の質問にも関連をするところでありますけれども、中心市街地の活性化に向けた今後の取り組みについて、見解を伺いたいと思います。
都市整備部関係では、2款総務費、新庁舎周辺等活性化方策検討事業について、現庁舎跡地の調査はどこまで進んでいるのか。 8款土木費、土木管理費においては、空き家対策事業について、空き家の調査結果は市民に公表するとともに、町内会長等へ報告はしているのか。また、その後の対応策について、あわせて通知しているのか。
具体的には、決算書164ページ、新庁舎周辺等活性化方策検討事業の所管が、新庁舎整備室から都市政策課になりましたので、決算審査については当分科会で行います。 (1)承第5号 決算の認定について(平成28年度一般会計)のうち、歳出の所管部分 ○分科会長(佐藤 和典) それでは最初に、承第5号決算の認定について(平成28年度一般会計)のうち、歳出の都市整備部所管部分を議題とします。
また、新庁舎周辺等活性化方策検討事業(決算書164ページ)の所管が、新庁舎整備室から都市政策課になりましたので、こちらの決算審査も産業建設分科会のほうで行われます。 これとは逆に、産業文化会館費(決算書328ページ)については、所管が商業労政課から文化振興課に移管となりましたので、こちらの決算審査は当分科会で行うことになります。
中心市街地活性化推進費について、新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査に基づき、新庁舎周辺地区や、現庁舎跡地を含めた市街地活性化を検討する業務を委託するということだが、費用対効果を考えると、高い委託費ではないか。駅前ふれあい広場のプロポーザルに関しては、市民の大切な財産を売却するので、中心市街地活性化に資するような業者に売却してほしい。
逆に言えば、平成28年度で中心市街地の活性化方策を調査した上で策定するんですと言ったら、大手企業さんがここを何とか借りたいと。はい、じゃあ、わかりました。いわゆるプロポーザルにかけますという話ですよね。 じゃあ、ほかの5街区だとかそういったところも出てきたら、この策定結果を待たずしてプロポーザルで売却したり、賃貸したりするんですか。本来そんなふうにはならんでしょう。
新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査、長い名前ですね。新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告の中で、市役所跡地の活用として、1つ目が、公共公益施設用地としての活用。これはシビックコアとかが入ってました。2番目が、オープンスペース型の利用。3番目が、暫定型の利用。ここには、商業、スポーツ施設ということでした。4番目が、戸建て住宅用地など、さまざまな例が出されていました。
そして、この点での答弁お願いしたいと思いますし、もう一つは先ほど言った基本的な構想、これは平成26年9月に変更されて現在に至って2年経過しているわけですけども、基本的な構想の中では、山間地集落について総合的な活性化方策を検討するとしているんです。2年経過しているわけですけれども、検討状況も含めてお願いしたいと思います。 ○議長(川田一幸君) 農林課長。
平成19年に策定した、まちなか活性化方策検討調査報告書や中越沖地震後の柏崎駅前地区地区計画、柏崎駅前地区都市再生整備計画、これまでも中心市街地のにぎわいを取り戻すために、さまざまな計画策定がなされてきました。庁舎の建設は、柏崎のまちづくり、特に中心市街地の活性化が大きな1つの目的であります。駅前ふれあい広場、現庁舎の跡地利用、今後のまちづくりに大きな影響があると考えますが。
総合企画部・財務部関係では、新庁舎周辺等活性化方策検討事業に計上された地下埋設物確認作業委託料に関して、確認作業の結果、大きなH鋼が埋設されていた場合に、プロポーザルを行うに当たっての対処の方針と予算執行の考え方及び土地の貸し付けと議会議決について。生活交通確保対策運行費補助金減額の内容とバス運行事業の状況、ふるさと納税の現況及び納税額に対する返礼品金額の割合などについて質疑がありました。
忠夫 三井田孝欧 以上 2人 1 特別出席 議 長 斎木 裕司 副議長 真貝 維義 1 委員外議員 重野 正毅 三宮 直人 1 事務局職員 局 長 桑原 博 次 長 飯田 博 1 協議事項 (1)議場の形状について (2)新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査
本日の全員協議会は、新庁舎基本設計の中間報告及び新庁舎周辺等活性化方策検討基礎調査の中間報告、並びに駅前ふれあい広場土地活用の提案説明を受けるため、開催するものであります。 最初に、新庁舎基本設計の中間報告を求めます。 会田市長。
これには、ふれあい広場の、今駐車場になっている部分、0.37ヘクタールは含まれておりませんけども、市では新庁舎移転により、条件変化が想定される中心市街地、このあるべき土地利用の方向性、それから、現庁舎跡地の活用方策の前提条件の整理、こういったことを行うために、これまでの新庁舎整備基本計画でありますとか、あるいは、平成18年度に策定をいたしました、まちなか活性化方策検討調査、こういったものを軸といたしまして
この周辺等活性化方策検討事業で追加説明をいただいたときに、現庁舎も中心市街地と捉え一定の方向を出すための調査だと。中心市街地150ヘクタールを想定しているけど、調査によってはその対象地域を変更していくという詳細な御説明があったんですけど、ここら辺をもう少し詳しくお聞かせいただけますか。 年度内で調査してきて、影響がある地区はここまで影響があると。
予算書の145ページの中ほどになりますが、002新庁舎周辺等活性化方策検討事業になります。 御説明を求められております内容として、本事業のより具体的な内容と調査の度合いについて御説明申し上げます。 代表質問で市長が答弁いたしましたが、改めて御説明申し上げたいと思います。 平成18年度に柏崎市まちなか活性化方策検討調査を実施し、この方針に基づきこれまで中心市街地の整備を進めて来ました。