長岡市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会-10月07日-01号
令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会-10月07日-01号令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会 令和4年10月7日(金)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(10人) 加 藤 尚 登 君 関 充 夫 君 豊 田 朗 君 松 野 憲一郎 君 大 竹 雅 春 君 五十嵐
令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会-10月07日-01号令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会 令和4年10月7日(金)午前10時開議 ────────※──────── 〇出席委員(10人) 加 藤 尚 登 君 関 充 夫 君 豊 田 朗 君 松 野 憲一郎 君 大 竹 雅 春 君 五十嵐
(分科会副委員長退席・分科会委員長着席) ○吉田孝志 分科会委員長 次に、農業活性化研究センターの審査を行います。農業活性化研究センター所長から説明をお願いします。
次に、港湾の施設・機能の整備、利用の促進、新潟港利用活性化事業では、ピアBandaiや万代島多目的広場を核として万代島地区のにぎわい創出に努めました。万代島多目的広場については、指定管理者が積極的に自主事業を行い、にぎわいの創出に貢献するなど、件数、利用人数とも大幅に増加しました。
初めに、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費、商店街の活性化、商店街活性化推進事業、創業サポート事業(店舗)は、空き店舗を活用して創業する場合の店舗賃料を支援するもので、新規採択6件を含む10件を支援しました。 次に、第2項工業費、第1目工業総務費は、当課職員4名分の人件費及び事務関係経費です。
各委員の率直な意見を求める旨の討議に、三母高志委員は、中心市街地は活性化していないが、駅前エリアプロジェクト等は活動している。点から線、面という形をつくり、取捨選択して生かせるところを生かす。 湯浅佐太郎委員は、視野を広く持って、行政がバックアップする体制づくりが必要である。今までどおりでは難しい。 板垣功委員は、事業継承の支援策の拡充、特に金銭面。
マイナポイント事業費補助金は、マイナンバーカードを活用した消費活性化策の実現に向けた環境整備に対する補助金です。社会保障・税番号システム整備費補助金は、戸籍法及びデジタル手続法が改正されたことに伴う新潟市戸籍情報システム等の改修費に充当される補助金です。
初めに、第10款教育費、第7項生涯学習費、第3目公民館費、地域コミュニティ活動の活性化は、亀田地区公民館で地域課題の防災への取組として自主防災組織の立ち上げに取り組んだほか、白根地区公民館で地元の県立白根高校と連携し、生徒が主体となって区内の地域課題及びその解決方法を考え、課題解消の実践に取り組みました。
次に、上越新幹線活性化について、令和3年度の上越新幹線活性化同盟会の活動としては、アルビレックス新潟のホームゲームでブース出展による観光誘客活動や東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、JR各駅にポスターを掲示することにより関係地域の魅力発信を行いました。上越新幹線活性化同盟会は、これまでの活動実績から事業完遂とし、令和4年3月31日をもって解散となりました。
次に、消防団の充実強化・活性化対策の推進は、小型動力ポンプ積載車2台及び小型動力ポンプ2台を更新したほか、器具置場を2棟整備し、活動体制の充実、強化を図りました。 次に、消防施設の整備、消防庁舎の整備は、消防署や出張所庁舎について、必要な補修工事を行い、施設の機能維持を図りました。
地域商業にぎわい創出プロジェクトは、葛塚地域と松浜地域でそれぞれの地域の魅力を生かした各種イベントを実施して商店街の活性化を行いました。 魅力発信キタクなるプロジェクトは、民間会社と連携したバスツアーの実施、共通市場商品券の発行、観光PR資料の作成などを行い、観光資源の魅力発信に努めました。
次に、(3)、本市の予算の状況について、令和3年度は、感染拡大防止や経済社会の再興に取り組みながら、人口減少対策や拠点性の向上、経済、産業の活性化といった重要課題への取組と持続可能な行政運営を両立しつつ、第2期新潟市まち・ひと・しごと創生総合戦略やにいがた未来ビジョンの取組を推進することで、「選ばれる都市 新潟市」の実現を目指す当初予算としました。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策事業の拡充などもあり、評価できます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円積み立てられました。
事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう、速やかな対応を求める。 国の支援や経済対策いかんにかかわらず、年度において計画的に整備を進められたい。 との意見、要望がありました。 次に、議案第73号訴えの提起について、 提起に当たっては、十分な準備をして臨み、違反業者に対し、厳然と対処されたい。
次に、議案第84号令和4年度上越市一般会計補正予算(第3号)について、理事者の説明の後、7款1項2目中、中心市街地活性化対策事業で、委員から、空き店舗等利用促進補助金の効果をどのように捉えているのかとの質疑に、理事者から、過去5年間で補助金を使った後に廃業された店舗は2件であるが、それ以外の方は引き続き頑張っていただいているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。
事業実施に当たっては、市内経済の活性化につながるよう速やかな対応を求めたい。 ◆志田常佳 委員 新市民クラブを代表し、令和4年度9月定例会環境建設常任委員会に付託された全議案に対し賛成、また認定します。意見、要望はありません。 ◆竹内功 委員 市民ネットにいがたを代表し、環境建設常任委員会に付託された全議案に賛成、認定します。意見、要望はありません。 ◆中山均 委員 無所属、中山です。
また、企業誘致と移住・定住の促進、住宅リフォーム支援事業、地域おこし協力隊の増員による地域の活性化、鳥獣被害対策などの拡充などもあり、評価されます。 なお、令和3年度の実質収支額は57億4,376万1,000円の黒字となり、財政調整基金と減債基金に合計37億円を積み立てられました。
活動に取り組みやすくなり、地域がより活性化できる。地域を活性化させていくための基礎になるのではないかといった賛同の御意見もいただいているところであります。
◆五十嵐良一 委員 実績報告書147ページの中山間地域活性化推進事業費について、成果等がありましたらお伺いしたいです。また、補助金の直接支払制度の推移について、協定数と参加者数が分かりましたら教えていただきたいと思います。 ◎曽根 農水産政策課長 この事業につきまして御説明させていただきます。
このようにカーフェリーの就航と佐渡金山の世界文化遺産登録や北陸新幹線の敦賀延伸などを絶好の機会と捉え、引き続き佐渡汽船、新潟県、佐渡市と共に小木直江津航路の利用を促進し、ひいては上越市の地域経済の活性化につながる取組に注力してまいります。 次に、行政DXの推進と人事改革に関する2つの御質問は関連がありますので、併せてお答えいたします。