阿賀町議会 2017-09-08 09月08日-02号
新人職員の研修には私も講師として呼ばれる場合もあるわけですが、行くと皆さん本当に、型どおりに勉強してきていますから、余り話をすることもないぐらいなんですけれども、実際にやっぱり当たったことがないものですから、その辺のところはどうしても抜けているのかなと思いまして、私も職員の経験者でありますので、そういった観点から新人の皆さんに、余り控え目にならずに、出しゃばらずに、そして思ったことはどうぞひとつ積極的に活動性
新人職員の研修には私も講師として呼ばれる場合もあるわけですが、行くと皆さん本当に、型どおりに勉強してきていますから、余り話をすることもないぐらいなんですけれども、実際にやっぱり当たったことがないものですから、その辺のところはどうしても抜けているのかなと思いまして、私も職員の経験者でありますので、そういった観点から新人の皆さんに、余り控え目にならずに、出しゃばらずに、そして思ったことはどうぞひとつ積極的に活動性
今度、また個人へという徹底も団長を含めた中で周知し、図っているところですけれども、分団長が中心となって班員を束ねるわけですので、班長なりに徹底して、そういう活動性のことを伝えて、実働員の把握に努めたいと思っています。 以上です。 ○委員長(加藤 武男) 春川委員。
それから、地域組織のあり方についてもお話がありましたが、地域の力を高めるための組織のあり方については、町内会やコミュニティセンターなどの地縁型組織により、地域の活動性や、さまざまな課題解決に向け取り組んでいただいておりますが、こうした活動が人と人とをつなげ、地域力を高めているわけであります。
これが活動性を無視できないという指摘もあって、そこで文科省のひずみ集中帯プロジェクトが、この真殿坂断層が、いわゆる地下深部や敷地の中に延長しているんじゃないかということも推定されると。もしこれが仮にこういうことがなれば、直下でマグニチュード7.2クラスの地震が発生し得るという指摘もなされるという推定ですよね。
今後は、コツコツ貯筋体操などを支える活動性の高い高齢者の方々が地域活動に積極的に参加をしていくことが介護予防につながるものというふうに考えておりますので、高齢者が介護予防に取り組みやすい、また、継続しやすい環境づくりを推進していきたいというふうに思っています。 大和市の例、お話がありましたんで、少しコツコツ貯筋体操のPRも兼ねて答弁をさせていただきました。 ありがとうございます。
この断層の活動について評価するわけですけれども、断層の活動性につきましては、一般に活動を繰り返している断層は、比較的短いもので数百年、長いもので数万年の周期で動いているというふうに言われております。 新規制基準では、ここを少し安全側に考えまして、十二、十三万年前以降動いたものについては、これは将来も活動する可能性があるだろうと。
この中期更新世以降活動した活断層、いわゆる40万年前以降というものですけど、地層で言えば、この中期更新世の地層以降にひびがいっているというですね、活動性がなければ活断層と定義しているところもあるわけですね。なぜ、この12から13万年前以降の活動、これをですね、これだけをとって、この活断層だというふうに、これも定めてある。
その結果、将来の活動性が否定できないものとして30火山ほど出てきておりますけれども、これの影響を見るということになります。一方、敷地の地質調査からは、この発電所の地域において、火砕流などの、設計で対応できないような火山事象の痕跡というのは、ないということが確認されております。 したがいまして、火山事象としては、主にその火山灰の降下、この影響であるというふうに考えております。
そこのところは活動性も含めて我々は承知しているつもりでございますので、どうかテーブルに着いて議論を進めることには前向きになっていただきたいと、このように思っております。 ○瀧澤逸男議長 11番、上野公悦議員。
各学校では、まず小学校では健康に関する指導計画、そして中学校では性に関する指導全体計画を立てて、各教科、領域におきましては保健体育では健康な生活と疾病の予防、それから理科では体の仕組みや働き、道徳では男女の理解、男女交際、望ましい習慣など、さらに学級活動、性に関する指導などということで、発達段階に応じて指導を行っているところでございます。よろしくお願いいたします。
これも何度か御質問いただいておりますが、この問題については、中越沖地震後の耐震バックチェックの際に、F−B断層の北方延長、それから、敷地内の真殿坂向斜や、それから、断層の活動性など、さまざまな点について、活発な議論が行われて、現在の知見に基づいてということでありますが、一定の判断が示されていると。
これは、柏崎刈羽原発6・7号機の建設当時、地質学者の指摘に活動性を否定していたF-B断層が中越沖地震を引き起こした事実からも、海側の断層、原発敷地内の活断層を徹底して調査を行う必要性が明瞭だと言えると思いますが、市長の見解を求めておきます。 ○議長(霜田 彰) 市長。
これも、個々の断層につきましては、その活動性があるということを評価しておりまして、念のために、この3つが同時に活動するということで、延長91キロのマグニチュード8.1といったような地震を想定し、これらの結果、最終的には、ここの柏崎刈羽の基準地震動が設定されたというふうに理解をしております。 ○議長(霜田 彰) 矢部議員。
また、東京電力でもですね、昨年8月から、この柏崎地域の地形及び地質構造の形成過程、それから、長岡平野西縁断層帯の活動性や中越沖地震を踏まえた地震観測に関する検討などの、安全・安心のさらなる向上を図るため、この知見の拡充に向けた取り組みを開始をしているわけであります。 いろいろ、こういった動きもございます。
東京電力は、第三者機関による検討委員会の立ち上げを財団法人地震予知総合研究振興会に委託し、発電所敷地周辺の地形の形成過程についての検討、建屋の変動に関する検討、長岡平野西縁断層帯の活動性に関する検討、中越沖地震を踏まえた地震観測に関する検討を本年8月に開始し、年度内に観測を開始するとしておりました。
それから、2番目が、長岡平野西縁断層の活動性についてということです。3番目が、原因はわからんけれども、原発の原子炉も、タービン建屋も、浮いたり、沈んだり、傾きが変わったりしていると、今も。これは、原因わからんけれども、建築基準法上のですね、基準以下だから大丈夫だという言い方になっていますが、どうしても、これを解明をするんでということで、3点目に、それを挙げています。
それから、3番目とすれば、長岡平野西縁断層の活動性の検討。それから、4番目とすればですね、地盤深部の敷地、深部のですね、地震計を設置するとかですね、建屋の中の地震計を増設して、こらの検討するというようなことの発表しております。
それから、そのほか、真殿坂断層の活動性というのも評価のポイントになりまして、これは、真殿坂断層を挟んで24万年前の火山灰が水平に分布しているということなどから、活動性はないというふうに判断したわけでございます。 そういうことで、長さ36キロのF−B断層、それから、長岡平野西縁断層帯、この2つで基準地震動をつくるということにしたわけであります。
これにつきましては、新潟県の検討委員会で、いろいろ御議論になっている点、当初の段階では、真殿坂断層の活動性、あるいは、現在も引き続き、F-B断層の北方延長の問題、こういったことが議論になっておりますが、そういった点について、我々としての結論を報告書に書くに当たっては、できるだけ、なぜ、我々は、そういう結論に到達したかというのをできるだけ丁寧に書くという配慮をしてきてございます。
それから、真殿坂断層につきましては、活動性があるかないか、議論について確認をいたしております。また、海底の活断層について、海上音波探査の結果で、F−B断層の北端がどうなっているかということについて確認をしています。