阿賀町議会 2020-03-10 03月10日-01号
津川警察署管内における昨年1年間の刑法犯罪認知数は23件と前年に比べ18件の減少となりましたが、犯罪の凶悪化、多様化が進み、子供や高齢者を狙った犯罪が目立つようになってきております。犯罪を未然に防ぎ、犯罪が発生した場合に適切かつ迅速に対処するためには、警察、行政、学校、事業所等地域で一体となった取組が求められております。
津川警察署管内における昨年1年間の刑法犯罪認知数は23件と前年に比べ18件の減少となりましたが、犯罪の凶悪化、多様化が進み、子供や高齢者を狙った犯罪が目立つようになってきております。犯罪を未然に防ぎ、犯罪が発生した場合に適切かつ迅速に対処するためには、警察、行政、学校、事業所等地域で一体となった取組が求められております。
津川警察署管内における昨年1年間の刑法犯認知件数は41件と、前年に比べ4件多くなっております。特に高齢者を対象とした特殊詐欺等につきましては、架空請求詐欺が2件発生しました。県内の特殊詐欺被害は1年間に147件であり、前年に比べ61件の大幅な減少となっておりますので、本町におきましても関係機関と連携を図りながら、被害の防止に努めてまいります。 次に、戸籍・住民基本台帳事務関係でございます。
にしろ、どうしようかということになるわけですから、バスあるいは鉄道ということでの連結は、バスもほとんど通院と同じように高速バスは出しているわけですし、そういった意味ではありますけれども、なかなか思うようにそれを使えないというのが現状ではなかろうかと、こう思いますから、まさに事故防止の観点からすれば、返納ということが一番いいのかなと思いますし、ここしばらく、その石間の事故についても、随分長いこと、津川警察署管内
津川警察署管内におきましても、窃盗などの刑法犯罪認知件数が毎年50件を超えているというようなお話を伺っているところであります。今後、より積極的な防犯活動推進が求められているということは、まさにそのとおりだろうと、こう思って認識をいたしております。
津川警察署管内における廃棄物の不法投棄に係る事件処理件数は、平成21年度1件、三川地区で一般廃棄物、平成22年度は3件、上川地区1件、産業廃棄物、三川地区2件、これは一般廃棄物ですね、上川地区が産業廃棄物となっており、それなりの処罰があったとは思われますけれども、これは罰金額等については裁判所が決定するということで、町及び津川警察署では把握しておりません。
そのほかに、ことしの春先、新聞等でもありました津川警察署管内、津川で2件、鹿瀬で2件、三川で2件の6件、非常に悪質な不法投棄ということで津川警察署に告発しております。皆さんご存じのように逮捕されております。現在審理中ということであります。それらにかかりました経費23万円弱ですが、それについては全額町の方に納入してもらっております。