16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新発田市議会 2021-09-22 令和 3年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)-09月22日-01号

次の油井廃坑事業は、平成29年2月27日に原油が噴出した旧新潟精油新発田鉱山のR2号井の本廃坑敷地復旧等作業実施したものであり、令和年度事業が完了しております。  次の公衆便所維持管理事業は、市内に64か所ある公衆便所維持管理経費で、清掃委託料が主なものでございます。  次の衛生害虫等防除事業は、自治会等への薬剤のあっせんや新発田川などのユスリカ等害虫駆除に係る委託料などです。  

新発田市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 8日総務常任委員会−03月08日-01号

説明欄下から2番目の丸、油井廃坑事業は、平成29年2月に中田町地内で発生した旧新潟製油新発田鉱山石油坑井跡のガス及び原油噴出事故に対して行った廃坑事業で、令和年度にR8号井令和2年にはR2号井工事が終わり、全ての廃坑事業が完了したことで、事業費が確定いたしました。工事予想外に順調に進んだことにより、完了が早まり、人件費機械費用等が減少し、減額となったものです。  

新発田市議会 2021-02-16 令和 3年 2月16日全員協議会−02月16日-01号

衛生費は、油井廃坑事業が終了したことなどから減額であります。農林水産業費は、県営湛水防除落堀川地区参画事業負担金の減などにより減額であります。商工費は、道の駅加治川整備事業による増もありますが、商工振興制度融資支援事業における利用者の減少などを見込み減額であります。土木費は、下水道事業会計への補助金の減などにより減額であります。

新発田市議会 2020-09-25 令和 2年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月25日-01号

次の油井廃坑事業は、平成29年2月27日に原油が噴出した旧新潟精油新発田鉱山のR8号井の本廃坑工事と、R2号井廃坑に向けた事前調査及び抑圧作業実施したものでございます。  その3つ下の丸、広域斎場運営事業は、広域斎場である願文院運営に係る負担金でございます。  下から2番目の丸、環境美化推進事業は、不法投棄防止啓発新発田市大クリーン作戦実施に要した経費です。  

新発田市議会 2020-03-16 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

その下の油井廃坑事業は、中田町にあります旧新潟製油新発田鉱山のR2号井の廃鉱に係る経費であります。  その下の公衆便所維持管理事業は、市内公衆便所64か所の清掃委託料等であります。  その下の衛生害虫等防除事業は、新発田川などのユスリカ防除に係る委託料であります。  次ページをお願いいたします。

新発田市議会 2020-03-02 令和 2年 3月 2日総務常任委員会−03月02日-01号

57ページ最下段の油井廃坑事業は、国の補助金交付決定に伴い、減額をするものであります。  次に、58、59ページをお開き願います。上から3つ目の丸、家庭ごみ収集処理事業は、指定ごみ袋作成に係る入札差金減額するものであります。その下の資源ごみ収集処理事業は、市から処理費を払って資源化している資源ごみの減によるものであります。

新発田市議会 2020-02-18 令和 2年 2月18日全員協議会−02月18日-01号

衛生費は、油井廃坑事業の規模が縮小することなどから減額であります。農林水産業費は、森林環境譲与税を活用した事業実施や国の支援によるGFPグローバル産地づくり推進事業実施などにより増額であります。商工費は、国の消費税率引上げに伴う経済対策として実施したプレミアム付商品券発行事業の終了などにより減額であります。

新発田市議会 2019-09-06 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(総務関係)−09月06日-01号

その下の油井廃坑事業は、平成29年2月に原油が噴出した旧新潟製油新発田鉱山R号井廃坑に向けた事前調査及び抑圧事業実施したものであります。  次のページ、159ページをお開き願います。下から4つ目環境美化推進事業は、新発田市大クリーン作戦実施するとともに、看板の設置などにより不法投棄防止啓発に努めたものであります。  

新発田市議会 2019-09-02 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(課長総括説明)-09月02日-01号

油井廃坑事業実施増額の主な要因であります。  6款農林水産業費は、前年度に比べて4億659万4,000円、15.6%の減となりました。県営ほ場整備参画事業年次計画による減や松塚漁港整備事業平成29年度で完了したことなどが減額の主な要因であります。  8款土木費は、前年度に比べて7億779万7,000円、14.4%の減となりました。少雪による除雪費の減が主な要因であります。  

新発田市議会 2019-03-18 平成31年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)−03月18日-01号

その下の油井廃坑事業は、中田町にあります旧新潟製油新発田鉱山のR8及びR2号井廃坑に係る経費であります。  次ページをお開き願います。最上段の環境美化推進事業は、新発田市大クリーン作戦のほか、不法投棄防止啓発のための看板作成等経費であります。  その下の環境データ測定事業は、上中山地区臭気測定市内河川等水質調査のための委託料であります。  次のページをお開き願います。

新発田市議会 2019-02-19 平成31年 2月19日全員協議会−02月19日-01号

国庫支出金については、油井廃坑事業に係る廃止石油坑井封鎖事業費国庫補助金などの増により、また県支出金については、民間が実施する介護提供施設整備費助成である介護基盤整備事業に係る県補助金などの増により、いずれも増額見込みであります。寄附金については、ふるさとしば応援寄附金が好調であることから、増額見込みであります。

新発田市議会 2018-06-28 平成30年 6月定例会−06月28日-04号

油井廃坑事業について、一連の経緯となぜ市が廃坑費用を負担しなければならないのかの質疑に、昨年2月27日に原油が噴出した旧新潟精油新発田油田R号井について、鉱業権者である新潟精油抑圧を行うべきであり、経済産業省からも再三の指導があったものの、資金的に先送りにされた中、年度末の3月20日に会社が破産したため、住民の安全や農地の保全を鑑み、国県補助を受けて市が主体となって廃坑実施することになった。

新発田市議会 2018-06-20 平成30年 6月20日総務常任委員会−06月20日-01号

2つ目油井廃坑事業につきましては、昨年2月27日に原油が噴出いたしました旧新潟精油新発田油田R号井について、鉱業権者である新潟精油が3月20日をもって破産となったことにより、国、県の補助を受けて当市が廃坑するための所要の経費について補正をお願いするものであります。  続いて、歳入であります。

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