570件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号

この与板地域においては、県と国からいろいろな河川管理業務委託を受けていると思うのですけれども、委託の具体的な箇所と内容、そして役割分担についてまずお伺いします。 ◎金子 危機対策担当課長  現在国からは、信濃川へ接続する黒川の3水門、県からは支流から黒川へ注ぐ5つの排水機場操作業務が市に委託されています。委託業務内容は、国の水門については信濃川黒川の水位の状況に応じて水門を開閉すること。

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に、16ページ、信濃川と中ノ口川に囲まれ、水害リスクの高い南区においては、河川管理者である国や県と連携し、洪水被害未然防止に取り組みます。  次に、20ページ、やさしさの輪が広がり、誰もが主役として活躍できるまちでは、健康福祉・子育て、生涯学習・スポーツ、協働の分野について記載しています。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

再度しゅんせつ工事を行うという際には、まさに白崎から石間までの約10キロありますけれども、この区間について水深や川幅を調査、測量した上で、河川管理者である新潟県と協議をし、しゅんせつ工事を行うというふうなことになるわけでありますけれども、今年8月3日からの豪雨災害のような災害が毎年全国各地で、また阿賀町でも度々起きているわけでございますが、しゅんせつをしても、これが永久的というのは無理でしょうけれども

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

このことから、河川管理者である県に対し早期改修を求めておりますが、現在、1級河川太田川に架かるJR白新線橋梁工事に注力しており、中田川の改修については、この橋梁工事進捗を考慮しながら事業化を検討するとのことであります。現時点で改修の見通しは立っておりませんが、県では改修に必要となる事業用地を先行取得するなど、事業化に向け着実に準備を進めていると聞いております。  

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

こうしたところを踏まえながら、新たに堤防ができた、樋門ができた石間区においては、令和元年5月ですけれども、樋門操作訓練地元皆さん消防団員、また、河川管理者である新潟県など関係者でおよそ30名の参加でございましたけれども、こうした皆さんが合同で樋門操作水害対応情報伝達等訓練を実施しながら、それぞれの役割を再確認したところでありますので、まさにこうした訓練等をほかの地域でもやっぱりやりながら

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

これは、コンクリート部材耐久性を高めるための表面含浸工をするに当たり、河川区域内に仮設足場を設置するために、河川管理者との協議日数を要したことから工期を延伸するものです。次に、その他として、主要地方道新潟中央環状線西蒲区大潟など48か所です。これは、大雪に備え、執行保留していた事業費などについて、年度末に事業化の調整を行い、繰り越したものです。  

阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号

今後は、それらの状況に応じて随時、関係の区へ説明を進めていくというふうなところでございますが、私もまさに安心・安全を高めていくためには、早期事業推進を県のほうに要望しているところでございまして、5月も一昨日も金子土木部長においでいただき、河川管理課長にもおいでいただく中で、私共々現地に行って、また深く懇談しながら要望をしているところでございますので、ここは本当に進捗を図っていかなきゃなりませんし、

阿賀町議会 2022-03-18 03月18日-05号

そうした経緯から、新たな副町長としてお諮りをさせていただく方は、現在、新潟土木部河川管理課参事課長補佐であります明間聡さんであります。現住所は、新潟中央区上近江三丁目33番地5でありまして、昭和40年12月8日生まれ、56歳であります。昭和63年3月に青山学院大学法学部を卒業、翌4月に新潟入庁、最初の勤務は総務部地方課でありました。

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日環境建設常任委員会−03月11日-01号

また、白根安田線小須戸橋では、河川管理者である国と連携しながら用地買収を進めるとともに、橋梁下部工事を進めます。ゆとりと安心みちづくりです。人にやさしい歩道整備は、江南区曽川地内や西蒲長場地内などで歩道整備を進めます。生活道路整備では、各区役所で整備を行う道路改良側溝整備に係る経費を計上しています。  続いて、歳入について説明します。

阿賀町議会 2021-12-15 12月15日-02号

6月定例会議と同じ答弁で本当にここも恐縮でございますが、水没予定地として既に買収が終わっており、管理している新潟県からは、河川周辺においては、必要性を考慮し、伐採を行うことができるというふうにお聞きをしているところでありますので、樹木伐採等につきましては、河川管理者である津川地区振興事務所窓口となりますが、町も一緒になって必要の際は協議を進めていきたいというふうに考えているところでございます。

長岡市議会 2021-12-09 令和 3年12月定例会本会議−12月09日-03号

作成過程としましては、まず河川管理者である国土交通省新潟県が、想定最大規模の降雨により河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域浸水深を、洪水浸水想定区域として指定いたします。そして、市町村がこの内容を基に避難に関する情報などを加えてマップ化し、住民皆さんに配布するという流れとなっております。 ○議長(松井一男君) 諏佐議員。   〔諏佐武史登壇〕 ◆諏佐武史君 分かりました。

燕市議会 2021-12-08 12月08日-議案説明・質疑・一般質問-01号

解体後、建物の基礎が残されたり、雑草が繁茂している跡地の多くは旧市営仲町駐車場から中央橋の間に点在しており、そのほぼ全てが河川管理者である県から河川占用許可を受けて建てられていた住宅跡地であります。護岸保護のため基礎を残すことや、防草シートを措置することなど、住宅の持ち主と県とでその都度協議され、解体工事が実施されたため、様々な形態で跡地が残っているものでございます。

上越市議会 2021-09-28 09月28日-08号

3項1目中、河川管理費で、委員から、住宅地にある用水で水があふれた場合、対応する課の明確なすみ分けはあるのかとの質疑に、理事者から、生活排水が流れ込む排水路については生活排水対策課対応するが、生活排水が入らない部分は河川海岸砂防課窓口になり調整するなど、水路の機能によりすみ分けをしているとの答弁がありました。