130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

令和3年度につきましては、越後ながおか水田農業推進協議会など5つ地域協議会に対して支援を行いました。取組面積につきましては、2,424ヘクタールとなっております。当事業は、地域の裁量に基づいて作物を選択でき、それから地域の特色を生かした作付転換が図られるところでございまして、農家にとって非常に喜ばれている制度となっております。

長岡市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会本会議−06月20日-03号

一方で、主食用米消費量が毎年約10万トン減少すると見込まれているなど、厳しい環境が続いておることから、長岡市といたしましては長岡産米のさらなるブランド化を図るとともに、各地域水田農業推進協議会を通じまして経営所得安定対策の活用を図り、米以外の戦略作物地域振興作物及び非主食用米生産振興などについても力を入れてまいりたいと考えております。

長岡市議会 2018-12-18 平成30年12月産業市民委員会−12月18日-01号

栃尾地域山古志地域などが属します越後ながおか水田農業推進協議会におきましては、耕作条件不利性耕作放棄地発生抑制などの観点から、栃尾地域山古志地域については生産者の皆様からどれだけつくりたいという意向もお聞きした上で、これまで作付されてきた農地を維持していくために米をつくってきた農地、また米づくりができる農地については、できるだけ米づくりをしていただくというような方針になってございます。

柏崎市議会 2015-03-13 平成27年産業建設常任委員会( 3月13日)

当初の設立のときには四つ関係協議会がございましたものを合併して、担い手育成支援総合協議会水田農業推進協議会病害虫防除協議会新規耕作放棄地対策協議会四つが一つになったものでございまして、この協議会ができたことによりまして、私どもとしては、有意的な指導・検討等で県がオブザーバーとして入っていただいておりますので、検討の立場での関係強化ということで、非常に大きな役割を果たしていると思いますし

長岡市議会 2014-12-16 平成26年12月産業市民委員会−12月16日-01号

そちらのほうで輸入トウモロコシ分の10%は十分に代替飼料として受け取り可能というふうに承っておりますので、現在、来年産に向けまして生産者並び生産者団体等構成員になっております水田農業推進協議会というのが各5つJA単位にございます。そちらの中で作付計画等を今後詰めていくということになりますので、それを見据えながら対応してまいりたいというふうに考えております。

長岡市議会 2014-03-17 平成26年 3月産業市民委員会−03月17日-01号

年度作付を控えまして、これまで各地で水田農業推進協議会等の会議を開催してまいりました。それらの中で地域農業者代表ですとか各団体代表からも参加いただき、いろいろ協議を行ってまいりましたけれども、このTPPに関する特別な声は伺っておりません。また、市も新年度事業への直接的な影響ということは特別に感じてはおりません。

胎内市議会 2013-12-19 12月19日-03号

2点目の市の農業政策農業者の声を反映させる必要があると思うがについてでありますが、まず農業再生協議会につきましては農業者戸別所得補償制度普及推進のため、都道府県、市町村等における地域段階においてこれまでの水田農業推進協議会それから担い手育成総合支援協議会耕作放棄地対策協議会整備、統合することを基本とした農業再生協議会を活用し、行政と農業者団体等が連携した取り組みを進めるために設置されたものであります

長岡市議会 2011-11-09 平成23年決算審査特別委員会(22年度決算)−11月09日-02号

続きまして、149ページの地域水田農業推進協議会支援事業執行額が当初予算比で4割ほどなんですけれども、特段の理由が生じたのか、お知らせください。 ◎小林 農政課長  地域水田農業推進協議会支援事業でございますが、これは各水田農業推進協議会事業概要にあるとおりの事業に対する支援を行っているものでございますが、これはいわゆる予算枠の中で定額で助成させていただいたということでございます。

新発田市議会 2011-09-08 平成23年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月08日-01号

次の産地づくり対策支援事業は、米の生産調整推進方針審議、決定する新発田水田農業推進協議会への補助金であります。次の園芸振興支援事業は、アスパラガス選別機やイチゴのパイプハウスリース事業等園芸施設整備に対する県補助金であり、補助件数合計で12件であります。

長岡市議会 2011-06-29 平成23年 6月産業市民委員会−06月29日-01号

新潟県の1万280トンのうち、長岡市の状況でございますけれども、越後ながおか水田農業推進協議会こちらが43トン、川口地域水田農業推進協議会こちらが97トンで合計140トン、面積にしておよそ二、三十ヘクタールになろうかと思いますが、これらを引き受けさせていただいたということでございます。  

小千谷市議会 2011-06-09 06月09日-01号

款農林水産業費、1項農業費において560万円の増額であり、農業管理センタートイレ破損による修繕料増額水田農業推進協議会への農業者戸別所得補償制度推進事業補助金計上農事組合法人への稲作経営体等園芸導入対策事業補助金計上であります。   8款土木費、2項道路橋りょう費において1,500万円の増額であり、道路舗装等補修工事費増額であります。   

柏崎市議会 2011-03-15 平成23年文教経済常任委員会( 3月15日)

畑作物追加農地再生利用加算農地利用集積加算等追加対象となり、係る事務対応が発生すること、加えまして、現行のさまざまな協議会、1つには水田農業推進協議会、担い手育成総合支援協議会病害虫対策協議会等がございます、これを23年度から農業再生協議会に集約、統合し、相互連携しながら地域農業推進を一体的に進める体制整備とすることが、国の方針で決まりました。

新発田市議会 2011-03-15 平成23年 一般会計予算審査特別委員会(産業経済関係)−03月15日-01号

次の産地づくり対策支援事業は、米の生産調整推進方針審議、決定する新発田水田農業推進協議会への補助金であります。次の園芸振興支援事業は、アスパラガス等パイプハウスリース事業等園芸施設整備に対する県補助金であります。次の地域農業確立対策支援事業は、国県補助対象にならない小規模な農業施設整備等に対する市の補助金であります。

柏崎市議会 2011-02-23 平成23年第2回定例会(第2日目 2月23日)

主なものとして、推進協議会推進事業補助金1,110万円は、戸別所得補償制度推進するための国からの補助金と、地域水田農業推進協議会取組推進事業であります。柏崎米ブランド化誘導事業補助金復興事業)300万円は、売れる米づくり柏崎米ブランド化確立を目指し、20年度から取り組み始めた事業であり、早期越路早生作付拡大を図るための助成金であります。  

胎内市議会 2010-10-27 10月27日-02号

それから、3つ目でありますが、米粉用米面積要件の緩和もしくは廃止についてでありますが、本年度までは新規需要米としての取り組みや今後の産地表示に向けての対応から、胎内水田農業推進協議会新潟製粉株式会社と中条町、黒川村両農協との間に入って新潟製粉要件として提示してまいりましたが、新潟製粉も独立した事務事業体制が整っていることから、今後につきましては胎内水田農業推進協議会主体要件設定ではなく、

胎内市議会 2010-06-24 06月24日-02号

今回の農政転換に伴いまして、地域水田農業推進協議会役割は今後どのように変わるのでしょうか。 ○議長(斎藤貢君) 三宅農林水産課長。 ◎農林水産課長三宅政一君) 水田農業推進協議会そのものについては、国からの助成制度はなくなりました。それで、今年度市単独の中でお願いして、組織の存続を図っているわけですけれども、業務としては前年度と同様に来ております。