上越市議会 2019-09-04 09月04日-02号
そのことからすると、今水族館、指定管理者みずからが、あの日本の大手の水族館運営者がいろんな工夫を凝らしながら、新しいものにチャレンジして、そしてそのことによって集客をするという、まさに真剣な努力をされていることについては私自身も承知していますし、そのことをきちっと支えていきたいと思っています。
そのことからすると、今水族館、指定管理者みずからが、あの日本の大手の水族館運営者がいろんな工夫を凝らしながら、新しいものにチャレンジして、そしてそのことによって集客をするという、まさに真剣な努力をされていることについては私自身も承知していますし、そのことをきちっと支えていきたいと思っています。
約38万本のクロマツが並び,防風や防砂,防潮の役割のほか,散策路が整備され,周囲には海水浴場や水族館,プールといったレジャー施設も設置されており,市民の憩いの場,文化,レクリエーションの拠点として活用されています。
水族館に私も所管になりましてからかなり行く中で、一番上に上がって最初にあの空気を感じていただくお客様がどんな言葉を発せられるのかというのが私一番興味があって、あそこによくいます。我々は、海をとても知っていますので、海というのは海でいつもありました。その感想と全く違う感想をお客様はされます。つまり海ではないんです、あそこは。
普通一般家庭でいう貯金ですけども、貯金を取り崩してやってきている新潟県ですけども、その貯金が底をつくという、上越市も一時的にそういうところがあって、村山市長はこれはいけないということで財政調整基金を積み立てたおかげで水族館とかオーレンプラザができたんですけども、やっぱりあれも経済から見れば建設業者だとかいろんな人が潤ったんじゃないかと思いますけども、今新潟県がそういうふうな財政が乏しくなっているということは
10款5項5目水族博物館費中、水族博物館管理運営費で、委員から、水族博物館が開館して1年もたたない中で、イルカが4頭のうち2頭亡くなったが、このような事例は全国でもよくあることなのかとの質疑に、理事者から、全国の各園館ごとの死亡事例や件数、頻度については発表されていないので、把握をしていないが、指定管理者が横浜で運営している水族館の飼育例ではあるが、各年度にばらつきはあるものの、年間で1頭から2頭の
本委員会は平成27年6月18日の設置以来,付議事項に基づき,執行部からの説明,参考人招致や委員間討議,北方文化博物館や西蒲区のわらアートを初めとする市内視察,そして市外先進地視察として,一昨年は,長崎市端島,通称,軍艦島や温泉先進地の大分県,また昨年は,沖縄県,那覇市及び浦添市で構成された一部事務組合である那覇港管理組合,那覇市伝統工芸館,美ら島財団琉球食文化研究所及び美ら海水族館,那覇市の公設市場等
そして、新水族博物館を中心とした日本海沿岸エリアでは、昨年6月に開館いたしました水族館うみがたりを中心に、直江津駅を中心とする鉄道資源、五智、直江津地区周辺の深い歴史と物語をたたえた神社仏閣、昨年開湯60周年を迎えた鵜の浜温泉、そしてこの4月には北前船関連遺産として港で栄えたまちの隆盛を物語るライオン像のある館も供用を開始いたします。
来館者にとっては本当に水族館の一部なんだろうということも思っておられると思っています。年間を通してこれだけ多くの来客がある水族館であります。この屋台会館の利活用をしっかりとしていただきたいんですけど、ところどころではありません。年間を通して何とかなりませんでしょうか。どんな今検討されておりますか。 ○武藤正信議長 市川均産業観光部長。
次の音楽文化会館事業及び水族館事業は,施設の管理運営に係る経費です。 次の美術館事業は,新潟市美術館と新津美術館の施設管理及び企画展等に係る経費です。新潟市美術館では,アンドリュー・ワイエス展やきたれ,バウハウス展,新津美術館では帰ってきた!魔法の美術館や西蒲区の隠れた名品展などを開催します。
西海岸公園は本市が管理する都市公園であり,遊歩道が整備されていることから,多くの市民の憩いの場であるとともに,水族館やスポーツ施設などの周辺施設と一体となった景観は,本市を代表する景観の一つと言えるかと思います。また,区づくり事業として,地域コミュニティ協議会,学校,NPO団体と協働した森林保全活動を行っています。
なお、番神の自然水族館体験メニューや海の大花火大会など、港周辺で開催されるイベント情報は、平成30(2018)年度、昨年度から、市のホームページに加えて、日本海にぎわい・交流海道ネットワーク、事務局は国土交通省の北陸地方整備局でございますけれども、この日本海にぎわい・交流海道ネットワークのホームページでも発信を始めたところでございます。
例えばその中でも旧直江津銀行の活用の問題もありますし、あるいは商店街の振興活性化の取り組み、これとやはり水族館に来られる人たちをそこに結びつけていくというような仕組みづくりも大事だと思いますけれども、やはりそのことでさらにどのように今後考えていくのか、もう一度細部にわたりますけれども、御答弁いただきたいというふうに思っています。
サーフィン、シーカヤックなどのマリンスポーツ、岬めぐりやビーチベンチプロジェクト、そして、番神の自然水族館の復活など、海の柏崎として、これまで以上の取り組みが行われました。 次年度も、海の柏崎のPRとして、番神自然水族館体験メニュー及びビーチベンチプロジェクトを継続し、夏の時期の観光PRの強化とあわせて、春や秋の海の魅力の発信にも力を入れていくとしています。
海の柏崎PR事業では、番神自然水族館体験メニュー及びビーチベンチプロジェクトを継続し、夏季の観光PRの強化と併せて春や秋の海の魅力の発信にも力を入れてまいります。 また、国内外から選ばれる観光地域づくりを進めるため、柏崎市観光ビジョンの策定に着手し、中長期的な視点に立った目標や、より戦略的な取組を見いだします。
赤倉温泉を出発してロッテアライリゾートを経由し、道の駅あらい、上越妙高駅前、高田駅前、直江津駅前、うみがたり水族館へ向かうというルートになっています。こちらはいろんな地域からの要望等もあって、バスを運行するというのはなかなか簡単なことではなくて、個人の事業者ではバスの運行のルートや距離というのもかなり限られてしまうところがございます。
その人が物すごい人気で、彼の写真を撮るために水族館行くと、そういう人まで出ているという話聞いてびっくりしました。そして、先週の金曜日、市長も御挨拶されましたが、信越県境の地域づくりの交流会がありまして、私そこで櫻健太郎さんのお話を聞きました。すばらしい話だったです。信州大学の名誉教授の笹本さんの質問で、あなたの館の一番の押しは何ですか、こういう質問に櫻さんどう答えたと思いますか。
駐車場への看板の設置ということでございますが、水族館自体の建物もそうですし、あそこの駐車場、それから周辺の芝生広場、そして角にあるトイレもそうですが、一応景観に十分配慮したすばらしい建物となっておりますので、そこに今配慮しながらいろいろサインの計画も立てたところでございます。
そして、観光施設としての整備方針、あとその他のほかの施設等に比べて、例えば水族館ですとか、ほかのお祭りですとか、そういったほかの観光施設、イベントに対してキャンプ場というものがどれぐらいの優先順位になっているのか。そして、そういうのを含めて今市としてのお考え、どういうふうにそのものを捉えていらっしゃるのかちょっとお伺いしたいんですが。
ただ、そのすばらしい眺望というのは、水族館の中だけではなく、水族館を出た後にも共通するもので、せっかくの眺望が、水族館を出た後に状況によっては満足感が半減してしまうような状況ではあってはならないというふうに思っております。うみがたりと周辺施設の調和というのは、建設前から各方面から要望が多かった事項だと思います。改めまして、うみがたりがオープンしました。
あの快晴の中で、入梅の中出ていたんですけども、市長の公約のあのすばらしい水族館がオープンをいたしました。全国から水族館のファンの皆さん、待ちわびていた市民の皆さん、大勢が集まりました。また、遠くはアルゼンチンから、マゼランペンギンの関係でアルゼンチンからも政府の高官の方が我がまちの水族館の落成式においでいただきました。市長の公約でありましたから、市長も苦労されたと思います。