上越市議会 2019-09-27 09月27日-07号
また、空き店舗の活用補助金は2件の申請があったほか、水族博物館周辺中心市街地エリアやその周辺でも新規の出店があり、うみがたりができたことで商業が活性化している部分はあると考えているとの答弁がありました。
また、空き店舗の活用補助金は2件の申請があったほか、水族博物館周辺中心市街地エリアやその周辺でも新規の出店があり、うみがたりができたことで商業が活性化している部分はあると考えているとの答弁がありました。
大きな2番でありますけども、ここからは題目を読むだけでございますけれども、新水族博物館周辺の整備促進について。海浜公園の整備を2カ年にわたり実施するとしているが、事業概要について聞きたい。 きょうは、その(2)で地元の町内会長さんが来ていらっしゃいますんで、この辺は後で詳しく聞きますけども、五智公園の整備を5カ年にわたり実施するとしておりますけども、事業概要について聞きたい。
初めに、新水族博物館周辺の環境整備についてであります。新水族博物館建設の件は、7年前の平成21年に当時市長が就任直後というところの中で一般質問させていただきました。当時、現水族博物館の現状と新しく建設へ向けての議論をさせていただきました。今後直江津中心市街地の核となり得る新水族博物館の建設を強く望んでいた議員の一人として熱く質問をさせていただきます。
なお、水族博物館周辺の公共施設につきましては、それぞれが有する役割はもとより、老朽化や耐震化の状況、利用者動向などに違いがあることから、個々の状況を踏まえながら全体的に今後のあり方を検討してまいりたいと考えます。 次に、直江津市街地への波及効果についての御質問にお答えをいたします。
次に、2件目、新水族博物館周辺のにぎわい創出についてお尋ねいたします。新水族博物館の来館者は、計画によると初年度は年間約60万人が見込まれ、市外や県外からの来館者も多いと推察されます。
なお、県立武道館については、施設概要が見えてきた段階でアクセス道路の検討が必要と考えておりますし、水族博物館周辺では現在も夏季のピーク時には交通渋滞が発生していることから、パークアンドバスライドによるシャトルバスの運行を初め、公共交通機関の利用促進などによる交通分散の方法をあわせて検討してまいることが必要だというふうに思っております。
建設場所については、上越市全体の地勢、交通インフラの状況、海水の取水設備や海との親和性などを考慮し、現在の水族博物館周辺に建設することが望ましいとの結論に至った。さらに、現計画案に登載されているA、B、Cの3案について再検討した結果、B案については民家が隣接していることや海との距離があり、眺望がよくないことから、検討対象から外すこととした。
私も毎回毎回ここで同じことばかり言っておりますけれども、やはり直江津港、三八周辺、駅前周辺、安国寺周辺、水族博物館周辺、それと五智国府周辺と、やはりこういうところが連携をして、手をとり合いながらやっていかないと、本当に直江津はこのまま厳しい状況になっていくような気がしてならないもんですから、そういう意味でも今回何とかならないのかということでお願いしているわけでございますので、先回も大分強いことを申し
御指摘のとおり鉄道を利用する人の数は減少する見通しではございますが、基本計画案は地域の重要な公共インフラであり、人々の心のよりどころでもある駅を大切にしながら、直江津駅及び駅周辺に人々が集まる核をつくるとともに、イトーヨーカドー周辺、三八市周辺、水族博物館周辺、ビーチバレーボール会場周辺、さらには五智地区や直江津港といった拠点的なゾーンとの間で連携を図り、まちの中に人が流れる仕組みをつくることによって
1拠点、直江津駅、2核、イトーヨーカドー、五智地区、2モール、安国寺通り、駅前通り、4ゾーン、中央商店街周辺、上越水族博物館周辺、五智地区歴史の里周辺、直江津海水浴場周辺となっております。でも、私は直江津といったら港ではないでしょうか。できることであれば5ゾーンにするべきだと思いますが、いかがでしょうか。
また、水族博物館周辺の整備方策についても多角的に研究するほか、幅広い研究活動を展開してまいります。 多くの市民の皆さんから参画していただき、市民と行政のパートナーシップに立って策定された「のびやかJプラン」は、当市を取り巻くその後の状況変化等を踏まえ、計画期間前期の中間総括としてプランの総点検を行い、第2版を策定いたします。
このほか、国府東雲環状線、直江津駅前通り線、高田駅北城町線もそれぞれ事業の進捗を図り、また昨年の2路線に続いて水族博物館周辺、観光物産センター前通りなど4ヵ所で潤いのある並木通りの造成を進めます。