新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号
めくりまして231ページ下から3つ目の丸、民間開発施設用地買収事業は、市街地の水害対策として調整池を取得するもので、令和4年度につきましては城北町2丁目の1か所を予定しております。 めくりまして233ページ下から2つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業に着手されていない路線の見直しに向けた資料作成に要する経費であります。
めくりまして231ページ下から3つ目の丸、民間開発施設用地買収事業は、市街地の水害対策として調整池を取得するもので、令和4年度につきましては城北町2丁目の1か所を予定しております。 めくりまして233ページ下から2つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業に着手されていない路線の見直しに向けた資料作成に要する経費であります。
めくりまして、211ページ、上から8つ目の丸、民間開発施設用地買収事業は、中曽根町地内で民間事業者が宅地造成で整備しました洪水調整池を購入したものであります。 めくりまして、213ページ、上から4つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業着手されていない路線の見直し資料の作成に要した費用であります。 続きまして、275ページをお願いします。
めくりまして225ページ、上から4つ目の丸、民間開発施設用地買収事業は、市街地の水害対策として、調整池を取得するもので、令和3年度は緑町2丁目の1か所を予定しております。 めくりまして227ページ、上から4つ目の丸、都市計画道路見直し事業は、長期間事業に着手されていない路線の見直しに向けた資料作成等に要する費用であります。
めくりまして、210、211ページ、上から3つ目の丸、民間開発施設用地買収事業は、民間事業者が宅地造成の際に整備しました豊町地内の洪水調整池を市が管理する施設として購入したものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。 40、41ページをお開きください。
1つ飛んで民間開発施設用地買収事業は、まちづくりにおける必要な施設並びに市民生活の安心、安全に資する施設の取得をするもので、開発に伴って設置した民間調整池を取得する費用等であります。 次の特定建築物定期報告事務は集会所、病院など不特定多数が利用する施設の定期検査報告に係る委託料であります。
民間開発施設用地買収事業の内容についての質疑に、平成12年以前の調整池を所有している業者が10年計画で宅地造成を行うものであり、単なる造成事業とは違う。30年度は2年目となると答弁があった。 空家対策推進事業の内容についての質疑に、修繕費は台風などに伴い、緊急的に措置しなければならない応急措置のための費用である。
その2つ下の丸印、民間開発施設用地買収事業は、まちづくりにおける必要な施設並びに市民生活の安心、安全に資する施設の取得を行ったものであります。 一番下の丸印、景観形成推進事業は、景観審議会や景観アドバイザー相談会の実施など、景観形成推進に要した経費などでございます。
加藤和雄委員の民間開発施設用地買収事業について、どのような内容かの質疑に、新発田川の改修が平成25年に完了したことにより、開発当時に比べて周辺の状況が変化し、民間調整池所有者から調整池を宅地化したいとの要望が多くなったが、市として民間調整池は公共施設であり、市民生活の安全、安心を考えた結果、市で買い取ることを決定したものであるとの答弁がありました。
1つ飛んで、民間開発施設用地買収事業は、まちづくりにおける必要な施設並び市民生活の安心安全に資する施設を取得するもので、開発に伴って設置した民間調整池を取得する費用等であります。 次の景観形成推進事業は、景観条例や屋外広告物条例に基づき、届け出や申請に対する審査、指導、啓発などを行うための経費であります。
質疑では、今後の指定管理のあり方、民間開発施設用地買収事業の質疑がありました。 自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。 次に、議第53号 新発田市下水道事業の設置等に関する条例制定についてを議題としました。 質疑では、公営企業法適用ということでどういうメリットがあるのか、下水道の接続普及率の質疑がありました。
都市計画総務費の説明欄、3つ目の丸印、民間開発施設用地買収事業の顧問弁護士委託料は、昨年度、民間開発施設の調整池買収の際、土地の所有者から売買に関する条件が合わないということで調定を申し立てられた際の報酬金に伴う委託料であります。 以上が歳出であります。 歳入はございません。 よろしくお願いいたします。 ○委員長(今田修栄) 新井田下水道課長。
さらに、佐久間委員は、防犯等のLED化について、空き家実態調査における地元町内会との関連について、民間開発施設用地買収事業における具体的な経過について、それぞれ質疑があり、空き家対策に関連しては小柳委員からコンサルタントに委託した経過と、宮崎委員からは弁護士費用にかかった経緯についてそれぞれ質疑がありました。
その2つ下の丸印、民間開発施設用地買収事業は、まちづくりにおける必要な施設並びに市民生活の安心、安全に資する施設の取得を行ったものであります。一番下の丸印、景観形成推進事業は、景観審議会や景観アドバイザー相談会の実施など、景観形成推進に要した経費などであります。 次に、211ページをお開き願います。
1つ飛んで民間開発施設用地買収事業は、まちづくりにおける必要な施設並びに市民生活の安心、安全に資する施設の取得をするもので、開発に伴って設置した民間調整池を取得する費用等であります。 次の景観形成推進事業は、景観条例や屋外広告物条例に基づき、届け出や申請に対する審査、指導、啓発などを行うための経費であります。
その2つ下の丸印、民間開発施設用地買収事業は、まちづくりにおける必要な施設並びに市民生活の安心、安全に資する施設の取得をするもので、開発に伴って設置した民間調整池を取得する費用等であります。 その下の丸印、景観形成推進事業は、景観条例や屋外広告物条例に基づき、届け出や申請に対する審査、指導、啓発などを行うための経費であります。