柏崎市議会 2018-10-02 平成30年決算特別委員会・文教厚生分科会(10月 2日)
その下の007歴史的建造物保存活用事業001歴史的建造物調査費209万5,200円は、景観形成重点地区である中央地区の歴史的建造物及びまち並みの調査に要した委託料でございます。 同じページの15目飯塚邸費003飯塚邸費001飯塚邸管理運営費938万700円は、屋根瓦や勝手棟の外部塗装の修繕料と指定管理者公益財団法人かしわざき振興財団への管理代行料が主なものでございます。
その下の007歴史的建造物保存活用事業001歴史的建造物調査費209万5,200円は、景観形成重点地区である中央地区の歴史的建造物及びまち並みの調査に要した委託料でございます。 同じページの15目飯塚邸費003飯塚邸費001飯塚邸管理運営費938万700円は、屋根瓦や勝手棟の外部塗装の修繕料と指定管理者公益財団法人かしわざき振興財団への管理代行料が主なものでございます。
歴史的建造物保存活用事業の歴史的建造物調査の目的、景観計画との関係について。綾子舞保存振興事業で後継者の育成及び担い手確保の状況について。 市民生活部関係では、男女共同参画推進事業について各種事業に対する男性の参加状況、市民会議の現状と評価、また、補助金等適正化推進協議会の報告、評価を受けての担当課の対応。男性の育児休業取得促進事業奨励金の利用者数と育児休業の取得状況について。
少し飛びまして、007歴史的建造物保存活用事業001歴史的建造物調査費246万2,400円は、景観形成重点地区である椎谷地区に所在する歴史的建造物の二次調査に要した委託料でございます。
まず、鍛冶ほか工場歴史的建造物調査として市内で建てられた鍛冶の工場8棟を調査いたしました。 また、下田郷いしぶみ調査として森町、牛野尾、長沢、大平などの地区で70以上のいしぶみを調査いたしました。 ○(阿部銀次郎分科員) いつからこの調査を始められたんですか。 ○(金子生涯学習課長) 鍛冶ほか工場歴史的建造物調査は平成27年度から、下田郷いしぶみ調査は25年度から行っております。
そのほか、政策補佐官の勤務形態やその登用、職員の健康管理、広報かしわざきのリニューアル、産業文化会館の文化振興課への移管と、発電機の入れかえ工事を大規模改修とあわせて実施しなかった理由、歴史的建造物調査事業、高齢者割引運行補償金、新潟病院へのバス運行、電源エネルギー戦略室の役割、IT戦略の課題などについて。
○委員(柄沢 均) 同じく文化振興課で、141ページの007、001の歴史的建造物調査費、委託料なんですけども、中央地区でやられるということなんですけども。前も聞いたのかちょっと忘れちゃったんですけども、歴史的というと大体どのぐらいの、例えば、戦前だとか戦後だとかという境界があるのか。 それと、それで調査した後にそういった建物をどういうふうに使われるのか。
その中でもいろいろ私どもで今考えておりますのは、さきに平成27年3月に歩く旅のまちづくり推進協議会がまとめました、新発田の歴史的建造物調査報告書の2次調査の中で、対象となった施設21施設、55件ございますけれども、そういう施設と私どもの景観重要建造物の指定の際の調査資料ということで、幾つか調査したものがございまして、その中でランク、Bランクプラスというのが一応あるんですけども、それ以上の建物というようなことで
007歴史的建造物保存活用事業の001歴史的建造物調査費216万円は、一昨年実施いたしました中央地区において、さらに継続して詳細調査を行うための経費であります。 続きまして、142・143ページをご覧ください。 18目新庁舎整備費でございます。 まず、001新庁舎整備事業の003新庁舎移転準備経費の新庁舎建設移転プロジェクトマネジメント業務委託料542万3,000円についてであります。
そのほか、総合企画部関係では、ドナルド・キーン特別記念講演・公演会に対して負担金と委託料とが支出された内容、職員の健康管理とメンタルヘルス対策、アルフォーレの雨垂れの工事、鉄道等活性化事業では成果、歴史的建造物調査委託の成果と今後の取り組み、また、その先に目指すもの、交流定住推進事業の総括、福島4町への職員派遣などについてありました。
少し飛びまして、007歴史的建造物保存活用事業001歴史的建造物調査費317万5,200円は、中央地区に所在する歴史的建造物の二次調査に要した委託料でございます。 続きまして、同じページの15目飯塚邸費003飯塚邸費001飯塚邸管理運営費1,148万2,496円は、指定管理者公益財団法人かしわざき振興財団への管理代行料と秋幸苑の樹木剪定業務料が主なものでございます。
そして、平成28年度につきましては、先ほどのお言葉にもありました、今年度、文化振興課で行った中央地区での歴史的建造物調査、これと昨年の景観まちあるき、それを生かした形で、もともと観光交流課が養成したまちなかガイドを中心としたガイドコースをまた新たに設定していくというかブラッシュアップしていこうというような取り組みを行っておりますので、今後もその辺が1つの基本形になると思っております。
平成27年度当初予算においては、一番上の表にありますように、総合計画策定業務と歴史的建造物調査について委託費を計上させていただいております。
まず、文化財総合調査事業84万1,000円は、古文書及び歴史的建造物調査を予定しているものでございます。また、文化財活用事業34万1,000円は、歴史的建造物探訪ツアーなどを予定しているところでございます。ふるさと三条再発見事業25万円は、鍛冶などの工場調査でございます。下田郷の歴史遺産再発見事業69万円は、下田郷のいしぶみなどの調査のためのものでございます。
○文化振興課長(高橋 達也) 続きまして、文化振興課所管分の予算のうち、文化振興支援事業と歴史的建造物調査費について、具体的な内容を御説明させていただきます。 初めに、予算書の156・157ページの上から13行目になります004文化振興支援事業について御説明いたします。
あわせて、歴史的建造物調査に着手します。 高柳町地域の活性化を図るための推進体制づくりへの支援や、じょんのび村の設備改修を行います。 西山ふるさと公苑での西山ふるさと館のリニューアルや各種イベントの開催、情報発信の充実など、活性化の取り組みを計画的・継続的に進めます。
旧吉田町では、平成6年度、それから7年度の2カ年にかけまして、教育委員会によりまして、歴史的建造物調査が行われております。その中で、ご質問ございました吉田上町にあります吉田諏訪神社もその対象として調査が行われております。
中段、文化振興課、002文化財保護管理事業のうち、01文化財保護管理費283万831円でありますが、旧柏崎地区、米山・上米山地区を対象とした、歴史的建造物調査委託料166万9,500円が主なものであります。
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・歴史的建造物調査事業 市内の歴史的な建物や構造物について、国の登録有形文化財として後世に残すため、昨年度に引き続き調査を実施します。 ② スポーツ関係事業 4月29日に第26回信濃川河岸段丘ウォークを開催しました。当日は天候にも恵まれ、2,135人の参加がありました。9.公営企業関係 今年度のガス、水道の建設改良事業は、予定どおり発注しています。
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