阿賀町議会 2020-06-18 06月18日-02号
次に、施設での地域交流会についてですが、社会教育課が所管する公民館事業の中では、一例としまして参加型の阿賀歴史教育や文化講座、寿大学などがございますが、それぞれ年5回程度の実施を予定しています。
次に、施設での地域交流会についてですが、社会教育課が所管する公民館事業の中では、一例としまして参加型の阿賀歴史教育や文化講座、寿大学などがございますが、それぞれ年5回程度の実施を予定しています。
──────────────────────────────┤ │ 2 │今 田 修 栄│1 新発田の元祖佐々木盛綱と加地城を活かす │ │ │ │2 コミュニティスクールについて │ ├──┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 3 │渡 邉 葉 子│1 教科書採択についてと正しい歴史教育
3つ目,日本政府は,日本人が再び同じような犯罪を起こさないよう,正しい歴史教育をしろ。4つ目,日本政府は,慰安婦被害者が生きているうちに早く賠償しろ。5つ目,大韓民国政府は,我々の良心に耳を傾け,意に沿った外交交渉を行え。6つ目,大韓民国国会は,慰安婦被害者が生きているうちの問題解決を目指し,両国国会間の交渉を急げ。
歴史教育及び観光資源の観点から最大限の利用を、そして生かしていただきたいと思います。病院跡地では施設展示はできないようですが、市立図書館が駅前複合施設に移り、旧図書館は坪川かん平氏の寄贈によるもので、(仮称)歴史図書館としてリニューアルされ、来年7月オープンとお聞きしております。
歪曲された歴史観に基づかない真実の戦争史観、こういうことも教育の中にきちっとやはり72年間このままでいいのかと思うようなこともありますが、いかに歴史教育を教えていくか、そのことをお答えを願いたいと思います。 また、私たちのこのまちは1,000年以上の歴史が今でも息づいております。郷土史をもっと教える考えはないか、このことも伺いたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
憲法や教育基本法等に反しない形でというこの限定をまじめに守れば、歴史教育などで教育勅語は主権在君と神話的国体観に立ったもので、戦後教育の主権在民、民主主義と平和主義の理念に反するものとして排除、失効が決められたという国会決議に沿った歴史的事実を教えるしかないということであります。
そのためにも、次世代を担う子どもたち、若者たちには、相手の文化を理解する国際理解教育とともに、日本人として誇りと愛着を醸成する歴史教育と和文化教育を行うべきだと考えます。 広島県東広島市では、平成20年度から全ての幼稚園と小・中学校において「一校一和文化学習」に取り組んでいるそうです。
そこで、まず現在子供たちの歴史教育として、小中学校の児童生徒にもふるさと新発田の歴史の有名人を教材としているのでしょうか。また、学校の教育として今後ご利用する考えはあるのでしょうか、お伺いいたします。やはり子供たちはふるさとの先人の歴史と文化を知ることにより、郷土愛の深さを知ることができるのではないでしょうか。
(3)、市内小中学校等の教育機関に歴史教育や建造物見学等の充実を今以上に推進していただきたく、今後の政策方針についてお尋ねしたい。 質問要項の第2であります子供の貧困対策についてであります。現在、日本国内において貧困対策問題がいろいろな観点から取り沙汰されております。その中でも子供に対する貧困対策が急務な課題となり、今まさに事実として存在しております。
人材育成の観点から、地元の歴史教育を充実させ、郷土愛を育む教育が大事である。そして、特に阿賀黎明高校の存続については、町を挙げて全面協力していく必要性があるということを結論づけたところであります。 委員会としては、教育委員会、黎明高校と意見を交換する場所を設け、そして町の支援なくして学校の魅力化は図れないのではということで夢塾の充実を望むということであります。
長岡では、これをちゃんと教育で使うように整備をして、模型をつくったり、当時の人の空襲の状態を教えたり、歴史教育の中に使っています。 そう考えると、我々柏崎もちゃんと模擬原爆弾パンプキン、これは、私の手元にある米軍資料の原爆報告書というのが、これあるんですけど、これはアメリカが公開した、実際に爆撃したときの計画書が私の手元にもありますけど、ここにもちゃんと柏崎って載ってます。
これは、子供たちに阿賀町の歴史教育をして、しっかりと根づいた子供たちを育ててほしいというふうな提案でありました。町のすばらしさを後世に伝える必要性を強く感じる発言であったというふうに思っているところであります。参加型の祭りであることから、阿賀町全体として取り組んでほしいということの意見も出ました。継続可能な方向性をお互いに見出していこうというふうな意見の集約をしたところであります。
議員御指摘の現在審議中の安保法案と憲法第9条との関係につきましては、先ほどの歴史教育の中で憲法9条の理念をしっかりと学習しております。また、安保法案の話題が今審議されていることも時として話題に触れることがあっても、教育はさまざまな政治的思惑があるようなことに関しては、触れることはあってもそれを直接教材として取り上げることは現段階では慎まなければならないと受けとめております。
また、当市がいにしえより培ってきた自然、歴史、教育、文化という特性を生かして、健やかな体と豊かな心を育む情操教育の実現と地域教育力の活用を目指し、子供たちが安心して学べる環境づくりと教育水準の向上を図ります。
よって、国においては、戦地に赴いた兵士や戦没者の名誉と尊厳を激しく毀損し、我が国の名誉と信頼を著しく悪化させた現状の回復、そして虚偽である「従軍慰安婦」の歴史教育を今後行わないよう、下記の事項を実現するよう強く求める。
前置きが長くなりましたけど、朝日新聞がみずから過ちを認めた従軍慰安婦問題に鑑みて、教育委員会として、歴史教育のこの認識ですね。柏崎の教育現場での影響、あえて言えば、今ほど御紹介したように、副教材などを使って勝手に現場で教えているような事例がないことを踏まえて、確認をしたいと思います。 御答弁、お願いいたします。 ○議長(霜田 彰) 教育委員長。
このたびの事態に際し、歴史教育や人権・同和教育を扱う部署としての責任や役割を十分に果たせず、ざんきにたえない思いでおります。これは、過去の高田市史問題に際しての教訓が組織として共有されていたにもかかわらず、時間の経過や職員の異動により希薄になり、結果として職員の人権に対する意識の低下を招いたことが大きな要因と考えております。
それから、社会科でもその視点で歴史教育の中できちっと押さえていくということになっておりますので、教育計画全体にそれが言葉が、文言が出てくるか、出てこないかというのはその学校の考え方だというふうに御理解いただきたいと思います。 ○議長(佐藤光雄) 樗沢 諭議員。 ◆12番(樗沢諭) 今ほどお話ありました学校長の責任のもとでと、またそういうお話でございます。
先ほど言ったように、自然、文化、歴史、教育、全部は持っているということです。これだけのまちが発展しないということは絶対ないというふうに私は思っています。それをどうやってつなぎ合わせていくかというのが私と、それから議会の皆さん方の責任なんだろうというふうに思って、そのときこそまさに意志が大事だというふうに思っていますんで、その点は湯浅議員と一緒に共有しているなということであります。
する安全教育や和くぎづくりなどの体験を通じ、三条市のものづくりの中心である刃物や利器工匠具に触れ、なれ親しんで、使い方を身につけることは非常にいい事業だと思う、今伊勢神宮などでは長い伝統の中、式年遷宮の準備がされている、これに三条市でつくられた和くぎなどが使われており、そういう1,000年を超える歴史のある神社仏閣の伝統行事に直接かかわっているというものづくりに対する誇り、三条市の伝統技術に関する歴史教育