上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号
そういったことに対して、世界は例えば京都議定書、パリ協定などの歴史的なところで、それに対して様々取り組んできた。まず、市長の地球温暖化に対する認識をお聞きしたい。これ今まで同僚議員も聞かれているかもしれません。もう一度聞かせてください。 それから、今我が市、上越市で行われているプロジェクトの推進状況はどのような状態でしょうか。数値目標、状態目標を設定しているかなどもお聞きしたいと思います。
そういったことに対して、世界は例えば京都議定書、パリ協定などの歴史的なところで、それに対して様々取り組んできた。まず、市長の地球温暖化に対する認識をお聞きしたい。これ今まで同僚議員も聞かれているかもしれません。もう一度聞かせてください。 それから、今我が市、上越市で行われているプロジェクトの推進状況はどのような状態でしょうか。数値目標、状態目標を設定しているかなどもお聞きしたいと思います。
寺町地区においての通年観光のプロセスは、歴史文化を生かした通年観光は雪国の文化、雁木町家、寺町の町並みの整備、保存とし、概要や整備スケジュール的な方策が示されない中、地域の皆さんにどのように説明され、理解してもらうのか皆目見当がつきません。ただ、市長の公約だからといってグランドデザインも持ち合わせていないような政策では誰も納得はできないのではないでしょうか。 そこで、質問に入ります。
各区には地域に根差した歴史や文化、民俗芸能、地場産業や自慢の農産物があり、多種多様な魅力が詰まっています。このような特色ある地域資源を最大限活用することで、子供たちが地域への誇りや愛着を持ち、夢や希望を実現できる都市として選ばれる新潟市を目指してまいりたいと考えております。 ○議長(古泉幸一) 井崎教育長。
〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) 新潟の歴史を生かした交流人口拡大のうち、新潟まつり市民プロジェクトから感じたことについてです。
〔上村 洋観光・国際交流部長 登壇〕 ◎観光・国際交流部長(上村洋) このたびの市民参画プロジェクトは、新潟まつりの歴史と伝統の継承、子供たちのわくわく感の創出、みなとまち新潟への愛着心の醸成を目的として、市民の皆様の自主的な企画を募集したところ、当初想定を上回る45件の応募があり、最終的には42件が実施されました。実施されなかった3件は、民謡流しの中止や花火ショーの延期に伴うものでした。
文書館の中には、太田小学校の歴史をとどめる場、地域の皆さんが集う場を確保するとともに、避難所機能も兼ね備えたものとなりました。地域の皆さんの切実な要望が実った形です。 豊栄南小学校を避難所として残してほしい、地域活性化のために活用する場としてほしいというのは、長浦地域の皆さんにとっては当然過ぎる要望だと思います。
しかし、私の友人たちは、歴史の勉強会だからと、このときの勉強会を含めて、ほか2回、3回参加していました。それぞれの勉強会では、新発田の歴史的な場所や歴史的人物などの講演が30分ほどあり、どの講演の後にも書写という時間があったそうです。当日配布された各チラシには、旧統一教会が名称を変えた世界平和統一家庭連合の協賛、後援、主催となっていました。
当時の国会審議の中でも、商工会と商工会議所はそれぞれが成立してきた歴史が違うとともに、役割分担が一定整理できているので、両者の合併は想定していないという議事録も残っています。実際に全国的にも両者が合併したという事例を私は聞いたことがございません。したがいまして、やる気になれば簡単にできるというものではないというふうに思っています。
しかしながら、蔵春閣移築の一番の目的は、日本の歴史に残る豪商、大倉喜八郎翁がこの新発田の地から輩出されたという事実を市民の皆様や新発田の子供たち、そして新発田を訪れた方々に知ってもらい、それを後世に引き継いでいくことだと考えております。
さらに、音声朗読劇の書籍化と学校での活用など、これらの事業を通じて大河津分水の歴史やもたらした恩恵などを後生に伝えてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎産業振興部長(若井直樹君) 私からは、2の(2)の①、大河津分水路の旧可動堰についてと3の(2)、①、道の駅国上におけるオートキャンプ場についてお答えいたします。
長岡空襲の2年後に打ち上げられた花火も、新潟県中越地震の後に行った大花火大会も、こんなときになぜ、騒いでいる場合じゃないだろうと多くの批判があったと聞いていますが、それでも実施することで長岡市民は奮起、精進してきた歴史があり、今年もその気概を感じるものでありました。 そこで、最後の質問です。
名 │ │ │ │ │ ├──────────────────┤ 陳情者住所・氏名 │付託│ │番号│年 月 日│ 要 旨 │ │ │ ├──┼────┼──────────────────┼────────────────┼──┤ │ │ │憩いの川辺親水歴史川遺構
決算の認定について(令和3年度新発田市水道事業会計利益の処分及び新発田市水道事業会計決算) ……………………………………………………………………………………………186 議第53号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………186 陳情第2号 憩いの川辺親水歴史川遺構
ただ、景色を眺めるのではなく麒麟山の歴史からきちんと説明してあるこういう本を読みながら地域を知るということは、非常に有効だと思うんですが、そのあたり活用はいかがでしょう。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
(観光・国 際交流部長) ──────────────────────────────────────────── (2) 新潟の歴史を生かした交流人口の拡大(観光・国際交流部長) ア 新潟まつり市民プロジェクトから感じたことは イ 市内の各地の祭りを交流人口の拡大につなげるには、どう発信していくのか。
そこで、同じようなことをやっている自治体があるのかなと思って調べてみましたけれども、少年議会とか、いわゆる議会を模したようなとか、議会傍聴とかそういうことはあったんですけれども、調べたところで少年町長と少年議会の公選事業をやっている町が、自治体があったことが分かりまして、それも20年の歴史があって、中学生と高校生が、これ高校生は町外に通学している生徒も対象なんですけれども、被選挙人と選挙人になって公選
この上越地域医療センター病院は、様々な歴史的な経過の中で私が市長時代に決断をしまして、当時国において病院の統廃合問題が大きく浮上しておりました。これ平成五、六年、市長になった直後からその嵐に直面しました。ほっておきますと、当時の国立高田病院、これが柏崎の病院に統合して廃止されると、こういうことを明確に法律にもうたわれました。ですから、ほっておきますと完全に廃院になったところなんです。
また、この部分について総合計画審議会の中では意見等はあったのかとの質疑に、理事者から、上越市らしさとして自然との共生、先人が紡いできた歴史、文化、共助の精神を指している。審議会の中では、特別意見はなかったとの答弁がありました。
それによってこの事業がある意味で確定をしたというふうなところで、そこはなかなかやっぱり経費のかかる、町の中を200台近い車がパレードをしていただくわけなので、実はこうしたクラシックカーのイベントは、私も先般西会津さんで、長い歴史の中であるのを私も見させていただきました。もうすごいお客さんの数でございます。
次に、写真下の段の左から3番目の写真の凧館ナイトミュージアムは、しろね大凧と歴史の館において令和3年11月の金曜、土曜及び祝日の17時半から20時まで館内のライトアップや灯籠など、光の装飾を施し、ふだんは観覧することができない夜の施設を開放し、407名の方から来場していただきました。