阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
阿賀町地内の自然、歴史、特産、環境、観光、未来、この6つの視点から学んでいくということになっております。それぞれの視点に特化した学習、一方で環境や歴史など複数の視点を組み合わせた学習が今進められているところでございます。
阿賀町地内の自然、歴史、特産、環境、観光、未来、この6つの視点から学んでいくということになっております。それぞれの視点に特化した学習、一方で環境や歴史など複数の視点を組み合わせた学習が今進められているところでございます。
そして、これが日本の政治、歴史に大きな禍根を残すものになったと考えています。実際にここ新潟市でも、多くの市民がこの国葬に反対し、市が弔旗を掲げることにも反対の意思を示しました。 (1)、市長はそれまでこの国葬について、特に異議や疑問を示すことはありませんでした。
そして、市内8区の歴史や文化、産業などの特色を生かし、8つのカラーで成長し続ける新潟市を実現いたします。 この5つの柱の実現に向かって、引き続き、市民、事業者の皆様の声をしっかりお聞きしながら、新潟の明るい未来を切り開くため、強い覚悟を持って4年間全力で取り組んでまいります。 次に、人口減少対策についてお答えします。
私は6月の本会議で、全体計画のプロポーザルを行う際に、歴史的建造物の改修実績も考慮して設計業者を選定していると思うが、設計業者から単価や積算に関する助言や調整、指摘などはなかったのかと質問いたしました。都市整備部長は、単価や積算について公共建築工事の積算基準により実施するという市の方針に対して、設計業者からは特に異論はなかったという答弁でございました。
今回のサミットを通じて、錦鯉の誕生の歴史や魅力はもとより、錦鯉を通じた経済や文化の交流について共通認識を深め、今後の可能性について共有することができたと考えております。 以上です。 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) この際、換気のため10分程度休憩いたします。
市外出身者が一定程度いるということは、長岡市の文化や歴史を詳しく知らない職員が増えているという捉え方もできますが、長岡市内出身だから詳しいかといえば、私自身のことを考えても疑問を感じるところです。次代を担う長岡の子どもたちが、長岡の誇りを胸に自らの力で未来を切り開き、つくり出すための学びの場である米百俵未来塾は、今年、第4期生が取り組んでいます。
そして、市内8区の歴史や文化、産業などの特色を生かし、8つのカラーで成長し続ける新潟市の実現に取り組んでまいります。 この3つの決意の下、様々な分野の政策を総動員し、総力戦で市政を前進させていきたいと考えています。 初めに、経済活力の向上と雇用の創出についてです。 今、本市は、新潟駅の約60年ぶりのリニューアルなど、まちづくりの大きな転換期を迎えています。
文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたいとの意見がありました。 次に、観光・国際交流部について、コロナ禍の影響で厳しい状況にあった事業者向けの支援を的確に実施したことを評価する。 修学旅行誘致促進について、宿泊客が倍増したことを評価する。
次に、文化スポーツ部、歴史文化課、旧第四銀行住吉町支店の活用について、コロナ禍にあっても重要文化財の活用という意味で市内外から活用され、市民からの注目度も非常に高くなったことを評価します。今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待します。
次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業は、令和2年度中止となったミズベリング信濃川やすらぎ堤における環境整備として、仮設トイレの設置などを行ったものです。次の万代地区歩行者空間整備については、安全、安心でゆとりのある歩行空間の確保を目指し、令和2年度から繰り越したもので、令和3年6月に竣工しています。
次に、歴史文化課の審査を行います。歴史文化課長から説明をお願いします。 ◎遠藤和典 歴史文化課長 歴史文化課の令和3年度決算について、資料8ページ、歳出、初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、人件費は、歴史文化課、新津鉄道資料館、文書館、文化財センター及び歴史博物館の人件費です。 次に、第16目文化振興費、人件費は、歴史文化課、文書館の会計年度任用職員の人件費です。
◎岩浪知子 中央区窓口サービス課長 鳥屋野潟について、地域にあるのは知っていても歴史や生き物のことなど、まだまだ知らないことがたくさんあるので、本当に鳥屋野潟のことが分かって、興味を持つことができたという感想などをいただいています。この間小学校の出前講座を私も見せてもらいました。
令和3年度においては、新型コロナウイルス感染状況を注視した上で、三百数十年の歴史を有する亀田三・九の市に合わせたマルシェの開催のほか、商店街の魅力ある景観づくりを進めたほか、区全体の商業の活性化に向けた取組として、月刊Komachiを利用した区内の魅力と飲食店の情報発信などを行いました。
次に、第16目文化振興費、歴史文化施設の管理運営は、北区郷土博物館の管理運営経費です。 次に、歴史文化施設等の整備は、横井の丘ふるさと資料館の解体に係る経費で、今ほど翌年度繰越額で説明しましたが、令和4年度に全額繰り越しました。 次に、第19目防災対策費は、水防倉庫など5施設の維持管理経費です。
31ページ、(5)、歴史的公文書の保存と文化財の管理・調査等について、文書館を令和4年1月に開館したほか、文化財の保存整備に関する事業を行いました。また、歴史博物館、新津鉄道資料館においてキャッシュレス決済を導入するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取った上で歴史、文化の魅力を発信しました。
6目中、歴史文化推進費で、委員から、認定した地域の宝を次世代へ継承するため、どのように支えていくのかとの質疑に、理事者から、保存、活用に必要な助言をしたり、市のホームページやSNS、またパネル展を通じた情報発信のほか、同様の活動を行う団体を結びつけるネットワークづくりを支援している。
細かい課題はたくさんあるんですが、1つはハード面での課題、受皿やそれから施設、指導者をどうするかという課題と、もう一つは今議員さんがおっしゃったことに非常に関わることなんですが、部活を学校から外へ出すということに対する意識の変革、これは部活は学校でやるものが当たり前だという意識がこれまで何十年もあったこの長い歴史の中で培われてきたことです。
新発田市下水道事業会計利益の処分及び決算の認定について(令和3年度新発田市下水道事業会計利益の処分及び新発田市下水道事業会計決算) 議第52号 新発田市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について(令和3年度新発田市水道事業会計利益の処分及び新発田市水道事業会計決算) 議第53号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第7号)議定についてのうち経済建設常任委員会所管分 陳情第2号 憩いの川辺親水歴史川遺構
同じ上越市といえども、各地域それぞれ歴史文化は異なるものを持っておりますし、近年の取組といったものもそれぞれ状況が異なっていると思います。この背景が異なる中でそれぞれ意見交換をされて、市長はどのようにお感じになったか、私としてはそれぞれ違ったものがあるのではないかというふうに思いつつ、お聞きするものであります。
◎吉田 福祉総務課長 この多世代健康まちづくり事業におきましては、過去8年間、今年度は9年目になりますけれども、培ってきた歴史といいますか、財産というものもあるかと思います。来年度は最終年度を迎えますので、そういった財産をどのような形で生かし消化していくかということも踏まえてやっていきたいと思っております。 ◆桑原望 委員 私から大きく2つの項目について質問をさせていただきます。