妙高市議会 2008-06-09 06月09日-01号
これを機に、思いを新たに長い歴史の中で培われてきた本市議会の伝統を守りつつ、分権時代における真の地方自治の進展と住民福祉の向上のため一層の研さんに努めてまいりたいと存じております。つきましては、本市議会の今後の発展と円滑な議会運営のため議員各位よりさらなる御協力を賜りますようお願い申し上げます。
これを機に、思いを新たに長い歴史の中で培われてきた本市議会の伝統を守りつつ、分権時代における真の地方自治の進展と住民福祉の向上のため一層の研さんに努めてまいりたいと存じております。つきましては、本市議会の今後の発展と円滑な議会運営のため議員各位よりさらなる御協力を賜りますようお願い申し上げます。
歴史資源活用推進事業で、委員より、歴史資源の実態に対する見解はとの質疑に、理事者より、自然体の中で文化的価値のほか一定の基準で評価し、大原則として将来確実に活用できるものであるかを判断していくとの答弁がありました。
初めに、基本目標の1、市民の暮らしを守り支える安心、安全のまちづくりでは、重点施策、歴史、田園景観の保全と形成で景観条例の制定と景観計画を策定し、美しく新発田らしい個性ある景観形成を市民の皆様とともに推進していく事業に取り組む。
今回の改定は、今後20年間における春日山城跡の整備、活用方針を決めるもので、考古学、歴史学、城郭史の専門家など20人で構成する史跡春日山城跡保存管理計画策定委員会を立ち上げ、先日第1回会議を開催し、基本的な方向について議論していただいたところであります。
柏崎市の歴史は、原子力発電所を誘致し、多くの財源を得て、不交付団体になったことをみんなで喜び、しかし、やがて、市財政に陰りが見え始め、そして、今年度、未曾有の地震に見舞われたというのが、現在の状況であります。 私は、代表質問でも述べましたように、柏崎市の財政について、基本的に、過去の財政運営について、疑問を持っております。
数百年の歴史があるという集落でありますけれども、その小高い山のところに鎮守様、神社があります。これが地震で傷んでしまったわけですけれども、復旧するだけで1,200万円前後かかりそうだと。4分の3の補助があったとしても、300万円前後を2軒で負担するのはあまりにも酷ではないかと。
先ほど市長の答弁のほうにもありましたが、各観光協会さんそれぞれのところでそれぞれの歴史を持ちながらそれぞれの事情の中でこれまで活動されてまいりましたし、今もそういうことで活動されています。その考え方を一回整理させていただこうということで、どこの部分を補助基準にしましょう、補助対象にしましょうという相談をさせていただいているところでございます。
さらに、第14条の妙高市関川関所道の歴史館条例の一部改正につきましては、平成20年度からこの施設が指定管理者制度へ移行することに伴い、利用料金制としたいことから、関係いたします条文もあわせて改正したいものであります。
中心市街地の形成には、それぞれの地域の歴史や積み重ねがあったこととは思います。しかし、共通していることは、そこに住むべき価値やそこに行くべき目的や理由があるということであります。厳しい言い方をすれば、人がそこに住む、そこに行く価値や目的が見つけられない地域を中心市街地とは呼べないということかもしれません。 ポイントは2つです。1つは、人が住む、人が行くという人の集中の問題。
市政要覧は主に市外向けに市の基本姿勢や現状、将来構想、歴史、文化などを紹介するものであり、前回、17年度の市町合併後に発行してから3年が経過するため、20年度に作成しようというものです。 次の09シンボルマーク商標登録費15万1,000円でございます。10年間の商標登録期間が満了することから、20年度に登録作業を行います。 以上が秘書広報課所管分でございます。
文化と歴史を誇る我が上越市のモラル低下は目を覆うばかりであります。そこで、モラル条例を制定してはどうかということであり、一概にモラル条例といっても多種多様にわたっております。 北九州市の例を挙げ条例制定の必要性を要約しますと、北九州市民は、世界の環境首都を目指して、真の豊かさにあふれるまちをつくり、未来の世代に引き継ぐことを決意してきた。
これは市長の施政方針演説の中でも話がありましたし、1つのまちに暮らす中で、市民と行政がいつもお互いの垣根を取り払った中で一緒に物事を考えたり、事に当たっているというような歴史・風土がありますので、長岡市としてはこれからこの条例をつくるに当たっては、この長岡にふさわしい、あるいは長岡らしい独自の理念と、それを実現するための新しい仕組みということも明確にしたいということでございます。
このような政府が掲げた諸施策等の趣旨を踏まえながら、当市の代表的な伝統民俗芸能であります、市内旧横町の関係者が一丸となって保存、伝承してきた巫女爺一対の屋台の今日に至る歴史的発展の経過について、若干触れながら順次質問を進めたいと思います。
002生涯学習推進事業、02市民大学開設事業179万6,000円は、広く市民が幅広い知識を習得することにより、学ぶ喜びでありますとか、楽しみ、生きがいを発見し、地域社会の活力につながるよう公共教育機関と連携をして、柏崎の歴史文化及び、今日的なテーマなど、多彩なプログラムを提供することを目的とするものでございます。
特に合併地域につきましては、それぞれいろんな歴史的な伝統あるいは文化、そういったものがございますので、長岡地域と同様のコミュニティを形成するということはちょっと趣旨が違うだろうということで、できるだけその独自性を出してほしいというふうに思っているところでございます。
そこで、質問のおぢや観光ボランティアガイドについてでありますが、この会は市の観光、歴史等について知識を高めて、市内の観光案内や観光振興に努めることとしております。本市内には、国、県、市の指定による文化財が51カ所、ほかに県立自然公園、名所、旧跡、錦鯉、伝統行事、物産、自然、織物、産業、食べ物等、多くの文化、観光資源があります。
383ページでありますが、与板歴史民俗資料館の改修工事費が見積もられておりますが、具体的な中身についてお聞かせいただきたいと思います。 ◎山屋 科学博物館長 具体的にお話しさせていただきます。 来年ですが、1月の「天地人」の放映に合わせまして、与板歴史民俗資料館の整備に入っております。
このように歴史と伝統ある雪まつりが、冬の日本海側を代表する一大イベントとして認知されるようになったのは、多くの先人や雪まつりに携わったたくさんの市民の汗と努力の結晶であり、雪まつりは十日町市民のまさに誇りであると思います。雪まつりの顔である雪上カーニバルは、地場産業である絹織物の全国へのPRの一翼を担ってきました。
それぞれが、この生産調整につきましては長い歴史があるわけでございまして、その上に立ちましてそれぞれの市町村でそれぞれの取り組みが行われてきたわけでございますが、ソバ、大豆につきましては土地利用型作物というようなことで、やはり生産調整を達成するには当初の面積消化というものがあったわけでございまして、ただただそれを休むだけじゃなくて、幾らかでも換金化すべきであろうというような方向で進んでまいったかと思います
なお、終了後社会文教常任委員会の20年度の閉会中の継続審査について会議を開き、視察項目として食育、歴史遺産活用の2項目を継続審査項目といたしました。ご報告いたします。 以上で社会文教常任委員会の報告を終わります。 ○議長(二階堂馨) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑ある議員の発言を求めます。