新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
初めに、1ページ、当課の歳入歳出の決算額は記載のとおりで、歳入の執行率は64.3%、歳出の執行率は77.1%です。なお、令和4年度への繰越分を含めた歳出の執行率は98.2%となっています。また、不用額については、入札の請負差額によるものなどが主な理由です。 説明の都合上、歳出から説明します。
初めに、1ページ、当課の歳入歳出の決算額は記載のとおりで、歳入の執行率は64.3%、歳出の執行率は77.1%です。なお、令和4年度への繰越分を含めた歳出の執行率は98.2%となっています。また、不用額については、入札の請負差額によるものなどが主な理由です。 説明の都合上、歳出から説明します。
初めに、当課全体の歳入歳出について、1ページ、歳入、歳入済額は4,869万8,108円で、予算現額に対する執行率は105.5%となりました。 次に、2ページ、歳出、歳出済額は13億5,228万5,082円で、執行率は98.1%でした。これは、主に各種がん検診の受診者数が見込みを下回り、委託料が減少したことなどによるものです。 それでは、主な事業を中心に説明します。
次に、第19款2項8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、後ほど歳出で説明する病院事業会計への繰出金に充当したものです。 次に、4ページ、第22款1項1目一般寄附金は、JRA日本中央競馬会からの周辺環境整備事業に係る寄附など、全体で6億9,700万円余となりました。
次に、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、歳出で説明したスマート農機の導入支援事業に充当しています。 次に、4ページ、第20款県支出金、第2項県補助金、第5目農林水産業費県補助金は、歳出で説明した農業経営・生産振興強化対策事業などの各事業に充当しています。
次に、2、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりで、執行率は95.0%でした。 次に、3ページ、説明の都合上、歳出から説明します。なお、金額の読み上げは省略します。 初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、人件費は、市理事、都市政策部長、都市計画課、GISセンターの職員17名の給料、職員手当及び共済費です。
初めに、歳入歳出の決算概要です。1ページ、歳入、予算現額に対する執行率は94%、予算現額に比べ13億8,700万円余りの減となりました。主な理由は、生活保護費、扶助費の歳出不用額に応じた国庫負担金の減によるものなどです。 次に、2ページ、歳出、執行率は93.6%、不用額は10億3,600万円余です。不用額の主な内訳は、生活保護の扶助費等の残によるものです。 続いて、各事業別の決算についてです。
初めに、1ページ、総務部の所属別内訳は、歳入、歳出それぞれ記載のとおりです。 4ページ、支出済額総額7億4,121万2,929円、執行率91.5%で、不用額の主な原因は、庁舎の維持管理に係る経費のうち、緊急を要する庁舎の維持補修費が見込みを下回ったことによるものです。
次の文化施設感染症予防等事業補助金は、感染症対策のための機器導入に対する文化庁からの補助金で、このうち歳出で説明した水族館のアプリ導入経費が、令和4年度への繰越額です。 次に、第8目新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、感染症対策等への国からの交付金で、歳出で説明した市民交流ステージ開催事業、文化施設等利用促進支援事業、文化施設感染症対策事業への充当を予定したものです。
───────────────────────────────────────── △日程第2、議第42号 決算の認定について(令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算) ○議長(若月学) 日程第2、議第42号 決算の認定について(令和3年度新発田市一般会計歳入歳出決算)を議題といたします。 一般会計決算審査特別委員会委員長の報告を求めます。 比企広正委員長。
初めに、本日差し替えをお願いした決算説明資料、1ページ、環境部の歳入歳出の所属別内訳表です。歳入歳出とも記載のとおりです。 次に、2ページ、決算の概要について、主要な事業を中心に、歳出から説明します。
続いて、歳出、支出済額の総額は3億8,140万182円で、予算に対する執行率は81.9%ですが、翌年度繰越額の3,000万円を加味すると、執行率は88.3%となります。
歳出予算の次年度への繰越しに伴い減額しています。 初めに、第17款分担金及び負担金、第2項負担金、第4目教育費負担金、日本スポーツ振興センター負担金は、歳出で説明した災害共済に加入する児童生徒の保護者負担分です。
2ページ、歳出、予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりですが、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種会議等が書面やオンラインでの開催となったことで、多くの不用額が発生しました。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画調査費について、執行状況及び実績成果等、各事業の金額は、記載のとおりです。
1ページ、令和3年度決算所属別内訳表は、北区各課の決算状況について歳入歳出それぞれの決算額をまとめたものです。 歳出から説明します。3ページ、歳出、支出済額合計は7億8,907万8,465円、執行率は94.1%で、翌年度への繰越額を含めると96%です。不用額の主な理由は、豊栄駅木崎線の道路整備事業において、道路用地が一部取得できなかったことによるものです。
◎吉倉辰哉 消防局総務課長 消防局所管の令和3年度決算について、1ページ、歳入歳出決算額は、記載のとおりです。 4ページ、歳出、第9款1項消防費、第1目常備消防費は、予算現額90億8,923万4,000円、支出済額89億3,497万5,459円、翌年度繰越額9,780万円、不用額5,645万8,541円、執行率は98.3%でした。
3ページ、産業振興課の決算状況のうち、歳出、支出済額合計5億5,641万3,234円、予算現額に対する執行率96.8%、翌年度繰越額は、昨年度補正した公共施設修繕事業の一部を繰り越したものであり、不用額の主なものは、新型コロナウイルス感染症の拡大により、集客イベントが中止になったことなどによるものです。
◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 選挙管理委員会事務局所管分の令和3年度決算について、配付資料により、歳出から説明します。 予算現額、支出済額、不用額は記載のとおりです。
次に、8ページ、表4─2、決算の概要(一般会計歳出)の主な内容について、①、人件費は、給与の減額改定が行われた一方、退職者の増に伴い、退職手当が増加したことなどから5億円余の増となっています。②、物件費は、ワクチン接種に係る経費の増などにより、67億円余の増となっています。③、維持補修費は、除排雪経費の減少により、67億円余の減となっています。
議案第83号令和4年度長岡市一般会計補正予算、第1条歳入歳出予算の補正中当委員会付託分、第2条繰越明許費、第3条地方債の補正。議案第85号長岡市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について。議案第86号長岡市職員の定年等に関する条例の一部改正について。議案第87号長岡市職員の分限及び懲戒の手続及び効果並びに降給に関する条例等の一部改正について。
について 議案第 75号 令和3年度上越市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 76号 令和3年度上越市診療所特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 77号 令和3年度上越市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について 議案第 78号 令和3年度上越市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について