柏崎市議会 2008-03-18 平成20年文教経済常任委員会( 3月18日)
恵子 梅沢 明 以上7人 1 欠席委員 遠藤 清 以上1人 1 事務局職員 事務局長代理(議事調査係長) 阿部 忠夫 1 議 題 (1)議第54号 平成19年度一般会計補正予算(第13号)のう ち、歳出
恵子 梅沢 明 以上7人 1 欠席委員 遠藤 清 以上1人 1 事務局職員 事務局長代理(議事調査係長) 阿部 忠夫 1 議 題 (1)議第54号 平成19年度一般会計補正予算(第13号)のう ち、歳出
ということは、歳入と歳出もそこで決まるわけです。幾らそれに反対だからといって、憲法の規定で予算が決まることがわかっているにもかかわらず、2.8兆円の歳入欠陥が生ずることに対して、じゃあどうするかということをきちんと言うのは、私は最低限の義務だと思うんです。
村木 正博 (用地管財課) 課 長 真貝 清一 課長代理 星野 広栄 財産管理係長 丸田 孝一 1 事務局職員 庶務係長 池田 廣文 1 議 題 (1)議第 20号 平成20年度一般会計予算のうち、歳出
笠井 吉正 サービス係長 石塚 忠一 (福祉保健課) 課 長 田辺 正通 (こども自然王国課) 課 長 村田 嘉弥 1 事務局職員 事務局長代理(議事調査係長) 阿部 忠夫 1 議 題 (1)議第20号 平成20年度一般会計予算のうち、歳出
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 6 議案第22号 平成19年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 (2) 第2条 継続費の補正中当委員会付託分 (3) 第3条 繰越明許費中当委員会付託分 ○杉本輝榮 委員長 議案第22号を議題といたします。
───────────────── (1) 第1条 歳入歳出予算中 〔歳出10款1〜5項〕 ○酒井正春 委員長 質疑、意見はありませんか。 ◆杵渕俊久 委員 少しお聞きしたいと思います。 説明書の341ページ、遠距離通学児童生徒支援事業費なんですけれども、今年度に比べますと2,500万円ほど減額されておりますけれども、この理由がわかりましたらお聞きしたいんですが。
これは、条文になっていますけれども、上から4行目の第1条の歳入、歳出予算ですが、第1項で事業勘定の歳入、歳出の予算総額を定めています。一応、それぞれ86億5,416万6,000円と前年度比2億220万7,000円の増。率にして2.4%の増になっております。2項で、直営診療施設勘定の歳入、歳出予算の総額が定められております。金額は4億1,651万3,000円と前年度比645万2,000円の増。
歳入歳出予算総額を18億5,974万1,000円と定めるものでございまして、平成19年度当初予算に比較いたしますと1.93%の減でございます。一時借入金につきましては、その総額を平成19年度と同額の1億円と定めるものでございます。 第3条につきましては、歳出予算の流用をお願いするものでございます。
その状況の中、平成20年度予算編成に当たっては、健全財政の確保に留意し、歳出の抑制の合理化の推進を図りながら、施策、事務事業の目標、成果を点検して、市民サービスの向上、第4次総合計画の実現に向けて財政の重点配分を行ったと施政方針でも述べられております。
(1)議第20号 平成20年度一般会計予算のうち、歳入全款、歳出1款、2款、4款 2項、9款、11款4項、12款、13款、14款並びに第2条、 第3条、第4条、第5条、第6条 ○委員長(矢部 忠夫) それでは、議第20号平成20年度一般会計予算のうち、歳入全款、歳出1款、2款、4款2項、9款、11款4項、12款、13款、14款並びに第2条、第3条、第4条、第5
・議決事由 原案のとおり可決 ────────※──────── 10 議案第22号 平成19年度長岡市一般会計補正予算 (1) 第1条 歳入歳出予算の補正中当委員会付託分 (2) 第2条 継続費の補正中当委員会付託分 (3) 第3条 繰越明許費中当委員会付託分 (4) 第4条 債務負担行為中当委員会付託分 ○酒井正春 委員長 議案第22号を議題といたします。
予算に示された歳出の計画が結果としてどのようなリスクをもたらすのか、将来にわたってどれくらいの負担を強いていくのかをチェックできなかった責任は、承認した議会としては放棄できないこととなります。 当市の財政状況は、予算説明で報告されたとおり大変厳しい状況であり、予断を許さない現状であります。特に平成20年度予算は、合併後4年目であり、市長にとっては任期最終年でもあります。
歳入歳出補正予算第1条、3,193万8,000円の追加補正をお願いするものでありまして、歳入歳出の総額をそれぞれ19億4,425万2,000円と定めるものであります。 それでは、事項別明細について申し上げますが、13ページの歳出からお願いします。
小菅 敬三 〔財務部〕 (用地管財課) 課 長 真貝 清一 課長代理 星野 広栄 1 事務局職員 庶務係長 池田 廣文 1 議 題 (1)議第 20号 平成20年度一般会計予算のうち、歳出
市町村が3,200から1,000程度に減れば、4から5兆円規模の歳出削減になることが総務省試算としてマスコミに報道されたことがあります。国は、合併による地方交付税の急激な減少を避けるために、一定期間は合併前の市町村の交付税の合計額を下回らないように激変緩和措置を行う合併算定替という財政上の特例を設けています。本市は、財政上の特例も既に3年がたとうとしております。
◆2番(平井敏弘君) ちょっとお尋ねしたいんですが、45ページの歳入、3節のですね、県営発電所所在市町村地域振興助成金226万7,000円でございますが、歳出でどのところで出てくるのか、それをお伺いしたいと思っております。 それからですね、75ページの公課費、バス購入4,172万6,000円のバス何台になるのかというのをお願いしたいというふうに考えております。
徹底した歳出の節減(予算は使い切るものという考えを改めます)、ここまで来ると本当にばかばかしいです。先ほども言いました。余ったから使ってちょうだい、こんなことやっているんです。あの照明工事のでたらめな見積書、これは業者が勝手にしたのなら、当然指名業者から外すべきだと思いますし、職員がわかってやらせていたのなら、なお大変なことだと思います。
指定管理者制度を導入いたします前の平成17年度における13施設の施設管理委託料と市から直接お支払いします管理に係る光熱水費などの歳出経費を合計いたしますと3億919万円となっております。これに対応する施設使用料などの歳入が6,929万円ありましたので、実質的に施設管理に支出した経費は2億3,990万円となっております。
昨年も申し上げましたが、「入りをはかりて出を制す」という財政の原点に立ち返り、行財政改革のより具体的な取り組みを明確にし、歳入の確実な確保と徹底した歳出の削減を図りながら、町財政の健全化に向けた取り組みを行うこととしているところであります。