柏崎市議会 2014-12-17 平成26年総務常任委員会(12月17日)
(5)歳入総額資産の比率は、収入の何年分になるかをあらわしており、年々伸びております。 62ページに参りまして、(6)の債務償還能力は、純負債額を充当可能な一般財源の何年分で返せるかでございまして、平成25年度は、4.5年となっております。 (7)の純経常行政コスト対税収等比率は、一般財源に対する純経常行政コストの比率により、その年度にどの程度財政負担があったかを示しております。
(5)歳入総額資産の比率は、収入の何年分になるかをあらわしており、年々伸びております。 62ページに参りまして、(6)の債務償還能力は、純負債額を充当可能な一般財源の何年分で返せるかでございまして、平成25年度は、4.5年となっております。 (7)の純経常行政コスト対税収等比率は、一般財源に対する純経常行政コストの比率により、その年度にどの程度財政負担があったかを示しております。
歳入総額資産比率は収入の何年分になるかをあらわしており、年々伸びております。 (6)の債務償還能力は純負債額を充当可能な一般財源の何年分で返せるかということであり、平成24年度は5.2年と昨年度より伸びております。
61ページにまいりまして、(5)歳入総額資産比率は、資産合計が収入の何年分になるかを合わせておりますが、年々伸びています。(6)の債務償還能力は、純負債額を充当可能な一般財源の何年分で返せるかであり、平成23年度は4.8年と昨年度よりも伸びています。
63ページに参りまして、歳入総額資産比率につきましては、資産合計が収入の何年分になるかをあらわしておりますが、年々若干ずつ伸びているという状況がうかがえます。 (6)の債務償還能力は、純負債額を充当可能な一般財源の何年分で返せるかという数値でありますが、平成22年度は4.3年と年々短くなっているということで、改善をしております。