燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号
さらに、歩道整備が困難な箇所にはグリーンベルト塗装を行い、車道と歩道の区分を強調し、対策したところもあります。分水地区では、交差点にある停止線の引き直しや一時停止の標識の設置を行いました。残りの50か所のうち14か所は、歩道整備や路面標示等の引き直しを令和5年度までに着手、または完了する予定です。
さらに、歩道整備が困難な箇所にはグリーンベルト塗装を行い、車道と歩道の区分を強調し、対策したところもあります。分水地区では、交差点にある停止線の引き直しや一時停止の標識の設置を行いました。残りの50か所のうち14か所は、歩道整備や路面標示等の引き直しを令和5年度までに着手、または完了する予定です。
また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場の整備を進めたほか、安全で快適な歩行空間の確保や都市景観の向上のため、歩道整備などの事業の進捗を図りました。
県では、現在歩道が整備されていない今泉交差点から北側約100メートルの区間において平成29年度から歩道整備に着手しており、鋭意取組を進めていただいております。引き続き、整備の早期完了や狭隘区間の改良につきまして様々な機会を捉えた要望活動に取り組んでまいります。 ○石田裕一議長 早川義裕教育長。
歩道整備といった各種の対策を急ぐとも聞いてございます。 そこでウ、本市としてハード面での安全対策を今後どうされるのかお伺いをいたします。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。 〔鈴木浩信土木部長 登壇〕 ◎土木部長(鈴木浩信) ハード面での安全対策につきましては、これまでも定期的に関係機関と連携した通学路合同点検を実施し、適宜対策を行ってまいりました。
次に、駅前広場の整備では、万代広場においてペデストリアンデッキの整備や広場の整備工事を進め、高架下交通広場では歩道整備工事や防火設備の整備工事を進めます。 最後に、新潟駅交通ターミナル、仮称、バスタ新潟では国と連携を図りながら、事業を促進します。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。
4つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。 めくりまして229ページ上から4つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、五十公野地区において県が実施する事業に係る負担金であります。
駅前広場の整備は、万代広場のペデストリアンデッキの整備やJR用地の買収、広場整備工事、高架下交通広場の歩道整備工事や防火設備整備などに要する経費です。 続いて、歳入です。
また、児童や園児の通学路等の安全を確保するため、民間開発により交通量の増加が見込まれる吉田南小学校区内の広域8号線交差点改良事業と吉田東通り自歩道整備事業に着手するほか、園児通行ルートの安全対策として、市道小牧灰方線の歩道整備工事を実施いたします。 次に、「公共交通の整備」についてであります。
また、駅の利用環境の改善と交通結節機能の強化のため、JR越後線小針駅の駅前広場やJR信越本線越後石山駅などの駅周辺整備を推進していくとともに、通学路など市民生活に密接な道路は、歩道整備などを引き続き進めます。
私は平成14年12月議会で一般質問をし、当時の土木部長は踏切拡幅整備と踏切前後の歩道整備について、関係者と協議し、検討したいと答弁。平成15年10月には、宮栄町など5町内会長連絡会連名による長岡市長宛ての第3福島江踏切歩道設置工事要望書の提出に同行し、地域住民の声を届けてきたところであります。
1つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備を行ったものであります。 めくりまして、209ページ、上から5つ目の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施しました対策事業に係る負担金であります。
最後に、議案第29号 令和2年度燕市土地取得特別会計補正予算(第1号)については、減額補正の理由について質疑があり、当局からは、灰方幹線他歩道整備事業、新生町佐渡線交差点改良事業等々の道路事業の用地買収と代替地の取得が執行されなかったための減額であるとの答弁がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。
3つ飛びまして、交通安全施設整備事業は、市道内竹板山線の歩道整備費であります。 めくりまして223ページ、一番上の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施しております対策工事に係る負担金であります。
(ア)、通学路で歩道整備がされていない路線の除雪状況はどうだったのか。通常、車道の外側線の外を通学路としている子供たちは、そこまで除雪がされていなくて、車との接触を避けるように通学しているさまを多々目にしておりましたが、除雪の現状はどうだったのかをお聞きいたします。 (イ)、歩道除雪の出動基準は、市は10センチから15センチとなっています。しかし、県は20センチであります。
国道290号を管理する新潟県からは、歩道整備を含めた道路改良の事業化に向けた調査区間として現在検討を進めていると聞いているところでございます。 ○議長(佐藤和雄君) 3番。 ○3番(藤家貴之君) 御答弁ありがとうございました。開通まであと2年しかないと思っておりますので、もっと市民の方々に形が目に見えて伝わるものを早期に望みます。 加えてもう一点質問いたします。
14節工事請負費では、長池のしゅんせつ及びチューリップフェスティバル期間中の駐車場から会場へ通じる歩道整備工事を計上いたしました。18節負担金補助及び交付金では、負担金といたしましては農業振興を図るための各種協議会等への負担金でございます。
2つ飛んで、交通安全施設整備事業は、歩道整備と市道の区画線補修を行ったものであります。 めくりまして、208、209ページお願いいたします。一番上の丸、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県で実施した五十公野地区の対策事業に係る負担金であります。
また、木田第1庁舎から現ガス水道局庁舎への移動の安全を確保するため、歩道整備などの考えについてお聞きいたします。 3点目です。木田第1庁舎の長寿命化を図っておりますが、将来に向け、庁舎整備基金の創設の考えはないかお聞きいたします。 続いて、2点目の質問でございます。まずは、本年7月九州豪雨災害、またこのたびの台風10号で被害に遭われた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
現在当市の関係では、滝地内においてカーブを緩和する整備を進めており、今年度は用地買収と一部工事に着手し、令和3年度の竣工を目指し、また下寺内地内におきましては、歩道整備を進めており、今年度竣工予定とお聞きしております。このほかの改良整備を必要とする箇所につきましても、早期事業化に向け、引き続き県に対して要望してまいりたいと考えております。
(5)国・県事業について ① 国・県道事業 国道117号岩沢・平沢地内などの歩道整備事業や主要地方道長岡片貝小千谷線の道路改築事業について、引き続き事業の促進を県へ要望します。 ② 河川事業 国土交通省信濃川河川事務所が行う信濃川堤防改修事業については、川井、岩沢、卯ノ木地区の早期完了を要望します。