新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号
昨年11月の正副会長会議で、執行部から蔵春閣利活用基本計画案について説明がありました。蔵春閣利活用基本計画案によれば、3点の蔵春閣利活用の基本方針を定め、蔵春閣利活用コンセプトを動態保存とし、コンセプトに基づき、蔵春閣の建物及び公園部分の利活用方策について建物の見学、貸館、飲食や公園を一体的に活用したイベント利用などが考えられると記述しています。
昨年11月の正副会長会議で、執行部から蔵春閣利活用基本計画案について説明がありました。蔵春閣利活用基本計画案によれば、3点の蔵春閣利活用の基本方針を定め、蔵春閣利活用コンセプトを動態保存とし、コンセプトに基づき、蔵春閣の建物及び公園部分の利活用方策について建物の見学、貸館、飲食や公園を一体的に活用したイベント利用などが考えられると記述しています。
たとえ教育委員会に忖度した事務局から質問内容に懸念が示されたとしても、正副会長会議や議会運営委員会に議題として正式に提案する前に、同じ会派の推薦人でもある私に対して話を聞いて調整をなぜ行わなかったんでしょうか。私は、残念を通り越して非常に悲しいです。
これで終わるわけですけども、これを経て正副会長会議にかけて、流れとしてはその次議運という形で2月市議会に上程できるというふうな運びになりますので、ご承知おきいただきたいと思います。 休憩します。
それで、必要に応じてまた任意の会議あるいは正副会長会議の前に委員の皆様にはお知らせするというふうなことで、ひとまずこの所管事務調査については終結したいと思います。この際お諮りします。当委員会における(仮称)口腔ケア条例の制定についての所管事務調査の調査結果につきましては、本会議に報告することとしたいと思いますが、ご異議ございませんか。
雪まつりにつきましては、12月11日に、もうもうすぐなんですけれども、正副会長会議、本部委員会議を開きまして、その中で今年度の方向のほうを出していきたいなと考えております。 もう一つ、大地の芸術祭につきましてですけれども、こちらもインバウンドの需要の回復、議員おっしゃるように非常に難しいと私も考えております。
だから、正副会長会議のときに、そういう報告あると聞いたときに、もうはっきり言って青天のへきれきというのはこういうことを言うんだなというのが、本当具現化私しましたもん、言葉の意味というのが。あっ、こういうのを青天のへきれき。そのうちにこれだまし討ちじゃないかと思いましたから。
それがあらかじめ事前に内申されて、私どもの正副会長会議で話し合いがなされた。大方はやむを得ないというふうな雰囲気であったんですが、私、委員外議員でありましたけれども、修正動議という、予算修正という手法があるというふうに私は発言したところであります。
ということは、私も議員であったわけですから、問題はそれを受けた議会がどう対応する、どういうふうに審査するかは、これは議会の問題であって、私どものほうから議会はこうしなさいなんていう指示あったら、それはとんでもない間違いでありますので、あとは報告を受けた議会の皆さん方が議運等、あるいは正副会長会議等も含めてどう対応していくか、それは議会の審査のありようでありますので、ぜひ正副議長とよく皆さんで相談をなされて
先般、正副会長会議において決定しました図書購入費について、図書購入費3万円が各常任委員会にそれぞれ割り振られましたが、今後の取り扱いについてご協議をしたいと思います。
だから、まして私どもの政務活動費は、情報公開条例に基づいて市民にも情報公開していますし、その中で疑問があれば正式な地方自治法に基づく住民監査請求がきちんとやられるわけでありまして、私どもの監査というのはお互い公正な使い方をしていこうという内輪の打ち合わせをしながらどんどん改善してきた経緯もありますし、どれに使おうか、これに使えないとか、そういうものを研究しながらやはり正副会長会議とかそういうので話し
また、正副会長会議についても基本条例にきちんとのった正式な会議であるからこそ、賛成をしかねると討論がありました。 ほかに討論なく、討論を終結し、採決する。採決の結果、賛成なしで陳情第6号は不採択とすべきものと決しました。 なお、委員会審査の詳細は委員会記録をご参照願い、以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(小川徹) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
しかし、今回のこの陳情書を見ますと、特定の議員ではないんですけども、議会の議員を侮蔑しているような表現が多々使われておりますし、また正副会長会議は、やっぱり基本条例にきちんとのった正式な会議でございます。それに対しても、ちょっと軽蔑しているような、そういう表現が載っています。
○委員長(宮島信人) 今の発言に対して議会で正副会長会議等開きますので、それによって解決していきたいと思いますので、会議を続行します。 そういうことですので、正副会長会議で決めますので、予算審査の…… ◆委員(渡部良一) ですから、申し上げましたように今後議会の対応は議会で決めるわけでありますが、それにかかわって事実関係だけを確認をしていきたい。
その後実行委員会のほうにおいては、正副会長会議においても皆さんから同様の弁をいただいているところでございます。 以上でございます。 ○佐藤敏議長 30番、石平春彦議員。 ◆30番(石平春彦議員) 先ほどの答弁の中で、組織として継承されていたにもかかわらずと、こういうふうにお二方がおっしゃったと思いますけど、それは違うんでないですか。本当にそうですか。継承されていなかったんではないんですか。
この案件に当たりまして、事件発生直後に正副会長会議にご本人から説明を受けたのを、私はおりませんでしたけども、正副会長から聞きました。間違いなく相手方の手をつかんだというふうな内容だったと思います。その後ご本人、相手方にいろいろな情報があり、どうも情報がおかしいということで、相手方が議長に対し説明を聞いてほしいという内容で来られて、内容を聞きましたら診断書もあるということであります。
それで、議会では正副会長会議を開き、全員で行こうということになりましたが、今度業者のほうで150万負担しろと。いろんな伝染病を防ぐために150万必要だと。これでまた、正副会長会議で議論いたしまして、反対した会派もありましたが、圧倒的多数の会派は150万払ってでも行くということで、どなたが行くかという名前まで決まったんです。
その他、会派のあり方についてとか、一問一答制における質問時間と答弁時間の割り振りについてとか、常任委員会における閉会中の継続審査のあり方とか、所管事務調査のあり方とか、さらには正副会長会議と連携しての議会先例集の見直し等、今後の検討課題になっています。 以上であります。 ○議長(宮野昭平) 次に、総務常任委員会、渡部良一委員長。
委員会終了後、正副会長会議が開催される予定になっております。災害対策本部会議等の報告がなされるようでございます。したがいまして、予定が押しております。質問事項は、要点を絞り、簡潔にお願いするものです。議事進行にご協力くださいますよう重ねて申し上げます。 それでは、質疑のある委員の挙手を求めます。 中村功委員。 ◆委員(中村功) 簡単に申し上げます。ご苦労さまです。