柏崎市議会 2016-03-07 平成28年産業建設常任委員会( 3月 7日)
1款上水道事業収益2項営業雑収益1目受注工事収益1,355万1,000円のうち、お客様からの申し出による宅内工事の申込手数料として910件を見込み、386万8,000円を計上いたしました。 2項営業雑収益3目その他営業雑収益9節加入金は、437件を見込み3,281万6,000円を計上いたしました。 1枚めくっていただきまして、予算書の596・597ページをお開きいただきたいと思います。
1款上水道事業収益2項営業雑収益1目受注工事収益1,355万1,000円のうち、お客様からの申し出による宅内工事の申込手数料として910件を見込み、386万8,000円を計上いたしました。 2項営業雑収益3目その他営業雑収益9節加入金は、437件を見込み3,281万6,000円を計上いたしました。 1枚めくっていただきまして、予算書の596・597ページをお開きいただきたいと思います。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入は第1款上水道事業収益に30億7,731万1,000円を、第2款簡易水道事業収益は1億3,767万5,000円を計上して、収入合計は32億1,498万6,000円となります。 支出は、第1款上水道事業費用に29億327万円を、第2款簡易水道事業費用に1億9,808万2,000円を計上して、支出合計は31億135万2,000円となります。
第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入は、第1款上水道事業収益に31億7,229万8,000円を、第2款簡易水道事業収益は、1億4,635万4,000円を計上して、収入合計は33億1,865万2,000円となります。
第1款上水道事業収益、第3項営業外収益789万1,000円の減額は、先ほど説明いたしました議第6号ガス事業会計補正予算(第4号)と同様に、企業職員に係る基礎年金拠出金に要する費用補助の減額及び前年度の公的資金補償金免除繰上償還に伴う借入額確定により、支払利息が確定したことによる他会計補助金の減額です。
収入として、第1款上水道事業収益、第3項営業外収益789万1,000円の減額は、先ほど御説明いたしました、議第6号と同様に、企業職員に係る基礎年金拠出金に要する費用補助の減額及び、前年度の公的資金補償金免除繰上償還に伴う借入額確定により、支払利息が確定したことによる他会計補助金の減額であります。
第1款上水道事業収益は26億8,722万3,000円を、第2款簡易水道事業収益は、1億1,723万9,000円を計上して、収入合計は28億446万2,000円となります。 次に、支出について申し上げます。 第1款上水道事業費用は25億3,439万4,000円を、第2款簡易水道事業費用は1億7,772万9,000円を計上して、支出合計は27億1,212万3,000円となります。
第1款上水道事業収益、第3項営業外収益、第2目補助金、第111節他会計補助金168万5,000円、第4目雑収益、第115節その他雑収益10万4,000円の増額補正は、地方公務員災害補償基金特別負担金に要する費用補助です。 第2款簡易水道事業収益、第3項営業外収益、第2目補助金、第111節他会計補助金30万9,000円の減額補正は、企業債の借入額確定による支払利息が確定したことによる減額です。
収入として、第1款上水道事業収益、第3項営業外収益178万9,000円の増額は、先ほど御説明いたしました、議第5号ガス事業会計補正予算(第3号)と同様に、企業職員に係る基礎年金拠出金に要する費用補助、地方公務員災害補償基金特別負担金に要する費用補助の増額であります。
収益的収入及び支出の収入、1款上水道事業収益、4項特別利益130万1,000円の増額は、災害復旧業務のために8月12日から11月末まで、十日町市に職員を1名派遣することによる十日町市からの負担金の補正であります。 次に、10月1日から刈羽村給水を行うことにより発生する、収入の増額補正であります。
第3条は、収益的収入として、第1款上水道事業収益、第1項営業収益は、刈羽村給水収益5,817万9,000円の増額、第2項営業雑収益は、刈羽村受注工事収益等480万7,000円の増額、第3項営業外収益は、刈羽村検針情報提供負担金等61万2,000円の増額、第4項特別利益は、十日町市派遣職員人件費負担金130万1,000円の増額をいたしたいものであります。
次に、上段の収入、1款上水道事業収益、3項営業外収益、4目雑収益669万4,000円の増額は、ただいま説明をしました刈羽村給水に伴う料金システム変更を行うための刈羽村からの負担金でございます。 では、6ページの債務負担行為に関する調書をお開きください。上段の料金業務委託は、先ほどガス会計で御説明しました料金業務委託の水道会計分3億5,241万円です。
第2条は、収益的収入として、第1款上水道事業収益、第3項営業外収益は、刈羽村給水に伴う料金システム変更業務委託負担金として、刈羽村からの収入669万4,000円を増額いたしたいものであります。 収益的支出について、第1款上水道事業費用、第1項営業費用は、刈羽村給水に伴う料金システム変更業務委託として、669万4,000円を増額いたしたいものであります。
第1款上水道事業収益は26億3,254万7,000円を、第2款簡易水道事業収益は1億692万5,000円をそれぞれ計上いたしました。 上水道事業収益と簡易水道事業収益を合わせた収入合計は、27億3,947万2,000円となります。 次に、支出について申し上げます。
まず、収益的収入及び支出の収入、1款上水道事業収益、3項営業外収益、2目補助金854万3,000円の増額は、企業職員に係る基礎年金拠出金に要する費用の、一般会計からの補助金を増額。4項特別利益257万5,000円の増額は、東日本大震災、長野県北部地震及び新潟・福島豪雨に伴う災害応援経費負担金を増額するものです。
第2条は、収益的収入として、第1款上水道事業収益、第3項営業外収益は、総務省地方公営企業繰出金通達の改正に伴う一般会計からの繰入金854万3,000円の増額、第4項特別利益は、東日本大震災、長野県北部地震及び新潟・福島豪雨に伴う災害応援経費負担金として257万5,000円の増額、第2款簡易水道事業収益、第3項営業外収益は、企業債利息の確定により、一般会計からの繰入金79万9,000円を減額し、合計1,031
第1款上水道事業収益は、第1項営業収益として、上水道売上収入24億914万7,000円を初めとして28億3万8,000円を、第2款簡易水道事業収益は、9,605万7,000円をそれぞれ計上いたしました。 上水道事業収益と簡易水道事業収益を合わせた収入合計は、28億9,609万5,000円となります。 次に、支出について、申し上げます。
まず、収益的収入及び支出の収入、1款上水道事業収益、3項営業外収益、2目補助金13万3,000円の減額は、このうち統合前の簡易水道の建設改良事業に要した企業債利子補助金198万3,000円の増額は、当初予算編成時における算定誤りによるものでございます。企業職員に係る基礎年金拠出金に要する費用補助39万円の減額は、人事院勧告に基づき減額するものでございます。
第3条は、収益的収入として、第1款上水道事業収益、第3項営業外収益は、支払利息の確定及び事業経費の精査に伴い、一般会計からの繰入金13万3,000円の減額、第2款簡易水道事業収益、第3項営業外収益は、上水道事業収益と同様に、一般会計からの繰入金61万8,000円を減額し、合計75万1,000円減額いたしたいというものであります。
第1款上水道事業収益は、第1項営業収益として、上水道売上収入24億3,348万2,000円を初めとして、28億4,074万1,000円を、第2款簡易水道事業収益は、9,817万7,000円をそれぞれ計上いたしました。 上水道事業収益と簡易水道事業収益を合わせた収入合計は、29億3,891万8,000円となります。 次に、支出について、申し上げます。
まず、収益的収入及び支出の収入、1款上水道事業収益、3項営業外収益、2目補助金255万4,000円の減額は、平成20年度に借り入れました災害復旧事業債の借入額が予定額に比べて減額となりましたこと、及び借入利率が予算で予定しました利率よりも低利となりましたことから、支払利息を減額しますことなどに伴いまして、一般会計からの補助金を減額するものでございます。