69件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

その上で、この当初予算次世代エネルギー技術等活用可能性調査事業というのを今やっていますよね。それも第2回の臨時会でも補正予算が出されて、それも進めているということで、今後また国のそういう有意義な補助金等活用して脱炭素社会を積極的に取り組んでいただきたいと思うんですけれども、その辺もちょっと答弁を求めます。

燕市議会 2022-06-14 06月14日-議案説明・質疑・一般質問-01号

それから、④として、戦略の4、人口増戦略を支える都市環境整備の中で、施策の5、快適な環境の確保では、現在の気候変動に対して、脱炭素社会推進に向けた新たな取組として、燕市内での風力等次世代エネルギー活用可能性調査を行うとともに、住宅省エネ推進する住宅エコリフォーム支援事業や、遠隔による調光照明灯、これがちょっと分からないんですが、ができて、エネルギー消費量削減に資するLED照明灯を大規模公園等

燕市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

新規事業として、燕版共用受発注システム導入促進補助金1,000万円は、受発注納期確認製造進捗など、企業間で共有できる燕版共有クラウド、SFTCの導入を目指すものや、SDGsカーボンニュートラル等促進事業514万円は、カーボンニュートラル推進を始め、SDGsの取り組む事業への導入を支援するもののほか、次世代エネルギー技術等活用可能性調査事業公園等スマートライティング設備整備事業指定ごみ袋

燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号

項目(1)次世代エネルギー技術等活用可能性調査事業のこと。小項目①、この事業は、菅前総理が国会の本会議場で述べた2050年までに脱炭素社会実現するという方針に基づいた事業である。本市には1,643万4,000円が国から配分される予定になっているが、どのような事業に使われるのか。また、その事業は基準によって事業採択されるのか。その事業は、本市単独で行うのか、近隣自治体と共同で行うのか伺う。  

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

炭素社会推進に向けた新たな取組として、燕市内での風力等次世代エネルギー活用可能性調査を行うとともに、住宅省エネ化推進する住宅エコリフォーム支援事業や、遠隔により調光操作ができ、エネルギー消費量削減に資するLED照明灯を大規模公園等に設置する公園等スマートライティング設備整備事業を実施いたします。

小千谷市議会 2020-12-17 12月17日-02号

今後の検討研究課題として、風力などの再生可能エネルギー蓄電池水素などの次世代エネルギー活用を挙げています。そして、この地域エネルギー会社は新たな雇用を生み、将来的に安い電気の供給により、企業競争力アップにつながります。私は、この地域エネルギー会社柏崎の脱炭素社会を目指す強い決意と新たな産業構築雇用創出などの効果に対し、確かなる手応えを感じました。   そこで質問です。

柏崎市議会 2019-03-20 平成31年 2月定例会議(第 7回会議 3月20日)

次世代エネルギー活用研究事業については、水素エネルギー体験型イベント予定及び内容はどうか。調査研究委託先及び、地域エネルギー会社規模をどのように考えるか。  ふるさと応縁事業については、目標設定及びポータルサイト拡充予定。  柏崎シティセールス推進事業については、地域振興サテライトマネジメント委託先及び運営内容。  新庁舎整備事業については、市内業者への発注、かかわりはどうか。  

柏崎市議会 2019-03-18 平成31年総務常任委員会( 3月18日)

委員(重野 正毅)  その下の022、001の次世代エネルギー活用研究事業の中で、水素エネルギー等体験を進めていきたいというような説明があったかと思いますが、具体的にどんな体験内容で、いつごろ開催するのかなんていうことはあるのかというのが1つと、その下の調査研究委託料というのは、これは先ほどから出ている地域エネルギー会社を立ち上げる研究だということなんですけど、委託先というのはもう決まっているのかというようなことについてお

柏崎市議会 2019-03-14 平成31年産業建設常任委員会( 3月14日)

その中で、まず産業振興の中で、特に新規事業ということで、次世代エネルギー活用研究事業情報産業育成振興事業IoT推進事業観光ビジョン策定柏崎産のヒゲソリダイ養殖、それから森林経営管理と、大変、興味深い内容もありましたので、ぜひとも推進していただきたいと。  続きまして都市整備関係なんですが、一番心配しました公共事業関係、昨年と変わらないぐらいの約13億6,000万円。

柏崎市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会議(第 4回会議 3月 6日)

そういった歴史を踏まえ、柏崎市では、次世代エネルギー活用による温暖化対策推進エネルギー環境産業創出を据え、新たなエネルギーのまちの形成を目指しています。  そういった中、昨年3月には、10年後の地域の将来をイメージしながら、次世代エネルギー普及促進や、環境エネルギー産業育成発展につながる指針として、柏崎地域エネルギービジョン策定されました。  

柏崎市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会議(第 3回会議 2月28日)

この柏崎地域エネルギービジョンに基づく柏崎次世代エネルギー研究プロジェクト実現ロードマップが提示をされました。今ほど、市長からも話がございましたが、昨年12月定例会議で、私の地域エネルギー会社設立に関する質問に関しまして、市長は概要、地域エネルギー会社を含めたエネルギー産業創出育成で新たな産業構造構築を目指す。

柏崎市議会 2019-02-22 平成31年 2月定例会議(第 2回会議 2月22日)

今回の御提案で注目したいのは、「原子力発電所の再稼働による国策への貢献」を高らかに謳うと同時に、「未来に向けて次世代エネルギーへの投資を促し、地域産業発展と住民の生活向上実現したい」としていることであります。また、「当地に、次世代エネルギー分野における国家プロジェクトの誘致及び研究機関の設置を実現する」と結んでいらっしゃることであります。  

柏崎市議会 2018-12-11 平成30年12月定例会議(第22回会議12月11日)

そういった中で、やはり、次世代エネルギー、水素活用について、お聞きをしなきゃならんというふうに思うわけであります。  国が、水素基本戦略策定したことを受けて、都道府県の多くが水素活用方針をまとめました。新潟県も本年3月に、新潟県FCV・水素ステーション普及ビジョン策定をいたしました。

柏崎市議会 2018-12-10 平成30年12月定例会議(第21回会議12月10日)

また、飯塚議員の言葉をおかりするならば、柏崎の今後の可能性、ポジティブなトークをという意味を代表するかように、これからの柏崎を考える上で、次世代エネルギー普及促進環境エネルギー産業育成発展につなげる指針として、柏崎地域エネルギービジョンをことし3月に策定したところでございます。  

柏崎市議会 2018-10-09 平成30年決算特別委員会(10月 9日)

次世代エネルギー活用検討事業について、柏崎地域エネルギービジョン公共施設への地中熱太陽光導入との関連。柏崎UIターン情報プラザ運営事業についての結果。交流定住推進事業について、利用実績から移住・定住がふえたと評価してよいか。  市民生活部危機管理部関係では、町内会集会施設建設事業補助金について、耐震診断を行った結果、耐震改修を行ったのか。