805件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号

1つ指定管理者管理運営の意欲を高める動機づけとしての適切な業績評価と公表であると思っております。本市の制度運用においては、指定管理者自己評価所管課業績評価指定管理者選定委員会による総合評価という3つの評価をしておりますが、特に総合評価については、その結果を事業者名とともに市ホームページで公表いたしますので、指定管理者のモチベーションの向上に寄与するというふうに考えております。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

経営資源の乏しい小規模事業者ほど業績回復のめどや先行き見通しが立たず、日々の資金繰りに追われるケースが大半で、ここに原材料価格人手不足によるコストアップ負担となってのしかかる。コロナ関連倒産は、支援の枠組みから脱落する企業中心に、当面増勢ペースが続く可能性が高いと分析しています。  

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

KPIとは、重要業績評価指標のことをいい、目標を達成するプロセスでの達成度合いを計測したり、監視したりするために置く定量的な指標のことであります。本計画KPIは平成28年度を基準年とし、令和9年度の数値目標値としています。令和3年度を現状値とし、31項目中達成したのが9項目目標値に近づいているのが7項目基準年度数値を維持しているのが5項目となっております。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月07日-06号

コロナ禍影響が収まることを期待する一方、業績コロナ禍前の水準以上に回復していく見込みを持つことは難しく、コロナ禍で先延ばしになっていた課題コロナ禍で借りた資金の返済など、様々な課題が今後一気に表面化することが懸念されます。そういったことも想定し、国、県の制度など、使える財源をフルに活用し、次に起こる局面に備えた対応を期待します。  

新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第2分科会-10月05日-04号

スモールスタートで、業績とともに徐々に雇用を増やしていく形が多いので、先ほど答弁しましたが、令和3年度に立地した企業に対して令和4年度に調査した数字で、まだ1年後の数字なので今後雇用は順次増えていくと考えています。 ◆風間ルミ子 委員  それは、令和3年度の話が、過去にもそのように実績が後からついてくるというか、だんだん雇用が増えてきている実績があるのでしょうか。

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

中原八一市長 登壇〕 ◎市長中原八一) このたびの国葬につきましては、安倍元首相が憲政史上最長の8年8か月にわたり重責を務められたことや、東日本大震災からの復興などの様々な分野で歴史に残る業績を残されたこと、また諸外国において様々な形で敬意と弔意が示されていること、さらには民主主義の根幹である選挙期間中の非業の死であり、こうした暴力には屈しないという国としての毅然とした姿勢を示すことなどの理由から

新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号

主なイベントだけでも、新発田藩270年の業績、諏訪神社、お諏訪様、堀部安兵衛大倉喜八郎などなどを取り上げて、郷土の歴史を分かりやすく解説した資料や動画、またアニメを自分で作って非常に完成度が高くて、キリスト教の一派とはされているものの、曹洞宗のお寺であったり、もしくは日本古来修験道とか神道にまで分け隔てなく関与していますので、一見宗教団体組織とは見分けがつきません。  

新発田市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-01号

 そこには長年にわたる水害との闘いの│                │  │ │  │    │中、慢性的な飢饉が住民を苦しめてきた│                │  │ │  │    │が、270年前ごろに藩命を請けた山本丈 │                │  │ │  │    │右エ門は莫大な干上地開墾を成し遂げ、│                │  │ │  │    │その業績

燕市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-02号

相談内容としましては、病気等による収入減コロナ禍、物価高による業績不振など、様々でありますが、納税相談により分納や看過の猶予、減免などの方法や国保税等コロナ減免など、それぞれの状況に応じて丁寧に対応しているところでございます。  以上でございます。 ◆6番(宮路敏裕君) それでは、再質問を行ってまいります。順次行います。  冒頭、新しい経営強化ガイドラインについて概略の説明もありました。

上越市議会 2022-03-28 03月28日-08号

歳入1款1項2目法人市民税で、委員からの大手製造業の利益が増えている一方で、中小企業業績をどう評価しているかとの質疑に、理事者から、市内の約4,600社の企業のうち、令和2年度、3年度の納税額が100万円以上の企業に対して調査を行っているが、中小零細企業の中には非常に厳しい業種があると認識しているとの答弁がありました。  以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。  

上越市議会 2022-03-22 03月22日-05号

ただ、業績がいいからそういうことに取り組んでいるのか、業績が伸びない中でそこまで取り組めないのかというそれぞれの企業状況があるのかなというふうに私考えております。やはり一番大事なのはトップの意識だというふうに思っていますし、そこを変えるということになると、意識を変えるということはなかなか難しい状況もあるのかなと思っています。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日総務常任委員会−03月17日-01号

業績が好調の企業がある一方、市民生活は依然厳しいとの認識の下、雇用の多くを占める中小企業に対する支援をさらに充実させ、予算配分においては生活者への目配りを求めます。  また、路線バス事業者緊急支援事業については、公共交通を担う大切な事業者とはいえ、一民間企業への多額の支援については十分な検討が必要です。企業努力についても、どのようなものであるか確認すべきと考えます。  

新発田市議会 2022-03-17 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(経済建設関係)−03月17日-01号

今後どんな形で企業業績を回復させるのかということについて当然議論していくんでしょうけれども、ちょっとその辺を宮崎委員がおっしゃったように経済建設常任委員会中心として、議員間でもこの点を今後議論していくということは私も大賛成でありますので、今後考えていきたいと思います。 ○委員長石山洋子) 宮崎光夫委員

新発田市議会 2022-03-14 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(三セク関係)−03月14日-01号

活性化委員会を立ち上げられて、これからの業績向上に努めていくということだったんですけれども、立ち上げたのが去年の9月ということで、半年ほどたちましたけれども、今現在進捗状況とか、そこで出てきた改善策とか、課題とか、具体的なものがあれば教えていただきたいというのと、中での話合いとかアイデアを出し合うとか、それも大事なことだと思うんですけれども、外からの声も拾っていただくのがいいのかなと思うんですけれども

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日文教経済常任委員会-03月11日-01号

企業業績や考え方により数字に開きがありますが、雇用したくてもできなかったという1つ理由だけではないということです。 ◆渡辺有子 委員  雇用する人数の計画は、来ていただくときにどのくらい雇用するのか計画を出していただくわけですよね。こちらから一定の数字を示していないのでしょうか。 ◎神田武行 企業誘致課長  私どもからこのくらい雇用してくださいということは一切ありません。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号

坂井秋樹 都市交通政策課長  今回は損失が大規模に発生していること、連結の業績でいうと約7億円の損失が発生するということですが、一般乗合バス部門でいえば5億円と予測を立てている、要は7割以上の損失一般乗合バス部門で生じる見込みであることを踏まえると、やはりその収支の改善が急務であり、経営的な支援と考えています。

新潟市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日総務常任委員会−03月09日-01号

新たな工夫や新たな業態に転換していく、いち早く転換して、それがぴたっとはまるような業態業績を上げていくだろうと感じています。そういった業態変更、新事業の展開については、本市も積極的に支援し、税収の将来見通し1.2%を達成していくような施策も講じていく必要があると思います。 ◆志賀泰雄 委員  路線バス事業者緊急支援事業について、財政調整基金を使わざるを得ないことも分かります。